同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>伊賀
いや、アイツならやりかねない
あら、知ってるんだ君、意外だな
>シルヴィア
……(脳内:なにするつもりなんだろう?)
……す、すごい……!
>佐川さん
・・・・・(剣を受け取って
・・・・・(近くにあるテーブルを蹴りあげる
・・・・(テーブルが落下してきて、目の前を通過する瞬間に、剣を下ろした状態の残像を残して振り切った姿勢になる。落ちたらテーブルが四等分になっていた。もったいない。
>佐川氏
そこで無駄に熱血発揮しなくても良かろうに……
そんな昔の作品の影響を受けるような年齢……いや、まあファンなら見てるのだろうかね?
>伊賀
カカシ…いや、分からないぞ、アイツは変なところで困難を乗り越えるからな
ふぅむ…快傑ズバットでも見てたんだろうか
>シルヴィア
二つまでか…二刀流とかできるの?(剣を返しながら
>佐川さん
・・・・ふたつ・・・・
>佐川氏
むぅ……そうだ、こうなったらカカシでも立てておいてどうだろうか
さすがに障害物があるのにそれごと突撃する事はないだろうさ
ヒーロー感覚ねぇ……僕自身ヒーローに興味がないからわからないが、きっとあれだ
窓ガラス突き破って登場する事じゃないかな(苦笑)
>シルヴィア
あぁ、もう一つ出せるんだ…幾つまで出せるの?
シルヴィアさんだね、よろしく
>伊賀
ほんと、それくらいしないとアイツのアレは止まらないよ、まったく
アイツのヒーロー感覚てどんなのだろうな…?
>佐川氏、W氏
なるほど、筋金入りの痛さだ。けどとりあえず窓に電流はやめたほうがいいかな
新井氏を心配するわけではないが、うっかり触って感電なんて笑えないからね
それにしても、呼ばれる経緯は知らないがヒーローが人に迷惑かけてどうするという話だね、ホント
>佐川さん
>名前
・・・・・シルヴィア・・・ホワイトウルフ・・・・・・リュイセンヴェルグ・・・・
>佐川さん
・・・・・(同じものをもうひとつ出して、渡す
>伊賀さん
・・・・多分・・・・聞かないと思う・・・・
>シルヴィア
あぁ、分かった…(色んなところを眺めてる
これって、もう一本出せる?
そういえば、君名前は?
僕は佐川 龍之介
>伊賀
ホントだよ…ハァ
それは…効くかどうか微妙だな
みんな止めろっていってるのに止めないから…
いっそ窓に電流でも流そうか…
>佐川氏、W氏
……タチの悪さが凄まじいね
窓を破らない方法……案外張り紙でも張っていれば来ないんじゃないかね
「立ち入り禁止」って
(思い付きを言ってみる)
>佐川さん
・・・・見た目よりは軽いけど・・・・大きいから・・・・気を付けて・・・・(無表情のまま
>伊賀さん
・・・・わざと割るから・・・・
>伊賀
あぁ、…来るときや変える時に窓を割るからね、止めようにもいつ来るかとかいつ帰るのとか
分からないからまともに対策が出来ない…ハァ
>シルヴィア
あぁ、ならいいけど
…おぉ(感激してる
あ、ありがとう…すごい…(なんか造作もなく片手で持ってる振るう
大きいなぁ…カッコいいなぁ(キラキラした目で言う
>佐川さん
・・・・・大丈夫・・・・ちゃんと言葉で言う・・・・
・・・・(足元の影から金の装飾の施された黒い大剣が出てくる
・・・・・どうぞ・・・(おもむろにつかんで差し出す
>佐川氏、奈良橋氏、W氏
やぁ、こんにちわ……手馴れてるね、君達。それだけ新井氏とやらはガラスを破壊してるのかね?
>シルヴィア
あぁ、でも他人を傷つけるのはよそうね
あとさ、…あの剣、もう一回見せてくれない?
カッコいいからさ!
>佐川さん
・・・次は・・・・ちゃんと怒る・・・・
>シルヴィア
ん?(シルヴィアに気付く
あぁ、なるほど、ありがとう(コロコロテープを貰う
でも三枚としかも別々の場所を割られると…こりゃ面倒くさいぞ
・・・・・(佐川さんの袖を後ろから引っ張って
・・・・細かい破片・・・・取らないと・・・危ない・・・(床の上で転がすあのコロコロテープを片手に持って