同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
なるほど!
二つ目のハーレムなのかー?
それともプラトニック・・・?
>ビト
おー、アイスありがとう!
頂きます(もぐもぐ)
はー…夏はやっぱりアイスだよなー…(幸せそう)
>昴
昴、どうする?
対抗勢力だぞ!(まがお)
>瓢
あいよ、おやすみ(手ひらひら)
>七星
七星もおやす・・・え!?お前もデバガメになんの!?(最後の衝撃発言にびっくりしつつ見送る)
>如月
俺は別に普通にオカンやってるだけだぜ?お前らがフラグフラグ言ってるのもただ単に仲良くしてるだけだろ(肩竦め)
>ビト
そういうことだな。・・・あと傍観者気取ってるようだがお前も当事者の一人だぞ?
私はデバガメ4号なのかしらねー・・・
っと今日は眠気もきたし気分もいいからここでお休みするわ!
まったねー!(ぱたぱた
わてはデバガメ三号になるのかねぇ?
>如月はん
言うねぇ、じゃあ今度いちゃついてたら草葉の陰から現れるよぃ?
>七星はん
うーん、あったんじゃないのかねぇ。(フム、純真な子はちょいとやりづらいねぇ…)
>皇はん
はいな、じゃあ改めてよろしゅうに
時間も時間なんでねぇ、わてはこれでお暇させてもらうよぃ
>骨削
偶然が重なっただけですよ。
外に出なければこうなることもありませんでしたしね。
>昴
寮には寮の仲良くなるスタイルがあるということですかね。
一体卒業までに何組のカップルが出来ますことやら
(どこか楽しげにため息をつき
>乾
大丈夫、それだけわかっていれば平気だと思いますよ。
(アイス差し出して
切箸はおやすみ(手を振り
>瓢
おー。せっかく同じクラスなんだから仲良くいこうぜ
>九朗
あいよ、お疲れさん(手ひらひらさせて見送る)
>秋人
簡単に言うとだ・・・
如月と七星がいちゃいちゃ
デバガメ大量出現
俺安堵
って感じだな、うん
>骨削くん
?如月くんに何かいいことあったの?
何、何ー(興味津々
>如月くん
~♪(なんだか満足風味で何より)
邪推?いちゃつくって普通にアイス食べてただけじゃない。
そんなこといったらここにいる他の人もっといちゃついてることになるけどー?(見渡し
>骨削
そうかい母さん。出来れば草葉の陰で身を潜めていてくれ。(遠まわしに酷いツッコミだ)
>影野
……悪ぃ。訂正する、デバガメ女。
それと回収には感謝する(アイスの棒)…が
…続けるって、何をだ。
>皇
テメェにゃ負けるよ、職人。<立場
(ごろん、と横になった。色々面倒になってきた)
おきてみてはいいもののさっぱり話の流れがわからなかった…(愕然)
とにかく解るのは今日は昴じゃなくて庚がおめでとうって事だけだった。
そして初めての人はこんばんわ、よろしくー♪
>如月
はいはいこんばんは、デバガメ野郎二号でーす(出現順らしく言われたとおりに名乗りながら適当な挨拶)
>ビト
見守られてるほうはたまったもんじゃねぇだろうけどな・・・ま、でもここの連中が仲良くなるってんならそれもいい(そう言ってふと優しげな表情を浮かべる)
それならば安心しました
いやはや、皆さんの懐の深さに僕は感激しています
(おかしそうにいつも以上に芝居がかった口調で)
>興削ぎ
ふふ、皆さんこの寮に住まわれると
自然に気配を殺すのが上手くなるようですね
神出鬼没は僕の特権だと思ってましたがこれはうかうかしてらません(くつくつ
>いつの間にか~
さて気がつけば良い時間ですので
僕はそろそろ部屋に戻ります
皆さん、よい夢を
>影野はん
空気読んだりアイス持ってきたり、とことん気が利くねぇ(棒のアイス貰い
>如月はん
それ以外にどういう見方があるのかねぇ?
>昴はん
ほな、こっちは昴はんよばせて頂くよぃ
>骨削
まぁまぁ。僕が怒っても大して変わりませんよ(笑って代わりのアイス差出
>昴
春は出会いの時期といいますか、
何だかんだでみんな同じようなことを考えている結果かもしれませんね。
お話したり、見守ったりと>みんな出来すぎ
>如月
(僕は野郎じゃない)
>瓢
ま、そりゃそうだ。というわけで仲良くなれそうな記念に瓢って呼ばせてもらうぜ、これからもよろしく
>九朗
いやいや、先陣を切ったって意味では今日のお前は一等賞だったぞ(小さく笑いつつ)
>ビト
俺もまぁ偶然なんだが・・・にしては出来すぎだな、どいつもこいつも
俺はあれだ、いつも反対の立場だから憂さ晴らしというかなんというか・・・・結局趣味悪いか(くっくっ)
ん、さんきゅ。でも俺はいいから他のやつに回してやりな(そう言ってアイスを断る)
>七星
出来るもんならな。(丁度いい練習相手を見つけた)
…これでちったぁジジイと相対出来るか。(一人頷く。こちらの事情)
大方、邪推し放題って所だろうよ…俺とお前がいちゃついてたように見えたらしい。
(頬杖をついて半目で面々を見渡す)
ああ、挨拶が遅れた…良い夜だな、デバガメ野郎共(呆れ気味に半目。口元に笑み)
ココまで来ると何故気付かなかったのかと
>切箸はん
うんにゃ、これはこれで面白いよぃ
乾もおはようございます。
>切箸
興を削いだとは僕は思っておりませんよ。
むしろ結構な人数が見ていたんだな、と楽しませてもらってます。
>如月
別に続けても良かったんですよ?
>昴
狙ってきたわけではないんですがね?
買い物帰りに通りかかったら、人がいたので何かと思ってみていただけです。
いつも反対の立場にい居る君も、いい趣味していると僕は思いますよ
(と、いろんなアイスの入った箱を取り出して)
皆さん良かったらどうぞ
>七星はん
正式のお付き合いが決まるとは…如月はんも幸せものだぁねぇ。お母さん嬉しいよ(ニヤニヤ)
>皇はん
不本意でも仲良ぅなれるなら嬉しい事さね
>影野はん
邪魔しないよう笑い押し殺してたのに…もっと怒ったとくれよ
邪魔して無いんだから問題なかろうよ
>如月くん
はーい、しっかりとこの足で払うと致しますか!
こーんばんは!
見守るとか入れない、とか何かあったのかしら・・・むぅ、教えて欲しかったわね(ぶつぶつ