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エノコロ岬の秋祭り
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「へぇ、島から見る海とはまた違うんだな……」
「うんうん、そーだよねっ! 島に居ても見ようと思わないと、こんな広い海なんてみられないし!」
ややテンションに温度差のある
灯 斗南
と
野阿 胡桃
は、胡桃からお詫びがしたいと申し出を受け、やんわり断っていたが人気のツアーにペアで当選したからと何度も頼み込まれ、斗南が断りきれずに了承したのだ。
いくらお詫びも嘘ではないとはいえ、それを口実にも使ってしまっている。ただ一緒に遊びたいだけとはさすがに言えない。
(後、夜見回りとかしてて疲れてそーだし、少しでも癒しになればいいなー……なんて)
いつもなら、何も考えずに口から出ているだろう言葉。けれど、斗南が気乗りしているようにも見えなくて、さすがに押し付けがましい言葉は飲み込み明るく振る舞ってみても特に返答はなく景色を楽しんでいる。
「ね、海もいいけど料理を楽しまない? 新鮮なシラスが美味しくないわけないよ! 折角だし、全種制覇を目指さなきゃ!」
胡桃がトレイなどが並べてある場所へ数歩先に走り「早く!」とでも言うように笑顔で手招きしている。
「準備が出来たって、放送があったか」
ゆったりと呼ばれるままに向かい、ツアー前に熱心に説明されたことを思い出そうとする。けれど、今言われた新鮮なシラス料理、ということしか浮かんでこない。
(まぁ……遊覧船のツアーだ、そう大したものはないだろうな)
デッキの両端で違った料理を振るまい盛り上がっている様子は伺えるが、ちょっとしたお祭り気分なのだろう。けれど、あまりに胡桃が楽しそうに、そして急かすように手を振る物だからポケットから両手を出して近づいていく。
「なんだか、思ってたよりたくさんあるよ! でも食べ過ぎで具合悪くなんないように気をつけなきゃだね」
確かに、想像していたよりは種類があり、食事をしている人も笑顔だ。味も悪くないのかもしれない。
「船酔いしない程度にするか。でないと、青の洞窟……だったか? そこはゆっくり見てまわれないだろうな」
「えーっ!? 困る! でも、ちょっとずつにすれば全種制覇も夢じゃないって!」
その楽観的な考えは、どこから湧いてくるのだろう。斗南は僅かに苦笑しながら列に並び、興味を持ったものをトレイに取っていく。先を行く胡桃は宣言通り一口ずつ大きな皿に盛り付けているようで、進む速度は遅い。その間に景色へ目を移せば、先ほどと違い島の紅葉が目に入る。
「紅葉もきれーだねー。なんてゆーか、風情感じるっていうか、大自然の恵みっていうか」
「これも、恵みと言えば恵みだな」
斗南はトレイを掲げ、無意識に微笑みを浮かべる。その様子に胡桃は少し驚きながらも笑顔で返した。
(うん、斗南も楽しめてるみたい。誘ってよかった)
空いているテーブルを探すように、人混みを器用に別けて走って行く。空いていて、出来るだけ景色が楽しめるような席を。
「青の洞窟に着くまで、じゃんじゃん食べちゃおうねっ!」
やはり、全種制覇をするという話は本当なのか。内心呆れもしながら、勢いに流されるように来てしまった面倒くささは消え失せていった。
楽しく食事を終えた刀と海はお互いに違う風景に目を逸らす。少し冷える秋風が、より二人の間を切り分けるようにすり抜けていく。
「……今日、晴れて良かったな。折角の秋祭りも楽しめそうだし」
『そうだね』
「俺は少し、船頭のほうで船が進む様子でも見てくるよ。小山内はどうする?」
『私はいい。いってらっしゃい』
微笑んだまま軽く手を降って別れると、海は小さく息を吐いた。
(秋祭り……食事と景色と青の洞窟に花火。楽しみ、だけど……楽しんでいいのかな)
出来るだけ、乗船してからずっといつも通りにしていたつもりだけれど、先ほどの空気は気づかれているのかもしれない。心配かけまいと気を張りすぎて、どこか不自然だったろうか。
(せっかく、誘ってもらったのに悪いことしちゃった、よね)
左肩を擦り、俯く。そこに刻まれたのは、どれくらい前のことだろう。最近のようで、日に日に薄まっていくそれを鏡で見る度になぞっては熱を思い出す。それでも、薄まっていくのは止められない。
(あれで、良かったとは思えないけど、でも……今はこれしか、この方法しか)
この卑怯な方法で繋ぎ止めたことを、後悔するのはきっと自分だけでなく刀もだろう。ハッキリと拒絶を示したのに、自分の我儘に付き合ってくれる。彼の優しさに甘えて付け入っている自分に嫌気が差すし、甘やかせて側に置いたことも、きっと。
(あんなに、側に……居てほしく、なかったのかな)
そうだとしたら悲しい。けれど、この印は許してくれた証だと、今はそう信じるしかない。
そんな悩みを抱えながら海が展望席へと向かう中、刀は紅葉を眺めながら考えを巡らせていた
青の洞窟に着いてから、ほんの少し食べ過ぎてしまったかと思いながら、綾花は船員について説明を受けながら歩いて行く。
ここでは広くないので迷う心配もないし、毒を持つ生物も確認されていない。少しでもゆっくりと景色を楽しんでもらえるようにと、安全に乗船できる時間いっぱいまで停泊することになっている。つまり、自由時間だ。
出航時間は停泊前に何度かアナウンスがあり、降りる時も念を押すように説明があり、希望者には時計のついたライトも貸し出された。
「簡単にロープで柵をしているだけですので、足元には十分ご注意ください」
自由時間だけあって、ほとんどの客は思い思いに洞窟内を歩いて行く。だが、時間厳守で出航してしまう船に乗り遅れることが心配な人や、新しい観光スポットの見どころを知りたい人のために船員が案内役として先導することになった。
とは言え、洞窟内はさほど広くはない。ゆっくりと歩いては、この場所が見つかった経緯、尖っている岩が何の形に見えているか、夜光虫の見える時間など、簡単な説明が続く。声は反響しているが、他の客の声に混じってかき消されてしまっているので、自由に歩きまわっている人たちには聞こえていないのかもしれない。
(……珪先生と一緒なら、もっと綺麗に見えそうです)
時間帯によって色を変えるらしい海面は、今日とは違う時間に訪れて眺めてみたい。そんな思いの隣にいる姿に顔を赤らめ、誤魔化すように写真を多めに撮ってしまう。
入ってきた場所と日光の当たり方が違うのか、既に色みは深まっている。
登ったり降りたりと繰り返しながら、案内は続く。気をつけることを学びつつ、いつか訪れるためのデート場所として、こっそりとメモをとった。
ガイドの話に耳を傾けながら、
リリー・コルヴィッツ
はゆっくりと海面の輝きを見つめている。岩陰に反射する微かな光に包まれ、狭い空間はステンドグラスの光が差し込む教会のようだ。
「こんなに綺麗なところが、この島にもあったのね」
「……ああ、美しい場所だな」
教えを伝える複数の色で飾られた物とは違う神聖な輝きを前に、
ハクア・クロスフォード
も目を細める。
その横顔を見つめ、リリーは景色に見入る彼の腕をとって組もうとするが、思いとどまって手をそっと繋ぐ。
(リリー……?)
景色から自分へと移った瞳は、先ほどと違って微かに見開かれている。それはそうだ、いつもはこんなに素直な態度などとらない。素っ気ない態度ばかりなのだから驚かれて当然だ。
「珍しいな、学生時代は灰人と共に、お前に怒られてばかりだったのに」
「たまにはいいでしょ? その、少女だったあの頃に戻ってみたくなったのよ」
親しく過ごしてきたのだ、振り払われることはないと思ってはいたが、驚きが微笑みに変われば素直になろうと決めてきた心には、いつもより輝いて見える。染み渡ってくる、という言葉が似合うだろうか。
ガイドの案内に続く間も、その手は握られたまま。似たような人たちが多いのだ、周囲から特別おかしくは見られないだろう。
「……あなたがいなかったら、今まで日々を積み重ねてこられたかはわからないわ。兄も……灰人もとうに亡くなってしまったし」
足音が響く中、自分の声が反響しないようにそっと呟く。そうしなくとも、色々と思い出して感傷的になっているのだ、小さすぎて聞こえなかったかもしれない。
だから聞こえているかを確認するように、繋いだ手を少し引っ張ってみる。心からの感謝を伝えるのなら目を合わすべきだろうと隣を見上げて、笑う。いつもの強気な態度を仕舞いこんで、しおらしく。
「俺こそ、お前に感謝している。お前が居なければ俺はあの子を育てる事は出来なかった」
面と向かっては伝えたことのない言葉。彼女の見慣れない表情に少し戸惑うが、そんな顔をさせてまで感謝の言葉を告げられれば、こちらも伝えるべきだろう。
そんな義務感で話しているつもりはないのだが、どうにもこの空気に飲まれているのか、昔の景色が蘇る。
「あなたとももう、長い付き合いよね……学生時代からだもの」
「ああ、懐かしいものだ。……感謝している、リリー」
長い時を共に歩んできた。養い子のことだけでなく、世話になったことは沢山あっただろう。けれど、感情を表情に出すことが少なく、口先だけど勘違いされることは無かっただろうが、改めて口にすることでハクアは時の流れを感じている。だが、リリーが伝えたいことはそうではない。
(……そうね、ただ懐かしいだけだとわかってるわ。私は、その長い付き合いの中でずっと)
今、この場で言うことではない。この場を見終われば花火も控えている、気まずい思いはしたくない。けれどもう、決めているのだ。今日だけは素直になると……必ず、伝えると。
繋いだ手は優しい。それが同僚のよしみだとしても、この一時は幸せな時間だとリリーは噛み締めていた。
ガイドに着いていこうとする理紗子の手を繋ぎ、真瞭は鼻歌混じりで自由に進んでいく。それが反響していることに気づくと、少しずつ声を乗せていき周囲は小さなコンサートホールのようだ。
「ね、ねぇまーちゃん。ガイドさんに付いていかなくていいの?」
「降りる時、そんなに広くないって言ってたじゃない」
「でも、入り組んでいたりしたら……」
基本的に自由行動のこの時間、ガイドに付いていく人ばかりでないというのに、この薄暗い空間が不安なのだろうか。
確かに、狭いからか壁の都合か案内札などは見当たらないので、思っているよりも広ければ迷う可能性もあるだろうが、そこまで危険ならば自由行動にさせないはずだ。そうは思うも、不安げにしている親友を奥へ誘うわけにもいかない。
「ここ、ホールになったら素敵だよね」
空から降り注ぐ光はスポットライトのようだし、その光量に応じて反射し色を変える海面は、幻想的に壁面を照らす。そこは一見無粋な岩壁のようで、鍾乳洞のように造形が素晴らしく綺麗だ。
「そうだね、でも……お客さんは困っちゃうかな。この通路だけじゃ、ちょっと狭いかも」
海面の上に強化ガラスでも張ってあれば良いのかもしれないが、奏者もお客も立てるのはこの通路上だけ。そして天候と潮の満ち引きを気にしなければならないのだから、出来るとすればごくごく身内だけのコンサートだろう。
「うーん……ボートなんかを使えれば、まだ改善の余地はあるかな?」
どうにかしてホールにしようと考えている真瞭に、思わず理紗子は目を見はった。音楽が大好きで、真っ直ぐにその音色を届けようとする姿は格好良くて、時に思いもよらない発想を口にする。
「もちろん、りさちんはゲネプロに呼ぶから、感想聞かせてね?」
――働き詰めにならないで、どうか心を休める日をとって。
「……うん、ありがとう」
明るい真瞭の笑顔に込められた言葉。理紗子はそれを感じ取ることが出来て、温かい気持ちになった。
同じく自由に歩き回る時子は、無計画なわけではない。ガイドブックで下調べをしてきたし、万が一も考え壁沿いに進んでいくことにした。途中分かれ道があったが、いくら広くない場所だとはいえ時間までに戻れないと困ったことになる。
日が落ちると夜光虫が見られるのは魅力的で、写真とは違った輝きを見てみたい。けれど、案内のあった時間までに戻らなければ船に乗り遅れて花火を見ることが出来ない。
(確か、お夜光虫が見れる時間は、ガイドブックに何時頃と書かれていたでしょうか……?)
花火に間に合うよう船は出航するはずだ。ならば、多少薄暗くなってしまっても大丈夫だろう。何かあってもいいように着替えは持ってきている、多少浅瀬を歩いて奥へ進んでも問題はない。
「へぇ、さすが洞窟……次は探検部のみんなと来てみたい場所だな」
「たからもの、ある?」
「え、宝物……そうだなぁ、キラキラしたのはみれるはずだけど」
そんな会話が響いてきて振り返ると、兄妹のような二人組。内容からして目当ての物は同じだろうと、小さな子の楽しみを奪わないよう微笑んで、会釈する。
「ほんま!? ほんまにキラキラしてんの!? せやったら、おねーちゃんも一緒に見よ!」
「俺も初めて来たから、絶対にとは言えないけど……こういう所にはあるものだから、探してみるか?」
夜光虫が見られるという話は耳にしたが光苔なども見られるだろうか。どちらも暗所で見られる物だが、僅かな光を反射して輝く光苔のほうが見やすいのかもしれない。
「れっつ豪ゴーGOや!」
拳を突き上げ、今にも走りだそうとするので、豪は慌ててちかの右手を握り、海沿いを歩く。岩壁は尖っており危険かもしれないが、無闇に触れなければ海に落ちてしまうよりかは安全だろう。
道中で簡単な自己紹介をしながら進めば、海面も船から見た時よりも鮮やかな色で輝いているのが見える。しかし、ちかにとっては宝物の話に勝てなかったようだ。
「にいちゃん、あれ、なんか書いとる」
「ん? ……ああ、ここから先は立ち入り禁止だって。確かに、道幅も狭くなってるし、別の道を――」
「道がおおきかったら、歩いてええんやな?」
そうだな、そのうち手入れが進めば……そんなあやふやな誤魔化しで冒険心を止めて踵を返した時、彼女はろっこんを発動させた。一瞬のことでよく分からなかったが、背後の岩壁が破壊されたことだけは確かだ。
「――えっ?」
「きゃぁあああっ!?」
豪は慌てて、落石から身を守るようにちかを抱きしめ、出来るだけ自分も頭を内側に寄せる。時子も大きな音に驚いて、耳を塞ぎしゃがみこんだ。思いのほか、音の割には大きな落石は無かったようで、三人に外傷は少ない。
「おおー! ちかのお願い、叶ってしもたんかな? 道ができとる!」
そんな事が起こるわけがない。よくよくちかを見れば、左腕をドリル状にして僅かに開けたその場所へ向けて再び岩壁を崩そうとしている。観光名所をボロボロにするわけには、いや、洞窟の構造を分かっていない以上、下手に掘れば崩落だって考えられる。
「ちかちゃん待って、待って!」
「なんやごう兄ちゃん。たいちょーに命令はアカンで」
「危ないだろ、こんなことしちゃ……」
「そうですよ、怪我が無かっただけでも喜ばなければいけません」
パラパラと未だに小さな欠片が降る中、もう少し早めに装備させるべきだったと、豪はリュックサックからヘルメットを取り出し、ずり落ちないように顎下のベルトを調整する。
「ええなーこんなんほしかってんちか。おおきにな、兄ちゃんやさしな」
「隊長に怪我をさせちゃいけないからな。だから、もう危ないことはやめてくれるかな、隊長?」
あくまで機嫌をとりつつ、危ないことを止めさせる。それにはどうすればいいかと考えていると、いやに鼻につく臭い。ちかの言われるままに暗い方へと進んできたが、海の香りにしてはおかしい。
「しゃーないなー、守ってくれた隊員には、ほーびを与えんといかへんな」
座り込み、粉々に砕けたそれで泥団子を作り始める。水気を求めてロープの下にある海面に触れたとき、そこを中心に微かな光の輪が広がった。
岩が崩れた時には落石に目がいって気付かなかったが、ここは――。
「もしかして……ちかちゃん、御巫、よく見てるんだ」
崩れた小石を拾い、投げる。豪が思った通り、そこを中心に青い光は広がった。ただ、残念なことに光が僅かに差しているせいか色は淡く、これでは明るい場所で海面を眺めているほうが数倍綺麗だろう。
「なんなん!? 今の、キラキラしてた!」
「暗いと、もっと綺麗に見れるんだろうけど……あれが夜光虫だよ」
「まあ……写真と色味は違いましたが、この目で見られるだなんて」
「やこーちゅう?」
仕組みを説明するには、少し難しいだろう。宝の一つだよと笑いながら、難しい言葉をできるだけ使わずに説明する。どこまで納得したかは知らないが、目をキラキラさせたまま何度か石を投げ、今度はそれに飽きたのかちかは泥団子作りを再開した。
「これ、キラキラするかなぁ?」
「うーん……すると、いいね」
道を掘ることは諦めたようで、泥団子作りに夢中になっているちかを見守る。なんだかんだ言っても小学生だ、歩き疲れているのかもしれないし、冒険よりも泥団子を作るほうが楽しくなってきたのかもしれない。
(まさか、あんな力を持ってるなんて……声をかけておいて良かった)
一人にさせていたらと思うと、恐ろしすぎる。安堵の息を吐き、土産話が増えたなと豪は心の中で苦笑した。
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15人
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2015年06月11日
参加申し込みの期限
2015年06月18日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年06月18日 11時00分
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