同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
(とりあえずなるべく足音を立てないように入ってくる)
>皇
……オイ、何だこの空間…(読書に夢中の御人がいらっしゃる。察した)…なるほど(ヒソヒソ)
>北条
…おう…今回もか(悪ィな。と頷いて適当に座ってカップを受け取る)
>立花
…ここの寮生だ。如月 庚。(ヒソリヒソヒソ)
>深紺灯
なるほどね・・・うん、俺は好きだぞ(深紺灯の言葉には好感がもてたらしく、再び絵に目を通して優しく微笑む)
>陽女
なんの修行だよ・・・つうか修行するようなことじゃねぇだろ(くっくっ)
>皇さん
これも(空気を読んで行動するための)修行……なんてね。
>如月さん
こんばんはー。
(小声でいい、紅茶の入ったカップを渡す)
>立花さん
お菓子はないけど、砂糖、ミルク、ジャムなんかはあるから
お好みでどうぞ(微笑を浮かべ)
>陽女さん
うんっ!‥あ。(えへへ、と笑いで誤魔化しつつ、嬉しそうに受け取ってちびちび飲み始め)
>昴くん
(こくこく)
やっぱり、上手じゃないんだけどね。でも、やらず嫌いはやめようと思って。
>庚くん
あれ?初めましての人だ。こんばんは。
>如月
・・・・・・・(新たに入ってきた如月まで似たような反応をしたので声を堪えてくっくっと笑ってる)
(シーツやらタオルやらYシャツやらが入ったビニル袋を片手にひょいと覗いて)
…おう、いた。七ほ…(何この静寂。沈黙した)
>陽女
・・・ノリがいいというか、なんというか(今入ってきた人間みんなが即座に空気を読んだので小さく笑う)
ん・・・ありがとな(カップを受け取る)
>深紺灯
ん?・・・へぇ、いいじゃないか
・・・なるほど、ディノに見せようと思ったんだな?(絵の感想を素直に口にし、部屋の隅にいるディノをちらりと見て首を傾げる)
>皇さん
いやあ、つい……(苦笑しつつ)
>立花さん
どうぞー。
(小声で「今日はダージリンよ」)
(皇さん、七星さんにもそっと紅茶を差し出す)
>昴くん
(おずおずと傍に寄って、スケッチブックを開き、とある1枚を見せる。フロスティグレイとスケッチブック自体のざらざらとした白の多いそれは、あまり上手ではないが雪国の田舎風景のようだ…)
えへ…描いてみた、の。
>白実さん
こんばんは。
(控えめにトーンを落としてはいるがにっこりと人好きのする笑みを浮かべて)
>陽女さん
陽女さん。(どうやら、お茶を持ってくることを期待している様だ)
>七星
ん・・・・?(なんでわざわざこっちに?と思いつつ窓際に腰掛けた状態で首を傾げる)
>陽女
いや、正直そんな静かにする必要ないからな・・・?(別に寝ているものがいるわけでもないのだからと苦笑い)
こ……(中の様子を察する)
……(静かに湯呑みを集め、いつものようにお茶汲みに)
>皇くん
・・・・(こくこく/窓際に移動)
>七星
・・・・・(別にそこまで静かにする必要はなさそうだが深紺灯の真似をしてしーっとジェスチャーする)
こーんばんはーー
って・・・??(なにしてるのかしら
>深紺灯
へ?あぁ・・・・(部屋の中の状況を見て大体察し、肩を竦めてから静かに窓際に向かう)
>昴くん
(しーっ、と言わんばかりに唇に人差し指を当て)
読書中、だよ。
くそくだらねぇ用事で呼び出してんじゃねぇよ・・・(いらいらした様子で廊下を歩いてくる)
ディノは、もういねぇかな・・・?(あれから結構経ってしまったのでひょいと中を覗きこむ)
あっ、やっとディノさんに会えたんだから…。
(物凄い勢いのダッシュ(その割に床が抜けるのが怖いのか足音が殆どしない驚異の技術)で一旦部屋を出て行き、自室から色鉛筆とスケッチブックを持って戻ってきて)
ディノさーん♪
>昴くん
…あらあら。
またね♪(投げキッスして見送り)
それにしても、本っ当にタイミング悪かったわねぇ…。
…ふぅ。本でも読んでようかしら。
(部屋の隅の方で縮こまり読書に没頭)