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●クレーンダンジョン1
寝子島ボクシング部の部長、
桜庭 円
と部員、
北条 冬華
も仲良し二人組。
新しいゲームが入荷したと聞いて、それを遊びながら親交を深め合おうと、このゲームセンターへやって来たのだ。
冬華の目に留まったのは、やはり入口付近にたくさん配置してあるクレーンゲーム。
狙うのもやっぱりニャクセサリー。用意した百円玉を惜しまず投入するも、あまりこういうゲームに慣れていない冬華には、なかなか骨の折れる難作業。
「ぅー、中々取れませんね……」
「冬華ちゃん。クレーンゲームは貯金箱だよ!
取れないものは、何百円入れてもコツを掴まない限り無理だよぅ。重心とか考えないと!」
成果らしい成果もなく、冬華の用意した百円玉が次々とクレーンゲームに吸い込まれていくのを見ていられなくなった円が業を煮やして言った。
こういうものは早い段階で取れる・取れないを見極め、いつまでも取れない物にこだわるより、確実に取れる物を攻めていくのがセオリーなのだが、まだまだ経験の浅い冬華にはそれがなかなか分からないで苦戦していた。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
柊いたる
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
恋愛
コメディ
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年03月21日
参加申し込みの期限
2013年03月28日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年03月28日 11時00分
参加キャラクター一覧
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