同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋風くん
・・・♩
(笑顔で頷き、クッキー?を目の前に差し出す)
>雛ちゃん
《うん、すっごく美味しいよ》
(笑顔で頭を撫でる)
>シオン
クッ・・・キー?・・・(ものすごい異臭を前に手がつけられない様子)
>雨崎
よう! っと思ったらレッスンの時間や・・・!
すまんな、じゃあ!
>荒太郎
おっ!これ荒太郎がいれたんじゃないのか!
美味しいぜ?うんうん(うなずきながら飲み干す)
>雨崎
ふぉふぉふぉ
よそ者じゃがそう言われるとうれしいわい
>雛森
おぉ、おぬしもおったのか
今日もにぎやかじゃのう
>シオンさん
ぇと…、どう、ですか?(おずおずと不安そうにシオンさんの顔を見つめて―)
>透さん
ぁ――(透さんに気が付いて)
こんばんはッス!
>秋風くん
《新作クッキーです!》
(にこにこ)
>アントニオン
やぁ・・・ はじめまして!
>秋風先輩!!
ここの雛森さんが淹れたんだよ!? おいしいよね!
>金堂くん
いやいや、家族のようなものですから・・・
>秋人
そう…まだなんよ……まだ頑張って口説くわ
ん?ん~そう妹…のように慕ってくれてる。
というわけで、俺が兄!!(キラン
>佐奈ちゃん
なにも泣かんでも……
大丈夫、佐奈ちゃん可愛いからちゃんと彼氏できるって(なでなで
>シオン
よぉー!
ぅん?なにこれ?・・・うわっ!(あけて驚嘆)
>雨崎
おぉ、これはかたじけないのう
茶まで出してもらって助かるわい
ヘイ! 呼ばれてないのに参上さ!(イェイ!)
オイラはアントニオンだ!!
なんだここ!? ボロっちぃなぁ!
>金堂くん
やぁ、座布団を・・・どうぞ。
あとお茶も
>荒太郎
よぉー!荒太郎!(お茶を受け取る)
ごくごく やっぱり荒太郎のお茶は美味しいな!
おじゃまします
遊びに来たぞい
>秋風くん
《こんにちわー》
(秋風を見て走りより)
《秋風くん、はい!》
(容器を差し出す)
座布団敷いてっと♪(嬉しそうに座布団に座る)
>秋風先輩
先輩!お茶どぞー!!