今の状況は色々あった入学式が終わって、各々の教室にぞろぞろ帰ってきたところだな
これからオリエンテーションとかが始まったりするらしいな。
その間、部活の相談とかこれからの事とか、教室で駄弁ったりして
まぁ仲良くやろう、1年間先生も含めてこのメンバーでやって行くんだしな。
他のクラスの奴らも入って来ていいと思うが、他クラスばかりに入り浸ってないで
自分のクラスメイトとも仲良くしろよ?
部活の相談や提案なんかはこっちで
http://rakkami.com/topic/read/115
入学式前の教室の惨j・・状態を思い出す
http://rakkami.com/topic/read/66
講堂に忘れ物した奴はこっちな
http://rakkami.com/topic/read/102
まぁ普通に仲良くやって行こう、普通にな。
>茉菜さん
………
>灯路君
ど、どうしたの!?
>ザ・ワールド君
大丈夫!信用するから!
>ムゲン
・・・・5年くらい経ったら忘れてあげる・・・
>維都月
・・・根拠は・・・?
>御崎くん
う、うんっ。瀬良くんだねっ!よろしく(やっとご挨拶が出来たと、きっかけの自分を棚上げして一安心)
>灯くん
…(ここでまとめた『おそらくそうなのだろう』と気付いたろっこんの事を隠そうとしたら、何を間違ったのかこうなった。視線に気付いてやり場の無い様子で汗をたらたらと)
>津上くん
──!(思わず走る衝撃)
駄目なのっ? もんじゃ屋さん単品が少ないから、もしそれが邪道だとしたら、お好み焼き屋さんが世界征服だよっ!?(規模が世界ではない世界征服)
それは、おそば屋さんでうどんを食べるより、大変なことだよっ?(本人は至って真剣に語っている)
>シルヴィアさん
あ、灯くんは『ふつう』だよっ。ほ、本当だよ。間違いないよっ!(思わず相手の瞳を見て、一生懸命に言わなくても良い事を)
>御崎
私は世辞は好きではありませんので、信用してくれるとうれしいですね。
>灯
人間は本来そうあるべきだよな。せっかく感情というツールを持っているのだから。
ま、だからといってあそこに戻るつもりはないが。
>津上
案ずるな。お前は自分が思っている以上に個性的だ。
>シルヴィア
なんでもない。ただの妄言だ。忘れてくれ。否、忘れろ。
ま、肝心なことは口に出してないはずだが。
>ムゲン
・・・なんのこと・・・?
>灯
・・・近づかれるのであれば剣を握る・・・それが危険と判断されるのであれば私より強い後衛が動く・・・。
・・・知らない相手に対して一人で動こうとするほど油断するつもりはない・・・そんなことをするのは素人か勇敢気取りの素人・・・。
>津上
・・・ダメ・・・。
・・・大丈夫じゃない・・・?その人も素人ではないみたい・・・・・・・・・多分・・・。
>シルヴィア
えっちょっ……いたたたたたたた……(捻られたまま抵抗出来ない)
撫でちゃあダメだったんですかシルヴィアさん…
>維都月
おう、よろしくな維都月。(手を振り)
>『おそば屋さんで、うどんを食べたら邪道』派……?
そりゃそうだ。(真顔)
お好み焼き屋でもんじゃ食うようなもんだ(よくわからない)
>ムゲン
何を言う、目の前に没個性がいるじゃあないか(ムゲンにピースしながら)
……俺も何かインパクトが欲しいぜ(遠い目)
>緋紅朱
よろしく……(じっと緋紅朱を見つめ)
な、撫でてぇ…初対面だが……(撫でようとするも片手が
捻られ届かない)
>御崎
こ、個性的…?俺が…?
あ、ありがとう…(涙目で口元を押さえる)
>赤髪の面倒くさがり?(灯)
あんた、あんまりシルヴィアを挑発しない方がいい…こんなんなっちまうぞ…?(畏怖の表情)
緋紅朱>そっか、まあ確かに薔薇に刺はつきものだからな。
維都月>…(ひょっとして僕の事を言っているのだろうか?)
ムゲン>躊躇しない、か。なるほど、僕もまあ、そうだな。
シルヴィア>それを人は油断していると言う。もし君の影の剣が捉えるより早く踏み込んでくる相手がいたならどうする?
御崎>ん、そっか。うん、女の子は笑ってた方がいい。泣いてる顔は見ているだけで…面倒になる。
>茉菜さん
あぁ、ごめんね。
教えるから泣かないで(困)
僕は御崎 瀬良っていうんだ♪
>赫乃さん
あ、これ?
僕のろっこんだよ。
…あ(身長が足りないのを見て苦笑
>ザ・ワールド君
えへへ、ありがとう!
そ、そうかな~(赤面
>御崎
元から十分可愛さはあると思うんですけどね。
ポートレートも素敵ですし。
>緋紅朱
また暇なときにでも見に行くよ。
>シルヴィア
いや……実は俺……。まぁいいか、変態扱いは望むところじゃないし。
それに、シルヴィアはあんまりそんな感じがしないしな。
>ムゲン
・・・何もしなければしない・・・(津上の手をひねりあげながら
>維都月
・・・うん・・・。
>御崎さん
ふわっ、かみのいろ、かわった?
えっと……
ん、んっ、ぅぅ……(精一杯背伸びして頭をなで、慰めようとおもったが身長が足りなかったようだ、ざんねん!)
>灯さん
えっと、……薔薇にも、刺のないのが、あるから……。
それに、刺は、痛い、けど……薔薇の、特徴、でもあるから、嫌いじゃ、ない、よ?
>津上さん
変わった、人……(
私は、緋紅朱、赫乃……よろしく、ね。
>ザ・ワールドさん
えっと、ええと ど、う、いたしまして? (きょとん
>維都月さん
よろしく、ね
とりあえ、ず……これ、どう、かな?
(と、薔薇の香りが漂う小瓶を取り出す。市販されたものではないようだ)
>シルヴィアさん
(名乗って頂けた事に顔をぱぁっと明るくして)
シルヴィアさんだねっ。 …うん…うんっ!(彼女のろっこんの使い方を知らないこともあり、嬉しそうに正面から頷きつつ)
>ムゲンさん
フォ、フォローになってないかな…?
あ、あのっ、『裸でコートだけのお姉さん』とかと、同じような趣向なら…
(自分で話していてその光景に怯えながら。ろっこんの話は聞かない振りだけして)
>御崎さん
(口を開けて衝撃的な驚愕を隠さず)
お名前…! どうか、お名前……っ!!
(自分のやらかしたことに真っ青になりながら、思わず、半泣きでわなわなふるふるしつつ)
>斗南君
へへへ…ゴメンゴメン。
もう泣いてないよ!
>灯路君
よろしく~!
…個性的な自己紹介だね(笑)
>茉菜さん
うぅ…
名前は…『女の子』だよ(笑)
>ザ・ワールド君
うん、僕もそう思うよ。
これのおかげで、女の子だって目の前で認識させられるから大助かりさ。
>維都月
ふふふ。
あと……そのフォローはフォローになってないぞ。
ま、色々理由があるんだろう。例えば……ろっこんを使うのに仮面が必要……とかな。知らないけど。
……っと失礼。知りませんけどね。
ま、毒をもって毒を制すると言う考え方は嫌いじゃないし。勝手にしてればいいと思うけど。パイロキネシスなら"見"たことはあるから、何とかなるだろ。降りかかる火の粉は振り払うだけだ(何かぶつぶつと言っている
>緋紅朱
ありがとう。
(PL:存じ上げております。そのうち伺わせていただきますね)
>灯
そうか? 俺は二度と仮面なんて着けたくないかな。ま、"必要となったら躊躇わない"けどな。
(一瞬目を細める)
ところで……いやいい。考えすぎだろう。
>御崎
えぇ、よろしくお願いします。
……メンタルフォーゼ系のろっこんですか……。なんというか、あなたの願いを如実に表している気がしますね。(くすくすと笑う
>津上
ま、没個性の人間がいたりすると逆に哀れだ。
全員が個性的なことをありがたく思うべきだろうな。
>シルヴィア
(痛そうだな、あれ。気をつけることにしよう)
>ムゲン
・・・うん・・・・
>灯
・・・よほどの攻撃でない限り・・・私が地面から串刺しにするほうが早いから・・・・
>津上
・・・・(撫でようとしてきた手をつかんでひねる
>維都月
・・・・シルヴィア・・・ホワイトウルフ・・・リュイセンヴェルグ・・・よろしく・・・・(突然顔を見て
>御崎さん
(他の方へのアクションやこちらへの笑顔で御崎さんへ与えたダメージを知った!)
あわわわ…!(汗)
そ、そんな日課だめだよっ!(泣)『女の子』っ、女の子っ! …あれ?お名前なんて呼べばいいかな?
(今更名前についてお伺いしつつ)
>赫乃さん
あ、そうなんだね(ほっとした様子で)
ご挨拶だから丁寧な方が良かったかなって焦っちゃったよ~。
これからどうかお願いしますっ。(抜け切らずに丁寧語のまま)
>津上くん
津上くんだねっ、わたし維都月 茉菜(いつつき まな)って言うの。よろしくお願…(笑顔でそこまで言い掛けて)
もしかして、津上くん『おそば屋さんで、うどんを食べたら邪道』派……?(真顔でごくりと息を呑みながら)
>灯くん
う、ううんっ。何でもないよっ?何でもない。
(あくまで何でもないと首を振りつつ。ちらほら出る仮面の男の話題に)
き、きっと、何か事情があるんだよっ。
仮面をつけての、深夜のお散歩が趣味とか!(動揺しながら、『それは、どう見ても変態嗜好』的なフォローを入れながら)
>シルヴィア
謝ったから許す。よォ~しよしよし……(頭を撫でまくろうとする)
>ムゲン
うぐッ…なんて切り返しだ…。
………って、言ってるうちにどんどん濃い人たちが来たな…。(教室見回し)
>始めましての方々
纏めて自己紹介しちまうか…。
俺は津上 灯路。ネギよりタマネギ、うどんよりそば派だ。よろしく。
>仮面の男の話
日課の深夜コンビニ徘徊が出来なくなるな……(ボソッと呟く)
維都月>(何かに気づいたのを気づき)どうした維都月?急に黙って。
シルヴィア>…迂闊に手を出したら、火傷するぞ(少し瞳に火が灯る)?
ムゲン>仮面を着けた人間、ね。それを言ったら人間相手に合わせて仮面を使い分けてるようなもんだろ?まあ僕はそんな何枚も使い分けられるほど器用じゃないけどさ。…本当、仮面は一枚だけで済ませたいよ。
緋紅朱>ん、落ち着いたか。薔薇、ねぇ…花には特に興味ないからなぁ…でもなんかで見た話だと、「刺なんて無くていい、自分が守ってあげるから」って心をこめて世話すると刺が生えてこなくなるってあった気がするな。
御崎>(嬉し泣きしてるのを見て)おい、なんで泣くんだ?だって、ほら、君、女の子で合ってるだろ?困ったな…泣いてる女の子の相手をするのは…面倒だ。
※茉菜さんに『男の子』と間違われ…
(…僕は女の子!)
>茉菜さん
平気平気!気にしないで♪
初対面の人は分かりにくいものね、いいのよ。
間違われる事が私の日課だから!(笑いながら話す)