同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>佐川
んーっと(枠に合わせて形を測る
えっと…(チェーンソーを取り出す
大きさは…この位だな(マッキーで大きさを決める
>佐川
ん…おう(素直に頷きその様子を見ている)
>織田
あぁ、おっはーってね
ちょっとまっててね(窓を枠に合わせる
>佐川
おっす。おはよ、佐川(ガムテープを貼りながら振り向き挨拶をする)
あっありがとな。そうしてくれると助かる!
…おは…またアイツか…やれやれ
>織田
てつだうよ(新しいガラスを持ってる
おはよー……(ガムテープだらけの大部屋を見てポカン)
……新井か。(なんとなく犯人の察しがついたのか頷く)
しょうがないなーもう!織田に感謝しろよヒーロー…(散らばるガムテープを纏めてゴミ箱に放り、ガラスの補修を始める)
・・・・・・・
(こそこそと入室)
・・・誰もいないかようだな
・・・流石に窓を割るのは良くなかったと思うんだよ、僕も!
誰かが踏むと危ないしね!・・・あと叱られるし(ボソッ
(一人でうんうんと頷きガムテープで補修を始める・・・が、不器用なのであちこちに張り付き)
・・・こりゃ僕には無理だな、うん!
・・・・明日怒られませんよーにッ!
(冷や汗をかきながらそう言うと部屋中をガムテープだらけにしてすごすごと退散)
>匠屋
おぉー、おやすみ・・・って雪見ちゃん!?
ちゃんって何!?
・・・・はぁ、寝るかぁ(ため息を吐いて退室)
>雪見さん
それは仕方ないね。
…わかったよ、時間があったら来るね。
じゃああたしもそろそろ帰った方がいいかな。 また遊びに来るね、雪見ちゃん!
(そういいながらこの場を立ち去る 退室)
>邪衣
っておおい、お前も寝んのかよ・・・(がっかり)
>匠屋
なんかごめんな、匠屋
折角呼んだのに・・・・今度は人の一杯いる時間にこいよ!
いつ遊びにきてもいいからさ!
>織田さん 邪衣さん
あたしは1年四組の匠屋 栗葉だよ、
おやすみなさい、いい夢をー。
(手を振り見送る)
>雪見
まぁ別に呼ぶことに問題はないが
>匠屋
俺は1年5組の邪衣だよろしく
さて俺も寝るか
>匠屋
ん~?お客さんか~?
織田は一年七組織田イチカだー
てことで、おやすみー(半ば寝ぼけながらお辞儀をして部屋へ戻って行く)
>邪衣、雪見
おう、おやすみ~
はじめましてみなさん、連れてこられましたー。
(大部屋へ入ってくる)
>織田
おう、おやすみー(手を振り)
>邪衣
あぁ、なんか面白そうだから連れてきた
>織田
まぁそういうことだ
おうおやすみっと
>雪見
お帰り…
お客さん?(座布団を2枚出す)
…(ゆっくりと立ち上がると目をこすり)
織田、そろそろ寝るな…くぁぁ~(大きなあくびをひとつすると大部屋からゆっくりと出て行く)
ちーっす、ただいまー
お客さん連れてきたぞー(そう言って上着を脱ぐ)
>邪衣
おう!確かにあるな!(うんうんと強く頷き)
そうかもな!それにヒーローはそういう、自分に酷いことをした奴らをみんな許してやれる…あんなのヒーローにしか出来ないよな~。
>織田
能力を持つことで妬まれたり疎まれたり悪用されたり差別されたりするってことだ
ヒーローの特撮でもそういう描写はあるだろ?
力を持つがゆえに孤独になる、だからヒーローは強いんじゃないかな?