今の状況は色々あった入学式が終わって、各々の教室にぞろぞろ帰ってきたところだな
これからオリエンテーションとかが始まったりするらしいな。
その間、部活の相談とかこれからの事とか、教室で駄弁ったりして
まぁ仲良くやろう、1年間先生も含めてこのメンバーでやって行くんだしな。
他のクラスの奴らも入って来ていいと思うが、他クラスばかりに入り浸ってないで
自分のクラスメイトとも仲良くしろよ?
部活の相談や提案なんかはこっちで
http://rakkami.com/topic/read/115
入学式前の教室の惨j・・状態を思い出す
http://rakkami.com/topic/read/66
講堂に忘れ物した奴はこっちな
http://rakkami.com/topic/read/102
まぁ普通に仲良くやって行こう、普通にな。
>裕也君
(本を覗き込んで)
うっ…
た、確かにこれは難解だね…
僕には無理かなぁ。
>茉菜さん
アハハッ、ごめんごめん。
だって…
こうまでリアクションが面白いと、いじらない手はないでしょ…?(不敵な笑みを浮かべ
>赫乃さん
今度、時間をみつけて行ってみるよ。
君はあの店の常連なのかい?
二人が、喧嘩、してない、なら、いいの……(太陽のような笑みをうかべ)
>維都月さん
うん。ぜひ来て、ね。
>御崎さん
気に入って、くれて、うれしい、よ。(にこにこ
>鮫島さん
あ、えっと、緋紅朱、赫乃、だよ(自己紹介してなかったことを思い出して、おそるおそる)
>鮫島
(話を聞いて興味が惹かれたらしく覗き込みながら)
確かに難解な本のようだな。
(数行目を通してから)んと、これ、何の本なんだ?
>瀬良さん
だ、だって!あれだけ脅かすんだもんっ!
もう、つい……!!(うろたえながらも何とか言葉を紡ぎ)
>鮫島くん
胸?
(自分の胸を見つめて。いまいち実感が湧かないらしい)
(鮫島くんの本の内容をしばらく見つめて)
う~ん……高校じゃ教えてくれないような単語ばかりで書かれてるよ~。これを読むのは……むつかしそう。(極めて苦手なものを見るような目で本を見て)
……胸?
>維都月
……ああ、これか……。(英語で書かれてる。難解な洋書っぽい。)
……海外に住む知り合いから押し付けられてな。
読んだら感想を聞かせろと煩いから読もうとしているんだが……
…………全然、わからん………
>緋紅朱
(「……薔薇園によくいる……。な……名前が思い出せない……」)
>御崎
……維都月に説明した通りだ。
……。読めそうなら代わりに読んでくれないか……
>茉菜さん
アハハ!冗談だよ。
もう反射的に謝っちゃうのかな?(笑)
>赫乃さん
フフッ、大丈夫だよ、そんな泣きそうにならなくても。
喧嘩はしないからさ。
へぇ~、結構いい店じゃないか♪
>赫乃さん
う、うん…っ、せっ…瀬良さんが怒ってなかったら……(汗)
ああ、場所は星ヶ丘なんだねっ。最近少しずつ行動範囲を広げているけれども、星ヶ丘には中々行く機会がなくって……。
うんっ、今度絶対お邪魔させてもらうねっ。
薔薇って言うと花束しか思いつかなかったから……きっとお手入れされて土に自然に咲いているお花はもっと綺麗なんだろうなぁ……(少しうっとり)
けんか、だめ、だよ……(潤んだ目でふたりを見上げながら)
>御崎さん
http://rakkami.com/topic/read/1042 っていう場所、だよ
>維都月さん
(ここですー http://rakkami.com/topic/read/893)
>瀬良さん
うわああああっ、うひゃああ! なんでもしますっ、何でもしますから許して~っ!!(泣)
(既に条件反射でびびっている)
>茉菜さん
…だったらどうする?
>赫乃さん
実家のお庭から…! うん、場所とかは全然──
ダマスク・ローズが今もある品種なのを聞いて、花の中でも今のお財布だと高級品だから手に入らないかなとか思っていたけれども…。誤解させちゃってたらごめんね…?
でも、赫乃さんがお手入れしたお庭、きっと素敵なんだろうなぁっ。 今度機会があったら、是非見に行ってみたい…!
>瀬良さん
え、身長、じゃないの? じゃあ、何だろう足のサイズかな?
う~ん、気になる~~っ!!(もどかしそうに少しじたばた)
お、教えてくれないと言う事は…や、やっぱりまだ怒ってる……っ?(どきどきしながら顔を見上げて)
>茉菜さん
いや…身長、じゃないんだよねー…
(少し考えて)
君には、多分無縁の話さ。
>赫乃さん
ほんと?
そうだな~…
僕に可愛い服が着こなせるか気になるけど、行ってみようかな?
>ムゲンさん
うん……じゃあ、問題、ないかな(ぼそり、と)
>灯さん
そう、かな? (その言葉にくすり、と小さく笑う)
>御崎さん
うん……じゃあ、今度、私の、いきつけ、の、お洋服やさん、に、いく? 可愛い、服とか、作って、くれるよ?
>維都月さん
私、の、お庭……実家から、薔薇園、持ってきたの。……あれ、言わな、かったっけ?
>瀬良さん
身長のお話? 大きくなれたら世界が変わるっていうよねっ。
でも、わたしもこのままがいいな。身長が高くなりすぎるとスーツしか似合わなくなるって昔お母様が言ってたもの。(一人で納得。そしてもう怒ってないかなとばかりに瀬良さんの様子を伺いつつ)
>赫乃さん
(隠れる所作に薔薇の香りを感じて)
そういえば、薔薇のお手入れをしているって言ってたよね。どこでお手入れしてるのかな?この辺り(シーサイド)では、薔薇園は見かけないけれども……
>灯くん
それは『自分で自分の見過ぎ』なんじゃないかなって…思うっ!(どーんっと偉そうに)
きっと、他の人をたくさん見たら、一回転して自分を見ても何か楽しくなるんじゃないかなっ…って……!
(段々言いたい事の趣旨がずれていっている事に気がついた。しかし、言い直しがきかないので無駄に力説してみる)
>赫乃さん
アハハ!
ごめんね、僕は現状に慣れちゃったからこのままでいいのさ。
>裕也君
(茉菜さんに続いて)
僕も、君がなにを読んでいるのか気になるね。
茉菜、赫乃>うん。見てて飽きないからね。…僕以外は。
鮫島>(…あんま関わらない方がいいタイプだな)
>維都月
(恐れを知らないな、あいつ……)
>緋紅朱
ふんふん。確かにそういう人が多いよな。
……でもさ、「スタイルがいい」にしても、どんなものが「いい」かどうかは人それぞれじゃないか?
俺はどちらかというと、あんまり起伏の激しくないスタイルを「いい」って思うよ。
……って、まて、これはなにやら問題発言のような……。
>維都月さん
確かに、広いよね、この学校。
私、も、全部、まわれて、ないかも。
>ムゲンさん
うん。そう、なんだ。……男の子って、胸が、大きい人とか、スタイル、いい人とか、好きって、聞いたから、そうかなって。
>浮舟さん
うん。待ってるね。(にっこりと花のような笑みで)
いって、らっしゃい。
>灯さん
よく、みてるね……。(侮蔑とかそう言う意味ではなく、純粋な感心で)
人間観察、とか、するの?
>鮫島さん
(怖そうな雰囲気に気圧されて維都月さんの背後へ隠れてみる)
>灯くん
(こくこくと頷きながら。さびしそうな笑顔に横槍を)
あ、灯くんは間違ってないと思うっ。皆とても楽しいし優しくしてくれるもの!(この中に自分が含まれていたことにざんねんなことに気付いていない)
>鮫島くん
(挨拶と、気だるく本を開く少年が目に入り)
おはよう。初めましてっ。 ……何読んでるの?
(空気ぶち壊しで笑顔で尋ねながら、不思議そうに本を見て)
>浮舟
……いってらっしゃい。
>鮫島
(「触らぬ神にたたりなし、だほうっておこう」と思っている)