this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
エノコロ岬の秋祭り
<< もどる
1
2
3
4
5
つぎへ >>
「ええー? もうかえるん? まだ明るいやんか!」
「明るくても、船は出ちゃうんです。ほら、行くよ」
「いやや! もっと冒険するんやーっ!」
まるで散歩を嫌がる犬を引きずるようにして、豪はちかを連れて出口に向かう。オロオロする時子に視線を送り「ここは何とかするから」と先に出口へ向かうよう促した。何か協力を申し出たいが、二人して探検隊だと盛り上がっていたし、良いお兄さんっぷりも見てきている。下手なことを言ってしまうより、彼に任せたほうが良いのかもしれない。
「それでは……また、船でお会いしましょうね」
ちかの頭を撫で、豪に会釈をして出口へ向かう。その背後では、まだ口論が続いているようだ。
「……船、乗らないと花火は見られなくなるぞ?」
「それもいやや!」
むぅっとふくれっ面をされても、どうしたものか。
「みんな心配するからな、危険な賭けはできない。船が出ちゃうと、花火どころか帰れなくなるんだぞ?」
「わかった……せやったら、船に乗ったってもええで」
褒めるようにヘルメットの上から頭を撫でる仕草をしてみても、まだご立腹のようで目を合わせてはくれない。けれど、繋いだ手は振り払われないので、よしとしよう。
「今日しか来られない場所じゃないからな。また時間を変えて来れば、海の色も違って見えるぞ」
「ほんま? 海の色、もっと変わるん!? ごうちか探検隊で、また調査せなあかんね」
「その時は、俺の隊員も連れてきていいですか?」
「まかせとき! しっかりもんのちかが、何人でもめんどーみたるさかいに、えんりょせんと連れてきー」
船に乗る時には、繋いだ手をぶんぶんと振ってご機嫌だ。そして、いくつかある泥団子の中から1つを手渡してきた。
「今日な、宝もんは見つけられたし、これつけてくれたし、ありがとーな。いっちゃっんキレーにできてんで!」
無邪気に笑う顔に、何度ヒヤヒヤとはさせられたことか。が、十分に洞窟内を歩きまわったおかげで部員と巡るコース、持ってくる道具、調査したい場所の目星もつけられた。次はどんな発見があるだろうかと思うと、豪も楽しみだ。
「ありがとう、一番をもらっちゃって」
「ええねんええねん、今日のごう兄ちゃんは、はなまるやったから!」
船の中でバタバタ動きまわるのを止めないと行けないし、次に停泊するのは祭り会場だ。これまで以上に目を離せないのは明白。夕焼けに染まる海を眺め、これからも骨が折れそうだと確信して……。
花火の優先席へ向かおうとした綾花は、ふとその後ろに集まる一般客を見る。船に乗っていなかったとすれば、珪は個人的に優先券を買わない限り一般客に混ざって見ているかもしれない……いないかもしれない。
(でも、どっちに行けば……)
確証はない、でも会いたい。……もし来てないのなら、花火の写真も見せてあげたい。綾花は少し迷って、優先席へと向かった。
その逆方向へ連れられているちかは、人混みではぐれないようしっかり手を豪と繋ぎ、夜店の明かりと香りで何を買ってから席へ行こうかと楽しみにしているようで、何度か空いた手は目元を擦っている。
「洞窟であれだけ探検したんだ、疲れてるだろ?」
「つかれてへんもん。ちか、ぜったい見て帰るんや」
人混みのおかげか、ちかには優先席の案内の立て札は目に入っていないようで、豪は自然に観覧席とは逆に歩いて行くことが出来た。だが、夜店で品物を手にした人が自分たちと逆方向へ進んでいることにようやく気づくと、ムッとした顔で豪を見上げる。
「もしかして、にいちゃん帰る気なん? なんでよ、ちかのせいで花火見られへんかったら泣いてまうやろ」
「いや、泣きはしないけど……随分遅いし、一人で帰るのも大変だろ?」
「いやや!」
ふくれっ面のまま座り込んでしまい、道行く人は何事かと覗きこんで行く。今日一番の癇癪に、豪はほとほと困り果てた。
「どうしたの? お兄ちゃんと喧嘩しちゃった?」
通り過ぎることなく足を止めたのは
七夜 あおい
。ヨーヨーにわたあめ、ステーキに白パンを乗せた皿に、くじのハズレか何かの吹き戻し。祭りを満喫している姿に、ちかはじっと恨めしそうにあおいを見上げた。
「家に帰ろうって言っても、聞いてくれなくてさ……」
「そっか……花火、見たいんだよね? でも今日は、これでお祭を楽しんだと思ってくれないかな?」
差し出されたわたあめの袋には女の子が好きそうなアニメの絵が描いてあり、さらに持っていた鞄からはコンビニで売っていそうな小さな花火を何点か取り出して手渡す。思わずちかは差し出された物とあおいを交互に見比べ、座ったまま手にとった。
「ほんまに? ほんまにええの?」
「うん、甘いものは嫌いかな? 花火はゲームの参加賞みたいな物だから気にしないでね」
まだ少しだけ口先を尖らせているちかを横目に、豪は鞄を漁る。乗船前に受付で葉書と交換した優先席へのチケットだ。
「無駄になっちゃうから、よければもらってよ」
せめてものお礼だ。まだ拗ねてはいるものの、ちかは自分で立ち上がって砂を払っており、帰ることに納得してくれたようで一息つく。が、あおいは困った顔をした。
「それは嬉しいんだけど……お友だちと二人で来てるから」
「せやったら、ちかのもあげる! これで、一緒に見れる?」
鞄に花火をしまい、同じく貰った優先席の券を差し出すと、あおいは一瞬驚いた顔をして笑顔で受け取った。
「二人とも、ありがとう! 気をつけて帰ってね」
「おねーちゃんも、ちかの分まで楽しまなあかんよ?」
バイバイと手を振り終えると、ちかは再び目元を擦っている。あれだけ大はしゃぎをしたのだ、疲れていても当然だ。
わたがしの袋はしっかり握っているようなので、豪はちかの鞄と自分の鞄を片腕ずつに持ち、少し重さに耐えながらちかをおぶった。
「……今日は、兄ちゃんの顔たてて、おとなし……帰ったる」
「光栄だな」
「今度……うちの前で、花火……」
すうすうと寝息を立て始めたちかに苦笑しつつ、シャトルバスなど無いだろうかと公共機関へ向けて歩き出す。家まで送り届けるつもりだが、最寄り駅や目印を聞けば寝言なのか「つちんなかはな、国境とかないねん」と言い出す始末で、苑下工務店にたどり着くのは遅い時間になってしまった。
祭り会場についたものの、時子は優先席に向かうか迷っていた。花火の優先席は、今回の遊覧船で配られた物と一般で販売されたもの。座席指定ではないが、券の数だけ席は確保されている。それを尚輝が持っていたら……運命的だが近くの席で見られるかどうか。
(ふふっ、それも良いですね……花火にお願いすれば、帰り道に会えるでしょうか)
花火まで少しある。ゆったり見られるように飲み物でも買おうと列に並びつつ、視線はつい周囲を見渡してしまう。科学の実験ばかりしている彼のことだ、また食事も摂らずに研究室に籠っているのかと思うと、夜店の物でも買って祭りの雰囲気を伝えに行ってみるのも悪くない。
飲み物を買い優先席へ向かおうとすると、その区画を分けるようにロープで仕切られている最前列。祭りを楽しみに来たというには不自然なボサボサ頭。
「尚輝、先生……?」
「……ああ。御巫さんも、来ていたんですね」
「はい、遊覧船の抽選に当たりましたので。尚輝先生は一般の最前列で花火を?」
「花火は科学反応で起こるものですから。銅、ナトリウムやカリウム……」
人混みの中でもボソボソとした声を聞き逃さないように、というのは一種の口実になるかもしれないが、今一歩傍に寄る。そうして見上げた顔は、暗がりの中でもイキイキとして見えた。
「炎色反応……の話は、授業で話しましたか?」
「……詳しく聞かせて頂けると、嬉しいです」
普段は無口なのに、やはり科学が好きなのか話してくれる。それは人にとっては夢がないと言うかもしれないけれど、好きな人が楽しそうに説明してくれる様子を見て文句などあるはずがない。
「赤に使用されるストロンチウムにも、炭酸と硝酸がありまして……混合するならば」
会ったら話そうと思っていたことも、尋ねようと思っていたことも、こんな顔を見せられれば切り出せない。一緒に花火を見られるなら、焦る必要はないと、そう思うけれど。
「あの、尚輝先生――」
――秋の風が冷たいので……
そう言いかけた言葉は、打ち上がった花火の音でかき消される。
「今のは硝酸バリウムですね。鮮やかな緑色……黄緑とも呼びますか」
(花火に、気づかれてしまったみたいですね)
こうして並んでいられるだけで、贅沢なのに、これ以上をねだるだなんて。そう咎められたようで苦笑してしまう。
目の前で起こる化学反応に喜ぶ彼の姿は、見目だけは子供のように花火を楽しんでいる。その口から出る専門用語も極力聞き逃さず、大きな破裂音に小さく悲鳴を上げれば心配の言葉と共に、どうしてあんな音が出るのかと説明してくれる。
少し変わった花火大会の楽しみ方。時子には十分すぎるくらいに幸せな時間だった。
そうして花火が打ち上がる中、優先席の入り口で理紗子は一人佇んでいた。
――優先席の入り口で待ってて!
船から降りて開口一番。理紗子が聞き返す前に真瞭は走り去って行ってしまった。
座席は自由になっているから、特別急いで座らなければということもない。けれど細い体を人混みの隙間に潜らせてまでどこに行ったのだろう……そう思っていると、花火が始まってしまった。
(花火……見るのなんてどれくらいぶりかな)
開始数発、様子を見るように始まったそれを見上げていると、時折破裂音に混じって「すみません」やら「通して下さい」と聞き慣れた声がする。
「ごめん、開始に間に合わなかったね。邪魔にならないよう、空いてる席を探そっか」
待たされてはいたが、そう長い時間には感じなかった。両手に抱えた戦利品とも呼べる食べ物たちに呆気にとられつつ、真瞭の後を付いていく。
座席は、やはり前方と中央に人が集中しており、入り口に近い端の後ろ側だと二人並んで座れる席がなんとか残っていた。
「どこに行ったのかと思ったら……結構並んでたんじゃない?」
「花火が始まる前なら、みんな移動してて空いてると思ったんだけどね。甘かったみたい」
どんどんと打ち上がる花火を見上げつつ、合間を見ては折角の戦利品に口をつける。昔ながらに香ばしいソースの物だったり、最近よく見かけるようになったB級グルメや他国の料理まであり、どれだけ奮闘したのかと思うと、その姿を想像するだけでなんだか笑みが込み上げてくる。
「……買いすぎだよ」
「お祭りだよ? ゆっくり座って見られるんだし、これくらい普通だって」
誰かと一緒に、楽しい時間を過ごす。当たり前にあるようなその時間は、理紗子にとって久しぶりのことだった。本当に、すぐに思い当たらないくらいには……振り返るのが怖くなるくらいには久しぶりの感覚で、きっと一人で家に帰れば泣いてしまっていただろうと思うほど幸せな時間。
「まーちゃん……。こんな頼りないわたしだけど……一緒にいてくれて、ありがとう。大好きだよ」
「なに言ってるのよ。一緒にいてあげてるんじゃなくて、私がりさちんと遊びたいの。だって大好きなんだから」
お互いに顔を見合わせて笑えば、音に引っ張られるように揃って空を見上げる。
色々と楽しんだツアーも、これが最後だ。けれど、遊んだり楽しむ時間はこれからだってある。理紗子の安らいだ顔を横目に見て、真瞭は少しばかり彼女の心が晴れたことを嬉しく思う。そして出来るなら――もうあれほど追い詰める日が来ないようにと花火に願う。
大切な親友と、また穏やかな時を過ごせますようにと。
色とりどりの花火が打ち上がり、浜辺にいる人達は頭上のそれに見惚れている。優先席は波打ち際を少し整えてパイプ椅子が並べられている簡素な物だが、人混みに揉まれることなく障害物もなく見ることができるため、周囲に気を使うこともなければ無言の時間も気にならない。
洞窟で気まずくなってしまっていた斗南と胡桃も、会場に着く頃には全く元通りとは言えないものの、あれは事故なのだと落ち着けるようにもなり、会話も少しは出来るようになった。
(うん、ヒーローは人を守るものだ。いちいち意識していたら身がもたな……)
横目で見た、胡桃の顔は花火の明かりに照らされ、穏やかな顔で見上げている。たくさんの料理を前にして無邪気に笑っていた顔でも、洞窟内で秘宝がありそうだとキラキラした子供っぽい顔でも、助けたときの照れた顔でもない。
「……綺麗だなぁ」
打ち上がる花火の音にかき消されるように呟かれた言葉。けれど胡桃は、何かを話しかけられたような気がして斗南を見上げようとする。が、目が合うことはなく、空を見上げる動きだけが見えた。
(あれ? さっき確かに、綺麗だって聞こえた気がしたんだけど)
どの形が気に入ったのかと話題を膨らませることだって出来たのに、すぐに視線を逸らしてしまうだなんて。確かに花火を見に来ているのだから、目を離すのはもったいないのかもしれないけれど。
(……じゃあ、あたしを見て綺麗って……? いやー……まさかそんな、ね?)
花火を見上げながら、今上がった物の話しをすることは出来るはずで。でも空を見上げる動きはしっかりと見たし、綺麗だという言葉も……聞き間違いでは、ない……と思うのだが。
こうして見ていれば、視線に気づかれるかもしれないと慌てて空を眺める。本当の事を聞きたいが、勘違いであれば恥ずかしいにもほどがある。また遊びにでも誘った時、態度を見ればわかるだろうかと思いめぐらせ、胡桃は再び花火に魅入った。
お酒を片手に優先席で花火を見上げるハクアとリリーは、国特有の美しさを静かに見つめていた。先に訪れた青の洞窟は条件さえ合えば各地で見られるかもしれないが、四季がある日本での紅葉や国柄が出る花火は特に美しいと思う。
そうしてゆったりとした時間が流れ、昔を懐かしみ……どこか物思いに耽ってしまう効果でももたらしたのだろうか。
「……あの子も成長して、随分と立派になったわね」
「今ではこの島で、星ヶ丘教会で立派にシスターを勤めているだなんて、時の流れは早いものだ」
幼い頃の彼女は、自分を必死に探しては見つけると微笑んで。一人でいることが不安だったのかもしれない、自分も出来るだけあの子の側にいなければと懸命に育ててきた。しかしもう、彼女に自分は必要ない。
決して家族の縁が切れたという意味合いではない。……立派に一人で立てる大人になったのだ、あまり心配して構いすぎる年頃では無くなった、というだけだ
「可愛い娘的存在であることは変わらないけれど、やっぱり少し寂しいわね」
「いい加減、俺が子離れしなければな」
一番側で見守ってきた。誰よりも成長を感じているし、理解しているはずなのに。遠く離れて暮らしても近況を綴る手紙は届き、まだ必要とされているのかと思ってしまう。
いくつになっても可愛い子どもであることには違いない。けれど幼子と同じ様に扱うのは失礼だ。一人立ちしてしまった彼女を寂しくも思うが嬉しくもある。なんとももどかしい話だ。
「ねぇ、私……お墓まで持って行こうと思っていたことがあるの」
夜空に煌めく花を眺めて思い馳せていると、突然現実に引き戻された。そこまで思い悩むことがあったのなら、相談の一つでも……いや、友として気づけなかった自分にも落ち度があるだろう。
「一体、何を――」
花火から目を逸らし隣をみれば、真剣な眼差しで見つめるリリーと目が合い動けなくなる。彼女は花火を見ながら、遠くを見るように言ったのではない。本当に誰にも告げずに秘めていたことがあると、言葉を聞く前から訴えかけていた。
空が彩られ、遅れて破裂音が聞こえる。その合間を縫って、僅かにハクアとの距離を詰めて口を開いた。
「私は素直じゃないし、あなたはそういうことに敏感な方ではないから気づかなかったと思うけれど……私、あなたのこと、愛しているわ」
新しく連続的な花火が上がり、周囲は歓声に包まれる。けれど、その音が続く前に聞こえた言葉に茫然としてしまう。
彼女は昔から、よく自分ににつっかかってきたものだ。友であるが、リリーにとってはどこか気にくわない相手なのだと、ずっと思っていた。それなのに。
「――もう、ずっと昔から」
何も答えないことに痺れをきらしてか、また花火の合間を待っていたのかリリーの言葉は続く。
(ずっと? だが、でもそれは……)
いくら思い返しても、彼女に想われていたことなど心当りがない。言われた通りこの手のことには敏感でないかもしれないが、それは友愛や家族愛というものではないのか。
「あの子が大事だから、一生告げるつもりはなかったの。でも……歳なのかしらね、ひとりで強がっているのが苦しくなる時があるの」
ふっと笑う顔は、長い時を隠し通していたことなのにと後悔しているのか、切なげだ。それでも、ハクアはかけてやる言葉が見つからない。それこそ突然の告白で、思いもしなかった言葉で、動揺するばかりだ。
「あなたを困らせるつもりはないわ。でも告げたかった……私のわがままよ」
俯き、一呼吸整えてから空を見る。花火の明かりをうける横顔は何事も無かったように、とは言い切れない。物憂げな顔は、幻想的な景色に浸っているとは言いがたかった。
幻聴だと思うには、あまりに真っ直ぐな目と隠し通そうとした理由に納得してしまい、頭と心の整理が追いつかない。我儘だと言われても、気持ちを知ってしまったからには聞かなかったことにするわけにもいかない。
ままならない思考の中で、手にしたアルコールを煽る。その味がもう、わからなかった。
<< もどる
1
2
3
4
5
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
エノコロ岬の秋祭り
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
浅野 悠希
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
定員
15人
参加キャラクター数
16人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年06月11日
参加申し込みの期限
2015年06月18日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年06月18日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!