今の状況は色々あった入学式が終わって、各々の教室にぞろぞろ帰ってきたところだな
これからオリエンテーションとかが始まったりするらしいな。
その間、部活の相談とかこれからの事とか、教室で駄弁ったりして
まぁ仲良くやろう、1年間先生も含めてこのメンバーでやって行くんだしな。
他のクラスの奴らも入って来ていいと思うが、他クラスばかりに入り浸ってないで
自分のクラスメイトとも仲良くしろよ?
部活の相談や提案なんかはこっちで
http://rakkami.com/topic/read/115
入学式前の教室の惨j・・状態を思い出す
http://rakkami.com/topic/read/66
講堂に忘れ物した奴はこっちな
http://rakkami.com/topic/read/102
まぁ普通に仲良くやって行こう、普通にな。
そうね、もうすぐ中間テストね、普段から勉強してれば恐れることはないわ、
学級委員としては、みんなに良い点取ってもらいたいわね。
……。
(『5月下旬…入学からそろそろ二ヵ月が経つか…短いようだがクソ長く感じる…色々な事があったしな…
まぁ、それはそれとして…5月学校行事の方も球技大会を終えて…俺達一年に関係あるのは…』
と窓際の席で頬杖をついてぼーっと空を眺める事しばし…憂鬱な事を思い出す)
そろそろ、中間テストか…。
(めんどくせぇなぁ…と小さく息を漏らした。どーすんべ…ま、適当にやるか)
>緋紅朱
ん……?
いや、なんというか。ちょっと昔のことを思い出しただけだよ。
いや、別に気に入ってないって訳じゃないぞ? うん、その香りも好きだ、うん。
>御崎
それは駄目だな。誰かと比べて自分が上にいけるはずがない。
自分は誰かより可愛くないとか、誰かより弱いとか、そんな基準はくだらない。
確かに強さも可愛さも相対的なものかもしれないが、まずは、自分がどれだけ自分に自信を持てるか、だよ。
>ザ・ワールド君
いや、鏡は見るんだけどね。
僕より女の子っぽい子がたくさんいるから、そこまで自分を見た事がないんだよね…
>赫乃さん
まぁ、身長が小さすぎても不便なのは分かるよ。
…ぁ(目線の先に気づいて
そ、そ~かなぁ…
僕も小さいんだよね…
大きくはいらないけど、小さくてもね…(苦笑)
>ザ・ワールドさん
(微笑んだのを見て)
あ、気に、いって、くれた……の、かな?
>灯さん
えっと、私、も……かっこいい、と、思う、よ?
(ちょっと、怖そうだけど、……怖く、なかった、し)
>御崎さん
ん……かっこいいけど、同じ、ぐらい、可愛い、と、思う、よ?
私、みたい、な、ちっちゃい、体……だと、いろいろ、不便だし……(ちらっと胸のあたりをみて)
うぅ、私、より、その……大きい、し。
>維都月さん
う、ん……。
えっと、ダマスク・ローズは、薔薇の種類、だよ。 今でも、ある、品種……(おそるおそる指摘)
私、の、薔薇園、で、少し、だけ、作って、るの……本当、に、少し、だけ、だけど。
本場、の、ブルガリア、の、薔薇の谷、という場所、で、作られている、の……は、もっと、いい、香り、が、するんだって。
薔薇園、には、他、の……ダマスク・ローズ、の、親戚、みたいな、薔薇、も、ある、よ?
>維都月
あぁ……すまん、ついとっさに。昔のことをふと思い出してしまってな。
悪い、気にしないでくれ。
>御崎
>灯
なんだ、二人とも。あんまり鏡を見ない人たちなのか、特に御崎は女の子なんだからもっとよく鏡を見ればいいのに。
>維都月
………うぇぇぇぇぇぇっ!?(いきなり絶叫)ちょ、ま、ぼ、かっ、ありえないだろそんなの!?
生まれてから誰にもそんな事言われたこと無いぞ!?
あ、ほら、維都月ってちょっと世間離れなところあるっぽいし、比較対象が少ないからそう見えるんじゃないか?(必死に茉菜の発言を撤回させようとする)
>茉菜さん
別に「瀬良さん」でいいよ?
少し脅してみただけだから(笑)
>赫乃さん
う~ん…
僕の性格自体がボーイッシュな部分があるからね~。
かっこいい女の子がダメなわけじゃないけど…
やっぱり、女の子として見られたいわけだよ(苦笑)
>ザ・ワールド君
か、可愛いだなんて…(赤面)
…………(あまり言われた経験がないため、少し動揺
>シルヴィアさん
よ、良かったぁ…(心から安堵の様子で)
>灯くん
ん?(畏まりに畏まった様子に、不思議そうに首を傾げながら)
そ、そんな事ないよっ!灯くんがおかしい訳じゃないよっ!(汗)
(少し考えて)う~ん…、…やっぱり灯くんは、すごく格好良いと思うっ!(主旨と理由にろっこんが絡むため脇によけながら。やはり結論だけを満面の笑顔で答えながら)
>赫乃さん
ダマスクローズ…前はあった気がするけど、今だときっともう二度と手に入らないんだろうな……。
でも、それもこんなに柔らかでやさしい香りはしなかった気がする。
え? もらえるの…っ? 嬉しいっ、嬉しいっ!
自分でつけて似合うか分からないけれども、大事にするねっ!!(小瓶を受け取って両手で抱えるように嬉しそうに)
>ムゲンくん
うひゃぁあああああ!!! ごめんなさいっ!ごめんなさいーっ!!(先程の瀬良さんの一件の後のこと、条件反射的にこちらも絶叫)
>緋紅朱
ふふ。(瓶から漂う香りに反応してわずかに微笑む
>御崎
いえ、お気になさらず。
あの、余計なお世話でしょうが、そんな表情をしているとせっかく可愛いのが台無しですよ?
>維都月
俺は男だぁぁぁぁ!!(なぜかいきなり叫んだ
>シルヴィア
なら、いい。
>御崎さん
あうぅ……(撫でられ)
なぐさめる、つもり、が……なぐさめ、られちゃった……(照れ)
私、は、ボーイッシュ、な、御崎さんも、……いいと、おもう、よ?
御崎、さんは、かっこいい、女の子、は、だめ?
(一生懸命にフォローしているようだ)
>維都月さん
うん、私、が、育てた、ダマスク、ローズっていう、種類の、薔薇から、作った、よ。
薔薇園、の一角、で、育ててる、のから、少しだけ、摘んで、つくる、の。
知合い、に、頼んで、香水、とかに、してもらったり、するの。
……い、る?(恐る恐る、上目遣いで)
御崎>(あー、こりゃ絶対根に持ってるな)…ほどほどに、ね。
シルヴィア>うん、そうしてくれると非常に助かる。
維都月>(かっこいい発言を聞いてしばし硬直)…えー、維都月さん?今、何か、とてつもない形容詞で僕のことをお呼びくださったような気が致しますが、それって僕の耳がどうにかなってるだけですよね?
>灯
・・・まぁ・・・私も厄介事には巻き込まれたくないから・・・何もしないと思う・・・
>ムゲン
・・・約束する・・・多分・・・
>緋紅朱
・・・ん・・・(津上の腕をはなす
>維都月
・・・冗談・・・少しからかっただけ・・・気にしないで・・・
>瀬良さん
う、うんっ! "女の子"だから「さん」で、…あ、でもムゲンさんはなぜかさん付けちゃうな。女の子という意味じゃなくて…
あと、同じ学年だから苗字じゃなくて「名前」呼び!
だ、だめかな…?これじゃあだめかな…?(汗) 御崎さんの方が良かったかな?(必死←これで駄目なら本当に気付いていない可能性)
>茉菜さん
君は本当の屈辱を知らないのかなぁ?
僕は”女の子”だよぉ?
>斗南君
うん、それはなんとなく分かってたよ。
…でも、少し面白そうだから、このままいじってみちゃう(耳元でこっそり
>ザ・ワールド君
…?
僕、なんか変な事でも言ったかな?
>赫乃さん
ハハハ…
落ち込まなくても大丈夫だよ(逆にこっちが頭をナデナデ
>灯くん
……うん、ごめんね。(少し反省した様子で)
で、でも灯くんは格好いいと思うのっ!(まとめて、結論だけ)
>瀬良さん
ん?(表情一転にしばらく心思い至るところなく、不思議そうに首を傾げていたが)
……!! (そこで、やっと致命的な失敗に気付いた)
ご、ごめ…瀬良さん、ごめんね……!
(真っ青になりつつ、内心ガタブルしながら)
>シルヴィアさん
なっ、なんとなく……(根拠があろうはずもなく、言いながらついに視線を外してしょんぼりと)
>赫乃さん
わあ、素敵な小瓶!とても良い香りだけど、…うん、普通のお店には売ってないよね? 手作りかな?
(そして、自分がそわそわしている最中に漂う、薔薇の香りに少し落ち着いた様子で)
(赫乃さん、ポートレートおめでとうございます!そしてレスを蹴ってしまって申し訳なく……!(猛省))
(ポートレートがきました。漸く容姿が決まって一息の背後です)
>ホワイトウルフさん
(津上さんの腕をねじっている様子をみて)
あわわ、そろそろ、離して、あげたら、どう、かな・・・?
>津上さん
みんな、頭、撫でたがる、けど……どうして、かな?(キョトン
>御崎さん
うぅ……身長、届かいない(ショボン
あわ、わわわ。その、……うん(ふぉろーしようとしているようだ
>ザ・ワールドさん
うん……。(嬉しげにはにかんで)
>灯さん
それに、棘は、痛いけど、なれたし……。
お花のお世話、好きだから……苦に、ならない、よ?
>維都月さん
うん、なんだか……変わってる、ね(主に津上さんや御崎さんとのやり取りを横からみてて)
(うん、みんな、ざわざわ、してる、ね……落ち着こう、かな)
(そっとカバンから掌に収まるぐらいの小さな瓶を取り出す。開けると、ふんわりと薔薇の香りが漂い始める)
>シルヴィア
感謝する。……絶対だぞ?
>御崎
ありがとう……ございます。(信用していいと思ったので素で話そうかと思ったけれどタイミングがつかめないらしい
>灯
いや、気にするな。
君に隠し事があるように、俺にも言いたくない過去の一つや百個はある。
ま、言いたくないからこそ思い出してしまうということは往々にしてあるものだ。俺は意外と口が滑りやすくてな、まぁそんなわけだから、気にしないでくれたまえ。
津上>ん、忠告どうも。
シルヴィア>…そうか、なら大丈夫だな。余計な心配して、ゴメン。
ムゲン>(眉をひそめて)あそこ?
維都月>…ま、いいけどね。面倒なことにならなけりゃ。
御崎>…維都月に悪気はないから。それだけは僕が保証する。