同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
俺を、蹴ってくれ……
(どこからともなく表れ如月さんの声を真似如月さんの台詞につなぐ)
>七星
笑われようが知ったこっちゃねぇんだろうが。
アルリエタも言っていた。「自分の感じた事が全て」
……確かに、そうかもな。(棒を摘んで口から離す。フムン)
俺ぁ特にお前を呼び出す用は無………(間。思い出したように)…そーいや七星。
特技が「蹴り」つってたな(改めて確認するように)
>如月くん
わかってるってよりかは私の主観?
だからほかの人に言うと笑われるかもねー(くすくす
いーじゃないいーじゃない、逆に私呼び出してもかまわないし!
持ちつ持たれつってやつよ♪(ウィンク
>七星
そういうもんかね…男子の事は分かってんのな。
だったらいいがよ……分かった。この話題はここまでにしておく。
(ガリゴリくんの棒を咥えて上下にぴこぴこ)
…俺の都合は無視か。(まぁ、大体暇してるわけだが。登録して携帯を仕舞う)
>如月くん
んー、まぁ男子は無神経くらいでちょうどいいんじゃないかな?
要点としては「私はそこまで気分害してない」ってこと。
あんまり謝りすぎると今度はそれに怒るわよ(ガリゴリ君の棒加えて
あ、なるほど。
逆に暇なときに呼び出して暇つぶしの相手とかもできそうねー(ぴぽぱと登録して、自分のも登録)
>七星
それも予測しようによっちゃ出来た事だろ。
…いささか無神経だった。
(次からこの手の話題は出すまい。がりごり。食べ終わった。残った棒を、がじがじやりながら)
……(そういえばそうだ。どうしたものか)…………(首を捻る)……。(あ、と口を開けた)
(携帯操作。自分のアドレス表示して見せた)これに連絡すればいい。
寝れなきゃ連絡をよこせ。来なければ適当な所で俺は寝る。
>如月くん
別に如月くんが悪いわけじゃないし・・・私が過剰反応しただけでしょ?(今度はゆっくりシャクシャク
・・で、私が眠れないってどう判断するのかしら。(くす
>七星
(きーんってなっていらっしゃる)お約束だな。
……美味ぇよな、コレ。安いしよ。(そこ大事。がりごり)
…それはそうと、昨日は変な事言って悪かった。例の女の笑い声は、此処の住民の仕業、らしい…。
(皇のリアクションを察するに)
…だがまぁ、七星が眠れねぇ時は、俺も起きてる事にする(用心棒だから。詫びの意を込めて。律義に)
>如月くん
・・・わ、笑うってか普通の反応ってかそっちが悪いんでしょ!!(立ち上がり顔を真っ赤にして抗議
くぅ!(がっとしてがつがつ)・・、~~~!(きーん!
な、泣きつくって子供じゃないわよー!
眠れなかったのは・・、否定しない、けど(目そらし
>七星
…ッ…あはははは…!!(思った通りのリアクションだ。珍しく大爆笑である)
…くれてやるよ、それ。(おらよ、と目の前に置いた)
いや(がさごそ)…(自分の分のガリゴリくん取り出し)…テメェが(ぴっと封を開けて)
眠れなくて泣きついてくるんじゃねぇかと(がりごり。食べる)…思ってな。
とりあえず起きていた…ついでに本を読んでいた。
(ああ、冷たい美味い。目が冴える。半目から戻るが目付きが悪いのは変わらない)
>如月くん
あら、夜更かしー?
目、わるくするわぁtる!?(びくっ!)
…別に…眠ぃだけだ……。
(…がさごそ…ガリゴリくん(ソーダ味)を取り出して七星の頬っぺたにくっつけようとする)
>如月くん
あー如月ー・・くん。(顔を横向けて手を上げて挨拶
機嫌悪そうー、何かあったー?
(半目。元々目付きが悪いのが更に悪くなってる。眠い)
……。(片手にコンビニ袋を持って帰ってきた)
(昨晩はどうもあまり眠れなかったようだ)
ぅー・・・(机につっぷしてぐだー
>秋人くん
ちょっと、こんなところで寝ると風邪…ひかないわね、この季節なら。
(肩竦め)
あたしも部屋に戻るわ…おやすみなさぁい。
(伸びしつつ退室)
>深紺灯
おー、昔は床抜けて直してたりしたからな・・・(遠い目)
安心できるならいいな、ここで楽しむといいと思うよー。
さて、俺も今日は寝ておこうかな。
何時も通りここで。
んじゃおやすみなさいー
(結局ブランケットをかけて寝はじめた)
>深紺灯ちゃん
まったくもう…いつか浚われるわよあんた!かわいすぎ!
良かれと思って言ったガキ相手に全力ごっつん、よ?ないわぁ…(遠い目)
そのおかげで、今は分かるようになったんだけどね。
深紺灯ちゃんの言うとおり。芸術とは自由から生まれるものだもの。
7組?あら、お隣じゃない!
あたし6組なのよ。雨宮悠くん、ね。
見かけたら声をかけてみるわ♪
おやすみなさい、どうか良い夢を♪
(投げキッスで見送り)
>秋人くん
頼る甲斐が無い相手なんて此処には居ないよ。手を借りるだけが頼ることじゃない。
信頼は、いつでも向けられるものだもん。
‥あはは、それはあたしもそう思うな。掃除は嫌いじゃないから、とりあえず自分の部屋はやってるんだよ。
廊下とかも‥でも、床が抜けるのは勘弁かな…。(ちょっと遠い目)
此処に来て良かった。やっと、安心出来るよ。
さて、あたしはそろそろ部屋に戻るね。
また明日、になるのかな。おやすみ。(にっこり笑って手を振りつつ大部屋を後にした…)
>ディノさん
だ、だだだ大丈夫だと信じたい。(何故か片言)
あわわ、そんな事言ったらきっと怒られちゃうよぅ!
‥あたしは、大好きな人と一緒にやる時間が欲しいんだ。ずっと苦手だと思ってた。やるの、嫌いになってた。
だから、緊張してやるんじゃなくて、嫌いじゃないって思い出しながらやる為にも。今は、ディノさんと一緒がいい。(にっこり)
い、痛そう…。初心者には嬉しい気もするんだけど…。
でも、やり方を固定させかねないもんね。人の特色を、個性を残す為には、ひとつの手法だって言って選択肢を増やしてあげるくらいにした方がいいのかもしれない。
何でもかんでも厳しいより、芸術の世界の人はある程度自由な方がいいんだよ、きっと。
あたしのお友達‥陶芸やってる子なんだけど、その子もそう。発想がすごく柔軟。
猫鳴館に居るし、芸術科‥確か、7組だったと思うからディノさんと会うこともあるかも。
雨宮 悠(あまみや はるか)くんて言うの。(PL:同背後です、見つけたら仲良くしてやって下さい)