今の状況は色々あった入学式が終わって、各々の教室にぞろぞろ帰ってきたところだな
これからオリエンテーションとかが始まったりするらしいな。
その間、部活の相談とかこれからの事とか、教室で駄弁ったりして
まぁ仲良くやろう、1年間先生も含めてこのメンバーでやって行くんだしな。
他のクラスの奴らも入って来ていいと思うが、他クラスばかりに入り浸ってないで
自分のクラスメイトとも仲良くしろよ?
部活の相談や提案なんかはこっちで
http://rakkami.com/topic/read/115
入学式前の教室の惨j・・状態を思い出す
http://rakkami.com/topic/read/66
講堂に忘れ物した奴はこっちな
http://rakkami.com/topic/read/102
まぁ普通に仲良くやって行こう、普通にな。
>赫乃
嬉しいのはこちらの方だ。では、厚意に甘えさせてもらおう。
……薔薇園か。機会があれば、ぜひ訪れてみたいな。
>斗南
(斗南の様子を見て自分の失言を悟り)
むっ……いや、答え難ければ無理をさせるつもりはない。
すまなかった。後で自分で調べてみよう。
やれやれ、斗南には迷惑を掛けっぱなしだな……(色々と思い返して頭を抱える
ムゲン>…そのお師匠様とやらに関わったら面倒なことになりそうだ。…僕のこと言うなよ?
瀬良>いや、中性的な女の子がときたま見せる女らしさってやつ?そういうのがツボにはまる男がいるんじゃあないかなーと。
久雨>(仕込むとは何かと聞かれしばし沈黙)…それを、この場で、僕に、説明せよとおっしゃるのですか浮舟さん。(周囲を見回し)それは、拷問に、近いのですが(特に女子を見るたびに汗を流す)。
赫乃>あ、いや、今でも十分可愛いから。うん。それに親が小さくても大きく育つなんて事結構あるしさ。とにかく緋紅朱は自分の可愛らしさを誇っていい。
>シルヴィア
うぇ。リュイセンヴェルグ……?
あ、シルヴィアか。おう、そっくりだったな。
ってまぁ、シルヴィアもリュイセンヴェルグだけどな、うん。
似てるな、うん。まぁアリスの方がもうちょっと可愛いと思うけど。
>緋紅朱
ホワイトウルフ……ってのがどっちのことなのかは分からないが……。まぁ……そうだ。(なんとも歯切れが悪い
>灯さん
うん、ありが、とう……だけど、お母さん、も、私、と、おなじぐらい、だから、期待、できない、かな(苦笑して)
>ムゲンさん
えっと、小さいの、が、好き、なんだ。ホワイトウルフさん、みたいな?
>ホワイトウルフさん
そっくり……(ぼそり)
>浮舟さん
私、の、薔薇園、の、薔薇を、使って、くれるの、は、私、も、嬉しい、から。
実際、に、実物を、みて、見たほうが、いいかも?
>御崎さん
私、も、ないすばでぃー、っての、すこし、だけ、興味、あるから……(ずっと前にチラリとみたモデル雑誌とかの印象から)
>赫乃さん
あーなるほどね…
確かにそういう考え方もあるね。
…ないよりは、か…
>斗南君
魅力かぁ…
そんな魅力、誰が得をするんだい?(笑)
>赫乃
(制服のポケットからメモ帳を取り出して、教えられた事を記入しつつ)
なるほど、な……丁寧な説明をありがとう。
(メモから顔を上げて)
……よいのか? 今し方、小瓶をもらったばかりではないか。
いや、条件に当て嵌まる薔薇を入手するのは難しそうだから、有り難いのだが……。
>斗南
そうだったのか。意識的に……。
(しばらく考え込んだ後)
ふむ。だが、失望、という感覚からは遠いな。
寧ろ、世の中にはそのような考え方もあるのだと……また一つ新たな事を知れた。
ところで、仕込むとは一体何だ?
>ムゲン
(ガバッと起きて)
小さい方が好きと・・・あなた実はロリコッ!
いえ、なんでもないですよ?(妹そっくりの口調でそっくりな顔してニヤリと笑う)
・・・ごめんなさい・・・少し・・・やってみたかった・・・(無表情に戻る
>緋紅朱
あーうーうーん……(何かうなりながら頭を抑えている。「嘘ついてはいけない」という"命令"と「認めたくない」という"自我"が拮抗しているらしい)
……そうだ。小さい方が好きだな。(絞り出すような声で
>灯
さぁな。……ところで、緋紅朱に「ちんまいとしてるのが可愛いから自信を持て」と言っていたが、お前のその気だるそうな様子もきっと好きな奴はいるぞ。……俺のお師匠様とかな(ボソ
赫乃>そうだね。僕も撫でたくなるし。あ、でもまだ成長期だからこれからどんどん成長してすごい美人になったりする可能性はあるな。バラの蕾が開花するみたいに。
ムゲン>…君は一体どんな人生送ってきたんだ。
久雨>んあ?…あー、いや、これ実は無意識じゃないんだ。うちの爺ちゃんが言ってたんだが「男は仕込めても産めない。女は産める。だから女の方が偉い。大事にしろ。」…実際そのとおりだと思うからとりあえず、女の子には可能な限り優しくするよう心がけてるんだ。…失望させて悪い。
>灯さん
(ちんまいほうがいい)
そう、かな……みんな、よく、頭、を、なでて、くるけど……それも、関係、してる、のかな?
>ムゲンさん
それって、ちいさい、ほうが、好きって、こと?(きょとん)
>浮舟さん
えっと……基本的、に、灰汁が、強かったり、する、食用、に、向かない、品種、じゃ、なかったら、いける、とおもう、よ。
あと、無農薬、で、育てた、薔薇じゃない、と、だめ、だよ……その、条件、に、満たす、なら、好きな、香り、の、する、品種、で、作ったら、いいと、思う、よ。
オールドローズとか、ワイルドローズ(原種薔薇)なら、いい香り、が、して、ジャムとか、お茶とかに、いいんじゃ、ないかな。
今度、私、の、薔薇園、から、何輪、か、もって、くる?
>赫乃
では、有り難く受け取ろう。感謝するぞ。
……つかぬ事を聞くが、今度、ローズジャムを作ってみたいと考えてな。
その際に適した薔薇があるのならばぜひ教えてもらいたいのだが、何か知っているか?
>斗南
……そうして、無意識ながらも人を気遣える所が貴様の美点だと思うがな。
薔薇……も好きだが、野に咲いているような草花も捨てがたい。
春ならば、スミレやスズラン、レンゲソウ、シロツメクサ……。
これから季節が変われば、もっと沢山の花を見れるのだろう?
ふふっ、今から楽しみで仕方がないな。
>緋紅朱
あぁ、なるほどな。……聞こえてたのか。
いや、別に大きいのには興味は無い。
>灯
そうか? まぁ、俺としても仮面をつけた奴に襲われるのは嫌なことを思い出すから勘弁願いたいね。
赫乃>自分でも自信持てる面だったらいいとは思うよ。うん。…あと、緋紅朱はちんまりしてる所が可愛いから君こそ自信持った方がいい。
久雨>僕の個人特有?うーん…三秒で寝られるところとかか?
…薔薇、か。男装の美人だし浮舟のイメージに合うな。うん。
瀬良>確かに君は男の子みたいなところはあるけど、それが君の魅力でもある、ような気がするんだけどな。
ムゲン>うん、頼むからそうしてくれ。いろんな意味で死活問題だから。
>ムゲンさん
えっと……拘る、人間が、って、言ってたから、大きいの、が、好きって、意味かなって。
(どうも直前のやり取りでムゲンさんが大きい子が好きって言ってるように思ったようだ)
>灯さん
自信、もって、いいと、おもうけど、なぁ
>御崎さん
あわ、わ、なか、ないで(あわあわと慌てた様子で)
うん、気にしない、けど、ないより、あったほうが、いいかなって、思っただけ、だから。
お母さん、は、もっと、開き直ってた、けど。
>浮舟さん
うん、あげる、よ。
こっち、は、クッキーもらった、し。おあいこ。
>赫乃
いや、礼には及ばん。
……良い笑顔だな。何よりだ。
(小瓶を手に取って)
ほう、この香りは薔薇、か。
……そうだ、薔薇をイメージした菓子を作ってみたいな。
まずはアイディアを練る所から始めるか……(思案中
……あ、これ、私がもらってもよいのか?
>斗南
私は個人でしか持ち得ない部分を挙げたつもりだったが……まあよいか。
こればかりは、気付けと言われて気付く事でもなさそうだしな(腕組みをして
>灯
あぁ。まぁ、お前の世話にならないように、行動には気をつけるつもりさ。安心しろ。
>赫乃さん
気にしちゃダメだって…
僕だって少し気にしてるけど…(笑)
そんなに気にされたら…僕まで悲しくなってくるじゃないか…(泣)
久雨、赫乃>そうかー?まあそんな風に言われると少し嬉しいけど。でも僕レベルなんて掃いて捨てるほどいるだろ、見た目も中身も。
ムゲン>…まあそれならそれでいいよ。さっきも言ったが追求はしない。面倒だから。
>緋紅朱
誰が「大きなお友達」かっ。
って、あぁ違うな。「大きな人が好きか」、か。
……いや、そんなことはないぞ。むしろ……。(ハッとした表情になる
というか、どうしてそう思ったんだ?
>灯さん
うーん? (自分のことをイマイチ認識してない様子で)
そう、かな?(小首傾げ)
私、は、灯さん、も、平均以上、の、容姿、だと、思うよ?
>ムゲンさん
(俺も碌な人間じゃないって呟きが聞こえて)
うん?……ムゲンさん、は、大きい、人、好きなの?
>浮舟さん
あ、ありがとう。よろこん、で。(花のような笑みを浮かべ)
私、も……こんなの、しか、ないけど(先程維都月さんに渡したものと同じ小瓶を取り出して)