同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>ビト
ほんっといい趣味してんな、お前も・・・・
プライベートが欲しけりゃ自分の部屋行くしかねぇな。・・・それでも安心は出来ない気がするが
>秋人
おはよう。ある意味皆勤賞だな、お前(扉のところで手をひらひら)
っと、乾さんもこんばんわ
いえ、おはようございます、ですかね
ふふ、失礼しました(言いつつ皇さんに小さく手を振り返し
いやぁ骨削さんの言うように
部屋に入りたくても入れない時間が続きましたのでつい
そういう訳でして骨削さん、影野さんはこんばんわ
興を削いでしまったのなら申し訳ないです(ふかぶか
>七星
…ぁ…用心棒の報酬。とりあえずそれでいいわ。(持ちつ持たれつである)
…Jackpot.
(大当たりだ。ヒット確認…と思ったらまた増えた)
……テメェら。(めんどくさそうに片手で頭を抱えた。やたら増えたなオイ)
・・・ねたふりしてたー。
・・・・・じゃない、ねてた!
うん寝てた寝てた!
おはよー(目をこすりつつ)
>如月
(骨削に当たった棒を拾い上げ)
ごみはゴミ箱に、ですよ。如月。
>続々と~
何だかんだといって、
みんな陰から見守っていただけのようですね。
・・・確かにプライベートはかけらもないでしょう。
こちらとしては面白い限りですが(昴同様、中には入らず窓から見守って
>如月
ん、ばれたか。・・・ま、お気になさらず~(いつもの仕返しのつもりなのか姿は現すが部屋には入らず、扉にもたれかかって手をひらひら)
>骨削
くっくっ・・・まぁな。しかしなんか不思議とお前とは気が合いそうな気がするな、不本意ながら
>影野
ここにプライベートなんてあったもんじゃないな・・・ま、大部屋ってのも悪いんだろうが(今日は当事者ではないので面白そうに笑ってる)
>如月くん
つまり如月くんに付き合えばいいのね。
かまわないわよー。
(あれ、何かイベントおわったのかしら。みんな続々と部屋に着てるー)
>皇はん
ふふり、褒め言葉として取っとくよぃ。
お宅かて覗いてるじゃないのさ
…あだっ!?(棒当ったところ擦り
そうそう。流石に水を差しては悪いではないですか。
(どうやら隠れていたらしく、骨削の隣で顔を覗かせ
>七星
化勁…つってもわかんねぇか…「合気」の練習みてぇなもんだ。
相手がいねぇとどうにも身にならねぇ。
>骨削
……。(ひゅっとガリゴリくんの棒を窓に向かって投げた)
>皇
あとそこ…いるのは分かってんだよ。
(やれやれ…と頬杖をついて扉を睨む)
>九朗
・・・・・・(一応隠れてるつもりなので扉の影から手だけひらひら)
>骨削
お前ほんといい趣味してんな・・・・(ひょいと片目だけ覗かせながら)
おやまぁ、折角如月はんと七星はんのいちゃつきを黙ってみてたのにねぇ…
(窓からひょっこり)
>如月くん
え、ええと訓練って何の?脛とかければいいのかしら(ちょっと及び腰
ってこんばんはー。
何かあったのかしらね。
他のみんなぜんぜん来ないし。
>切箸
テメェの声かクソボケ。
……ドやかましい。話をややこしくすんな。(ため息。面倒な事になった)
>七星
それに関しちゃ賛成だ。気ぃ使わなくていいってんなら俺も適当にやる。
……どんなリアクションだ。ちょいと訓練に付き合えって話だ。
(受け流しの練習をしたいから。という意味では蹴るのは概ね間違っちゃいないのだが
切箸の言い方が悪すぎる。くしゃりと髪を掻きあげた。ああめんどくせぇ…)
如月さん、七星さん、ならびに扉の裏の皇さん
どうもこんばんわ
それにしても如月さんが
被虐的嗜好をお持ちだったとは驚きですね(いけしゃあしゃあと
くっくっ・・・・・(暇なので戻ってきていたが部屋に入らず観察していたところ、九朗の悪戯を聞いて扉の裏で笑いを堪えてる)
化勁の練習に丁度…
(続けようとした所で「俺を蹴ってくれ…」…謎の声。やたら似ている。
髪の毛が一本跳ねた。どこのどいつだ…と声のした方を向く。目付きを一層悪くしながら)
>如月くん
だから、気を使いすぎずに付き合える子とだけ付き合うってのも重要かなって。
あんまり気を使ってもねー(棒をぷーらぷら
私なんか好き勝手だしー。
>如月くん、切箸くん
ええ、蹴りよ、思わず足が出ちゃうんだけどえええ!?<蹴ってくれ