同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
九朗ちゃんこんばんは!
>参加することに意義がある
よく聞くけどいい言葉だよね。だけど今回はあきらめる!
>クッキー
わぁ!クッキーだ。食べる、食べる♪
(笑顔で手をビシッとあげる)
>鈴
だよなぁ・・・
ん、これか?これはクッキーだ。食べるか?(そう言って袋を開いて見せると中にはいろんな形の焼きたてクッキーが)
>九朗
お前は真面目なんだかそうじゃないんだか・・・
おう、こんばんは(手ひらひら)
別に適当でも良いと思いますよ?
参加することに意義があるのではないのでしょうか
あ、失礼しました
お二人ともこんばんわ
私もセンスないよ(笑)
みんなよく思いつくよね。
さっきから気になってたんだけど、その袋なーに?
おう、こんばんは(手ひらひら)
校歌?あぁ、あれな・・・俺は最初っから諦めてるぞ、ああいうののセンスないの自覚してるしな
(PL:あんなもん選ばれた一部の人しか貰えないのでセンスのない俺はとうに諦めてますw)
あ。昴ちゃんこんばんは!
>唸り
それがさーどれだけ考えても校歌の歌詞が思いつかないんだよね。はぁ~
(*PL:あれもチケット対象だから。あきらめようかな、と思ってるけど)
ちょっと多かったか・・・・(リボンのついたちょっと可愛い袋を持って部屋に入ってくる)
ん?・・・なに唸ってんだ?(部屋に入ってみると鈴が唸っているので首を傾げつつ窓際に向かう)
うぅ~
(鈴がうなりながら入室)
おはよー、って行ってしまったかー(苦笑)
絵が描けるって羨ましい。オレは美的センス皆無だからなー。
帰ってきたら見せてもらおうかな♪
よし、あたしは絵描きに行って来る。
(スケッチブックと色鉛筆を入れたショルダーバッグを肩に掛けて)
行ってきまーっす。(退室)
(ひょこっ)
あ、秋人くんだ。おはよう。早いんだねー。
珍しい時間におはよう!
今日はのんびりぐだぐだしようかなー(いつも通り)
うぅぅぅ~~ん(伸び)だぁれもいないねぇ…
・・・・・・・・・(抜けた床の下に隠れる)
・・・腹減ったな・・・・部屋でなにか適当に食べて寝るか(誰も来そうにないのでお腹をおさえて立ち上がるとなに食おうか考えながら部屋を出ていく)
>秋人
入学も間近に控えた新入生がなに年寄りみたいなこといってんだ・・・(苦笑)
はいはい、おやすみ(手ひらひら)
・・・・俺はもうちょい居るか(あっという間に一人になってしまったので若干の寂しさを覚えつつ窓際に腰掛けて目を閉じる)
はー、なるほどー。
すでに学園では色々動き出しているんだなぁ…(しみじみといいながらアイスを食べきった)
昴も庚もまぁ自分のペースでなー(散々言ってる張本人のくせに)
んじゃ今日は俺も寝ておくわ。
おやすみー♪
>如月
俺のもそうだろ。・・・ま、今の状況見るにいいわけしても意味なさそうだな
おう、おやすみ(手ひらひら)
>皇
雰囲気ってあるだろ。今のは他愛も無ぇ話さ。
>七星
……ゴキゲンで何よりだ。とりあえず必要な時は連絡するわ。(ぐでーっと。疲れた)
>切箸
じゃあな。その声真似、それ以上悪用すんな。(釘は刺しておく)
>骨削
いちゃついてねぇってんだ。黄泉帰るのは勝手だがよ…。
(っと、身体を起こし首を鳴らす)
もうちょいテメェらとバカやるのも悪かねぇが…俺ぁ部屋に戻る(思ったより此処に居過ぎた)
…あばよ。
>秋人
こいつはハーレムって感じじゃないけどな。・・・いや、俺も違うけどな?
Σどうもしねぇよ!?俺をなんだと思ってんだよお前・・・(びしっとツッコミいれつつため息)
>ビト
・・・お前、大人しそうな見た目してんのに相当な曲者だな、マジで
ん、おやすみ(手ひらひら)
>如月・七星
デバガメ女と来ましたか・・・
僕は気にせず親睦を深めてくださいと、そう言いたかっただけですよ。
(二人にもアイス投げ渡し)
食べ飽きたようなら明日のおやつにでもどうぞ。
>昴
そうですね・・・でも、
どちらかと言うといちゃつき担当よりフラグクラッシャーのポジションのが好きですが。
さて、僕もこの辺で。
それではおやすみなさい(部屋のほうへと向かっていった