同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>秋人さん
2メートル(思わずふきだして)それは育ちすぎですよ!(おかしそうにあははと笑ってる)
でもほんとに寝る子って育つのかな?
もしそうなら自分も毎日5度寝することにするッスー!(意気込み)
>睦月さん
ぇへへ、なんだか自分がほめられた訳じゃないのに嬉しいな(微笑)
へ?――(顔が真っ赤になって)む、睦月さん!?い、今なんて(嬉しいやら恥ずかしいやらで混乱して眼ぐるぐる)
>シオ姉さん
おかわりまでくれるとは・・・・わぁーい!(ぷるぷる震えながら)
>金堂くん
うん、
・・・何かつくれるの!?(期待のまなざし)
>金堂>御影
おう、よろしゅうな~
よっしゃ友達二人ゲットやな(自動的に俺の中で友達認定された)
>佐奈
寝る子は育つってよくきくけど、ほんとなのかなー?
だとしたらねオレこのままだと2メートルこえちゃうぞ?
(あははとわらいながら)
>清一郎
そうだったかー……
ともかくがんばれ清一郎ー!(ぐっと拳を握りつつ)
清一郎が兄なのかー。
それは佐奈も苦労するなー?
(苦笑しながら)
>須藤さん
るー…、美人にする魔法……(それを聞いて泣き止んで)
やっぱり須藤お兄さんは自分なんかより全然大人っぽいです(苦笑)
えぇΣ嘘ですよね?(驚)
須藤お兄さん絶対に付き合ってる人いると思ってましたッスー(びっくりしてる)
>シオンさん
ゎー!シオン先輩の手作りですか!?嬉しいッスー!(感涙)
いただきま―――(ふたを開けてみて、すごい匂いに固まって)
(それでも目をつむって食べ!)
>コタくん
(表情が明るくなり)
《本当!?一杯おかわりあるからね!》
(山盛り一杯のクッキーを見せる)
>雨崎
人とのつながりは大事じゃからのう
わしもこういった繋がりを大事にしていきたいのう
そうじゃこうやって会ったのも何かの縁じゃ何か作ってやろうかの?(道具を取り出す)
>シオ姉さん
お・・・・ふほふ、おいひいれふ(「すごく美味しいです!」と言っている)!!
(しかし涙目)
>須藤
こりゃ丁寧に…
わしは芸術学科の金堂じゃ
>雛森
そうじゃな
ここには何度も来たいと思ってしまう魅力があるのう
お主もおるしのう…(すごい小言)
>雛ちゃん
《えへへ・・・そうだ、雛ちゃんもどうぞ!》
(クッキーを差し出す。凄まじい臭い)
《頑張って作ったんだよ!》
>コタくん
《おいしい?》
(笑顔で尋ね)
>須藤さん
《こんばんわ、よろしくお願いします》
>佐奈ちゃん
ほれほれ、自信持って~
女の子は笑顔、笑顔。笑顔は女の子を美人にする魔法なんやで~
………はっはは(乾いた笑み)
いまだ誰とも付き合えたことないっちゅうねん(ぼそりといったことが聞こえ)
>金堂さん
いつもみんなに仲良くしてもらえることに感謝してますからねー
あははははー
>シオ姉さん
・・・・いいの?僕も貰っても・・・
それじゃあいただきまーす。 (もぐもぐ....)
>睦月さん
うんー、やっぱりみんな大好きなのかな?(明るく首を傾げて)
ほら、ね?睦月さんもこうやって遠くから来てる!(くすくすっと笑いながら楽しそう)
おう……いろんな人が増えすぎてついていけない……
体育科一年の須藤いいます。
まとめての挨拶で申し訳ないですが、よろしゅう
>シオンさん
――っ!(ぱぁーっと不安そうな顔が明るくなって)
よかったッスー(涙)シオン先輩に喜んでもらえてほんとに嬉しいッスー!(感涙)
るー、やっぱりシオン先輩になでられると、なんだか安心して眠くなっちゃうッス…。
(気持ちよさそうにシオンさんに撫でられてる)
>雨崎
こういうことが進んで出来るというのはとても良いことじゃとわしは思うぞい
>雛森
ふぉふぉっふぉ
こういう場所には自然と人が集まるようになっておるのかのう(お茶をすすりながら)
>コタくん
(これ以上ないくらいの笑顔で頷き、クッキーを差し出す)
《コタくんどうぞ!》
>須藤さん
るー…、そうだといいんですけど…(不安そうに伏し目がち)
須藤お兄さんは気さくだし明るいし、すっごくもてそうッスー(羨ましそうにぽつりとつぶやき)
>睦月さん
っ!――(睦月さんに気が付いて)
睦月さんこんばんはー!!(嬉しそうな笑顔)
最初来た時は久しぶりにゆっくりできるかなー?って思ったけど。
うん、やっぱりだめだったみたい(微笑)
>秋風先輩
雛森さんこそ、猫鳴館のお茶マエストロです!
(目をキラキラさせて)
>金堂くん
ご謙遜なく(にっこり)
>シオ姉さん
・・・なんです?これは
・・・って、クッキーだー