同じ寮に住むもの同士仲良くしておいて損はないでしょう
お互いのことを良く知るために
雑談でもどうでしょうか?
>コータローさん
いきなりどうしたんッスかΣ(戸惑ってる)
るー、コータローさん…もしかして自分の事からかってたりしますか?(じと目)
>秋人さん
わかるッスー(嬉しそうに笑)起きたばっかりで目がしぱしぱしてる時に、もう一度ぐぅ……。
そうするとすごく幸せに眠れるんですよね――(目をつむりながら幸せそうな顔)
>雛森
ううん(お礼を言われると慌てて首を横に降り)
そもそも織田があんなこと言い出しちゃったのが悪かったから…ごめんな(頭を掻きバツが悪そうに)
とりあえず怪我とかなくてよかった(ホッと息を吐き)野良猫って意外と凶暴だからさー。
>雪見
イテッ!
ほ、褒めてるのに何で叩かれたんだ?(叩かれた意味がわかっておらず頭上に?マークを浮かべ)
>織田
・・・・(無言で頭をはたく
>荒太郎
そんな病気聞いたことねぇけどな・・・
うーん、やっぱ病院いけよ
何かあってからじゃ遅いんだからな
>乾
最近ここにすんだ奴がトラブルメイカーでな
悪い奴じゃないんだけど…
まぁ気をつけてくれ
>和也さん
ぁ―(頑丈そうな場所に行くのをみて―)
落ちなくてよかったッス……(ほっと安心)
>イチカさん
ぁ――(イチカさんに助けてもらって―)
(安心してぺたん座り)
るー(涙)怖かったッスー(滝涙)
イチカさん、ありがとうございます……(泣)
>須藤さん
(PL:わざわざありがとうございます!)
ぅ――(ちょっと赤くなる)
ぇと…、口癖がかわいいなんて初めて言われて――(どうしていいかわからなくてわたわた)
>士
問題ごと?
(んーっと唸りながら考えるが思いつかない)
どうしたの?
>佐奈
おー、話がわかるなー、佐奈。
もう2度寝3度寝はたまらないからなー(至福そうに)
>清一郎
そうだぞー。無理はよくないー。
特に清一郎は独り身じゃないのだからなー。
>大福
うん、お医者さんに言っちゃいけない
病気なんてあるのかなぁ・・・
>雛森さん
なにはともあれ、これからもよろしくッス。
>雪見
おう!雪見ってただのヘタレ野郎じゃなかったんだな!(悪意ゼロで言い放つ)
まさかこんな特技があるなんて、驚いたなー
>須藤
前にも言ったが俺自身殴り合いは好きじゃないんだ…
迷い込んだ時とりあえずドクターストップ出るまで袋叩きにされて黒服に送り返してもらったぐらいだ
>織田
・・・・そ、そっか
喜んでもらえたなら俺も悪ぃ気はしねぇよ、うん!
(はにかんだ顔で頷く)
>佐奈ちゃん
(PL:あ、いえ。気にしちゃ駄目です。突っ込んですみません)
癖かぁ~、まぁ佐奈ちゃん可愛いし。
その鳴き声も可愛いから問題なしやな。
兄として、自信をもって人に紹介できる。(なでなで
>士
猫島のアリーナかぁ…
って、士も腕試しに行ってたんか??
>雛森
…! そうだ!(何かを閃き一旦大部屋をでて行き)
……(慌てて戻ってくる、手にはかつお節) ……これでどうだー!(それを遠くに放り投げると猫たちがかつお節の方へ)
>雪見
えっ本当に?いいのか!?(嬉しそうにしつこく聞き)
うん、頼んだ!つうか、何なら毎日食べたいくらいだしな(冗談っぽく言うとケラケラ笑い)
>雛森
………………………(少し動いてさっきより頑丈そうな場所に行く、さっき座ってた所は遂に抜けた
>土さん
るー(涙)地図読めるのに迷うんですかぁ(滝涙)
えぇΣい、いいですけど……、そんなに言うほどの事はしてないッスよ…?
>荒太郎
恥かく?
うーん・・・・皇の言うことがわかんねーな
>織田
い、いやその・・・
き、気に入った、ならまた作ってきてやろ・・・うか・・・(赤い顔をしながら小さな声で)
>和也さん
ゎ―!!そこの人床が抜けてるッスー!
るー(涙)どうして気が付かないんですかー(滝涙)
>イチカさん
イ、イチカさんー……(たじ)
ど、どうしよう(滝涙)
(猫達は変な声を上げながらくるくると佐奈の周りを周ってる)
>雛森
地図とかは一応読めるんだけどな…
こればかりはどうにもならん…
あと俺にもお茶の入れ方を教えてくれ
>コータローさん
えぇΣお茶なんて数える程しか入れたことないですよ(汗)
自分がもし先生だったらコータローさんは大先生になれるッスよ!(慌てながらフォロー)
>雛森
うーん…そ、そうみたいだな…
なんかすごく…興奮してるみたいだな…ハハハ(言いながら少しずつ雛森から遠ざかる)
>雪見
無理なんかじゃないって!織田がお世辞言ったり嘘つくのが苦手なの、雪見だってよく知ってるじゃん!
…ん?何だ?
>雛森
………………(遂に床が抜ける!!
…………………(半分だけ、もう半分もあと少しで折れそう、しかも体のバランスが悪い