同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
よぅー!みんな元気かぁ?!(勢い良く大部屋に入ってくる)
(見なかったことに・・・・・)
(PL:すいません↓)
>コタくん
《こんばんわコタくん》
(嬉しそうににこにこ微笑んで)
>雛ちゃん
・・・?(きょとんとした顔でお茶と雛森を交互に見やり)
《頂きます》
(お茶を受け取って啜る)
>御影
………………………(臭いに顔をしかめるがチラ見しただけで本に目を戻す
>シオンさん
ぁ!シオン先輩こんばんはッスー!(慌ててかけよって―)
あの、これ自分が入れたお茶ですけど…よかったら!(恥ずかしそうにお茶を差し出し)
>つかさくん
おやすみなさいー
>シオ姉さん
あーこんばん・・・(異臭に気付くも、笑顔は崩さない)
《こんばんわー》
(メモと凄まじい臭気を放つ物体の入った容器を持って入室)
>秋人さん
うんうん――って5度寝ッスかΣ
さすがにちょっと寝すぎだと思いますッス……(心配)
寝る子は育つっていいますし、そんなに寝てたらいっぱい育ちそうですね。
(くすくすといたずらっぽく笑)
>須藤さん
るー……(言われ慣れてなくて照)
ぇ!――ぁ!違うッスー!そういう意味じゃなくって――(わたわたと大慌てで首を横に振ってる)
るー(涙)自分、もてたことなんて一度もないですよー(滝涙)
>イチカさん
ぁ!――(声をかけようとして)
行っちゃった……、るー(涙)イチカさん、私の為にありがとうー(滝涙)
>士
そんなヤツがいるのかー。
全然知らなかったなー。
うん、一応気をつけるよー。
>佐奈
そうそう、最高だよなー!
はー…5度寝くらいが最高だなー……
(同じく目を瞑りつつ)
>清一郎
……?
あれ?そうなの?
てっきりもうなんだと思ってたのに…
それは早とちりですまないー(あははと頭を掻いた)
佐奈は清一郎の妹なのか??
可愛いのはわかるけどー。
>士
おう、お休み!!
……丈夫やなぁ、あいつ
>雪見
ん…そ、そうか(戸惑いながらも頷き)
…はーい!(元気良く返事をして雪見を見送る)
>雛森
うーん…そうだな、織田もまさか猫を撫でるのがこんなに難しいことだとは思わなかった…(真顔でつぶやき)
よしっ!こうなったら織田がどうにかして猫を触る方法を見つけてくるぞー!(と言うやいなや大部屋を飛び出しどこかへ走って行く)
>コータローさん
いつの間にか伝統にΣ
お茶の道は深い―って言うみたいですし面白そうッスー(ちょっと興味有)
>織田
・・・・・・はぁーあ(がくっと溜息をつき)
まぁいいや、寝る(ちょっと仏頂面で部屋から出て行こうとして)
・・・っと、そのタッパー面倒だったら洗わなくていいから水につけといてくれ
(振り向きお母さんのようなことを言って退出)
>佐奈ちゃん
おお、赤なった。
可愛いで?その口癖。
というか、外見が可愛いは言われたことあんねんな(にやにや
さすが妹はモテるんやなぁ~
>イチカさん
ゎゎ―(謝られてあたふた)
いえ!自分がした事ですから!むしろ助けてもらってイチカさんには感謝してますー。
るー……、みんな眼がギラギラしてたッス……(汗)
猫に触るのってすごく難しいんッスね……(しょんぼりと肩を落としてる)
>大福
うーん、君にまで言われると・・・
そうだね、保健室の先生に聞いてみようー
>雛森さん
からかってる? いえいえ、
猫鳴館のお茶の伝統、これからも続くってことだよ!
>須藤
猪や熊に比べたらあんなの可愛いもんだ…
それじゃあ俺は部屋に戻るぜ(押入れに消える)
>士
ぜんぜん大丈夫じゃない状況まで追い込まれたんやな……
とてもぐらいじゃすまされへん状況やってんな
>秋人
ちょいまち!!
これこれ、なぜに独り身じゃないと??
ゼナイドとはまだそういう関係になれてへんで?