同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>邪衣
ヒーローは遊びじゃないんだよ少年!!(くわっ)
>沙智ちゃん
……そこの女の子はなんで室外機もってんの??
>士
勝てば官軍ってか。まぁ…戦争なんて勝った方が歴史を作るしな。
まぁとどのつまり。何が正しいかは、自分で考えて決めろってことだな。
そして考えた正義は結局独りよがりってやつや。
>須藤
そうそれだ
よく勝ったら正義って言われるぐらいだからな
俺にとっては争ってる奴らはどっちもどっちだと思うわけだ
>新井
そんなに悪を排除したいのならいっそヒーロー研究会かヒーロー部でも作ったらどうだ?
あ、どうもです (飴を貰い ごそごそとまた別の壊れた室外機を持って物陰へ移動
>士
さんきゅ~。貰うわ
(お茶啜りつつ)
今の士の言葉でなんかのセリフ思い出した。
正義の反対は悪ではなく、また別の正義。
>邪衣
ふむ?難しいことを言うな・・・(煎餅を食べながら)
うむ・・・よくわからん!
悪は排除するのみッ!
>新井
君が正義をこよなく愛するのはよくわかったし悪い人間じゃないのもよく知っている
だけど君にとっての正義が誰かの悪だったらどうするんだ?(せんべいを渡す)
>月守
む、すまんな少女よ!
お礼にほら、飴をやろう!
(ポケットから溶けて袋にくっついた飴を取り出す)
>邪衣
何を言うか少年!
僕は正義以外の何ものにも染まらないッ!
(決めポーズ)
>新井
君はじっとしていられないのか(代わりのお茶を注ぐ)
俺にとっては君が悪に見えてきたぞ…(ボソッ)
>月守
あぁ気にしないでくれ俺が吹いておくから
>須藤
眠そうだな、飲むか?(お茶を差し出す)
まあいどふぁ……眠い……
今日も人多いのぉ(部屋に入ってくる)
あー・・・ (急いでお絞り用意して床ふき
>邪衣
何?それはよくないぞ少年!
悪はいつ表れるかわからないッ!
(お茶を受け取ったまな決めポーズ、中身が床に飛び散る)
>新井
まずここは戦場じゃない
それ以前に俺は悪と戦う気もなければ大雑把になる気もないぞ(お茶をコップに入れて渡す)
>雨崎
おう、気分悪そうだなお大事に
>新井くん
(え、えぇー!?)
>コタくん
・・・・・・(心配そうな顔で)
《おやすみなさいー》
>邪衣
はっは、細かいことは気にするな少年!
細かい事を気にするようなヒーローは戦場では生き残れないッ!(決めポーズ)
>月守さん
(トイレから出てきて手を洗っている)
大丈夫だよ・・?たぶん調子が・・・
>つかさくん
う・・・っす。 みんな来てるからお茶よろしく・・・
僕部屋にもどるよ
>シオさん
・・・・(目を合わせないように、会釈して退室。)
>新井
なぁ…
俺が人の事を言える立場じゃないがこれだけは言わせてくれ…
君は扉から出入りできんのか!!!!
とうっ!(がっしゃーん)
ふむ、なんだこの張り紙は・・・まぁいいか(放り投げ)
やぁ諸君こんばんは!(決めポーズ)
>雨崎君
どうかしたの?
皆あらためてこんばんはー
ういーっす(毎度のごとく押入れから登場)