今の状況は色々あった入学式が終わって、各々の教室にぞろぞろ帰ってきたところだな
これからオリエンテーションとかが始まったりするらしいな。
その間、部活の相談とかこれからの事とか、教室で駄弁ったりして
まぁ仲良くやろう、1年間先生も含めてこのメンバーでやって行くんだしな。
他のクラスの奴らも入って来ていいと思うが、他クラスばかりに入り浸ってないで
自分のクラスメイトとも仲良くしろよ?
部活の相談や提案なんかはこっちで
http://rakkami.com/topic/read/115
入学式前の教室の惨j・・状態を思い出す
http://rakkami.com/topic/read/66
講堂に忘れ物した奴はこっちな
http://rakkami.com/topic/read/102
まぁ普通に仲良くやって行こう、普通にな。
>ザ・ワールド君
そう言われれば…直接話したのは今日が初めてだね。
僕のほうこそ、よろしくね!
あ、僕のポートレートの服装は気にしないで。
ちょっと着てみたかっただけだから…
>赫乃さん
うん…なれてるから平気だよ…(泣)
あ、うん。よろしくね!
>斗南君
アハハ…大丈夫、もう慣れた…(泣)
え!?分かってたの!?
ありがと、嬉しいよぉ…(今度は嬉し泣き
>灯さん
ぅ、ん……(すーぅ、はぁーと深呼吸して)
……はぅ、少しだけ、マシになった、気が、するよ。
あり、がとう
>ザ・ワールドさん
うん……来たくなったら、来ても、いいよ?
(PL:緋紅朱の薔薇園 という星ヶ丘寮のトピックを作りました)
>維都月さん
あぅ、その……私、人見知り、だから……(ぼそぼそ)
それだけ、だよ?
……?
(赫乃さんがもじもじしておられる理由が分からず、しばらく考え込んでから)
ああ、いけないっ。『よろしくおねがいします!』
(言葉のせいだろうと思い込み、今度は敬語で挨拶をして)
(ムゲンさんの言葉に不思議そうにしていたが、灯さんの言葉に)
あ、灯くん!(嬉しそうに) え?あ、あれ…
(首をかしげて、御崎さんを見つめ……そのまま硬直)
あわわわ!間違えたよ! ごめんっ、ごめんねっ!?(汗)
(必死に取り繕うように謝罪しながら)
(先程から自分の中で飛び飛びに話題に上がっている仮面の方の話題を耳にして、
瞬きをして何か思いついたように灯さんの方を見てから、言わない方向と判断して口にチャック)
>緋紅朱
ほう……そうなのか。
薔薇は面白い花だ。うん。そうか、寮の庭に……気が向いたら覗いてみたい、かな。
>灯
あぁ、仮面には浅はかならぬ因縁がある。
仮面自体に興味があるというより、仮面を着けた人間に興味があるというべきか。
>シルヴィア
ま、その通りだけどな。
>ムゲン
・・・文科系の部活はそんなものだと思う・・・気が向いたら集まって、気が向いたときに作る・・・そんなもの・・・
>灯
・・・気に入らなかったら手を出すかも・・・
おっす、維都月。今日もいいテンションしてるな。あと、御崎はれっきとした女の子だろ?
シルヴィア>…(無言でしばらく向き合って)わかったなら、それでいい。
ムゲン>…君、仮面に興味あるのか?
赫乃>…クラスメイト相手にオドオドしなくてもいいだろ?少し深呼吸でもして落ち着けよ。
瀬良>間違われて災難だな。…僕は初めから女の子だってわかってたけど。
はわ、えっと……
>ザ・ワールドさん
ふぇ? あ、ぅん……私、薔薇とか、育ててるから、その匂いかな?
寮のお庭、で……実家から、薔薇園の薔薇、持ってきて、もらったから……。
>維都月さん
はい、よろしく、お願い、します……(もじもじ)
>御崎さん
(男の子に間違われて)
どん、まい……?
あ、う、よろ、しくね……?
>維都月
そうですね……。
私のように流れ着いてきた人もいるようですし、うちの部員にも一人訳有りな人がいたりしますし。
ま、いろいろと事情がある人も多いのでしょう。
あ、あとその子は……まぁいいか。
>御崎
おや? 失礼。初対面ですよね? まぁ授業中とかで見たことはあるのかもしれませんけど。
私はムゲン。ムゲン・ザ・ワールドです。よろしくお願いします。
う~ん…慣れなくて男の子も女の子も関係なく、皆『さん』付けで呼んじゃう……。同級生なんだから直さなきゃって思うのにな……(深刻そうに悩みながら)
あっ!(そんな事を考えている最中で、運悪く瀬良さんを見つけて)
『男の子』だよねっ? わたし、維都月 茉菜(いつつき まな)って言うの!よろしくねっ。(タイミング悪く女の子に向かって大変なことを)
>茉菜さん
……
(突撃してきたぁ~…)
元気な子もいるんだなー…。
>シルヴィアさん
……うんっ。(嬉しそうに頷いて。相手の長い沈黙の意味には気づいていない)
>緋紅朱さん
あわわわわ…っ!ごめんなさいっ!驚かせてしまってごめんなさい!(大慌てで土下座並みに頭を下げながら)
うんっ。緋紅朱、赫乃さん…だから、赫乃さんだね。よろしくねっ。(嬉しそうにお辞儀をして)
>ムゲンさん
はじめまして。よろしくお願いしますっ(頭を下げて)
……。このクラス、海外の方が多い?(今更の様に気が付いた)
>緋紅朱
そう……か。
……それにしても、少し良い匂いがするな。これは……薔薇か?
香水の匂いとは少し違うようだが……。
(素で接した方が良いと判断したらしい)
>維都月
はじめまして、維都月さん。
私の名前はムゲン・ザ・ワールド。
よろしくお願いしますね?
>シルヴィア
いや、少なくはないはず……なんだが。
まぁ、しいていうなら男子が少ないが。
なんというか、うちはあんまり参加を強制したりはしていないからさ。閑散としてるときは閑散としてるんだよ、うちの部室。
>維都月さん
ひゃう!?(大声に驚いて)
あ、……私、緋紅朱、赫乃……よ、ろしく、ね?(おそる、おそる)
>ムゲン
文芸部・・・部員少なかったっけ・・・?
>緋紅朱
・・・うん・・・。
>維都月
・・・・・・・・・・うん・・・。
こ、この教室であってるのかな……?
(恐る恐る中を覗きながら)
……色んな人がいる…! せ、先生来るまで待った方がいいかな……?(しかし、待てど暮らせど来ない先生)
──えいっ、入っちゃえ!
はじめましてっ、1-4でお世話になります維都月 茉菜(いつつき まな)です!よろしくお願いします!
(勢いとは別にひたすらに頭を上げては下げてを繰り返しながらお辞儀をして)
>灯さん
ぁ、……ありがとう、ございます……(おそるおそる
>W(ホワイトウルフ)さん
こ、こんにちは……
>ザ・ワールドさん
ごめん、なさい……私、すごく、人見知りな、だけ、だから……(わたわた
>灯
仮面……だと……?
興味深いな。
おっと失礼。俺の名前はムゲン・ザ・ワールド。よろしく頼むな。
>シルヴィア
あぁ、変わらず元気だよ。
元気じゃないことがあるとするなら部室の雰囲気くらいか。
>ムゲン
・・・同じくあなたもかわってないみたい・・・
>緋紅朱
・・・こんにちは・・・
>灯
・・・忠告・・・感謝する・・・
ふぁ~あ、うわーめんどくさそう。まあとりあえず自己紹介でもしとくか。
灯 斗南(あかし となみ)。15歳。趣味は…日課の夜の散歩ってところかな。
メンドイのは嫌いなんで部活とかには興味ない。
…みんな夜中に出歩くのは気をつけたほうがいい。最近変な事件が連続して起きてるし、少し前から仮面の仕置人なんて奴が出てきてるそうだから。まあ、そんなの気にしないってんならどうなろうがみんなの勝手だろうけどさ。
>緋紅朱
ひこうあけ……緋紅朱……か。
って、すまない。怖がらせてしまったみたいだな。(素が出ている