this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
エノコロ岬の秋祭り
<< もどる
1
2
3
4
5
つぎへ >>
「こんな場所があるなんて知らなかったなー。ゲームの中に出てきそう!」
通路は心持ち整えられて海沿いにはロープが張られている。だが、狭いはずの洞窟は高低差もあり、十分に楽しめる作りだ。
浮かれる胡桃は海面の輝きをみては高い場所から降り注ぐ太陽の光を見上げ、洞窟内を満喫している。斗南も新しい名所と聞いて興味が無いわけではなかったが、こうして訪れてみるとイメージしていたより幻想的な雰囲気は、確かにゲームに出てきそうでもあるが――。
(ヒーローがパワーアップするために訪れる場所……いや、新たな仲間とか世界を守るべき大切な何かを隠すか)
「隠された秘宝とか眠ってそうで冒険心が擽られるよねっ!」
まさに似たようなことを考えていた斗南は、先を歩いてはしゃぐ胡桃の声に驚く。が、そのお宝でも探しているのか、こちらの表情には気づかれていないようだ。
そして反響して聞こえてくるのは、宝探しを楽しみにする子供の声。
「………………」
「あ、あたしは眠ってそうって言っただけで、本当に探すなんて言ってないよ? 冒険心が擽られたらさ、ちょっと気になっちゃうじゃんっ!」
必死に否定する胡桃は、笑われているとでも思っているのだろう。少し離れた場所にいる斗南へずかずかと急いでやってくる。
「――おいっ!」
「な、に……きゃぁあああっ!?」
最初に歩いた時に気づいてなかったのか、道に苔が生えている。真っ直ぐ斗南を見て歩いていた胡桃は足をとられ、そのまま海へと滑らせた。
「……くそっ!」
二の舞いにならぬよう足元に気を配り、いざとなれば海へ飛び込む覚悟で斗南は間合いを詰める。近づきつつあった距離が幸いして、胡桃の膝裏が通路より下へと落ちる直前で抱きとめることが出来た。
「間一髪、か……」
「……ごめん」
頼りないロープだけの柵では、このまま滑り落ちていてもおかしくなかった。そして、浅瀬が主なこの場所は尖った岩場が多く、間違いなく怪我を負っていたことだろう。後ろから抱きしめるような形のまま胡桃を引き上げ、両足がちゃんと通路に立ったことを確認して斗南は息を吐く。
「怪我は?」
「ううん、大丈夫……です」
返ってきたのは、先ほどまでの元気な声ではない。確かに怪我をする所だったのだ、ショックで放心していてもおかしくはないのだが……しどろもどろで言葉使いもどこか丁寧だ。その理由に気づくのが一拍間が遅れ、斗南は慌てて離れた。
「……あ、そのっ」
助けるためには、仕方なかった。あれがもっとも安全な方法だ。咄嗟のこととはいえ、しっかり抱きとめたときに感じた彼女の背中の温もりや、腕をまわした時に感じた柔らかな細さ。それがまだ、腕に残っている。
「ほ、本当に有難うございました、以後っ! 気をつけます……!」
「あ、ああ……」
気恥ずかしい空気に、お互い半歩下がる。
助けただけ、助けてもらっただけだと言い聞かせても、その空気は中々払拭されない。
「えっと、えっと………! そういえば、夜光虫は何処にいらっしゃるのでしょうか……!」
照れと焦りの混ざった、硬い笑顔。そんな物を見せられては、斗南も意識してしまっているのは自分だけではないと知り、目が合わせられない。
「名前が名前……ですし、夜にならないと、その……」
「ああっ! そ、そうですね! きっとそうですね! 見られるまで残っていたら、船に乗り遅れてしまって、きっとここにふ――」
――二人だけ閉じ込められてしまうかもしれない。
そんな事を口走りそうになり、胡桃は思わず言葉を飲み込んだ。しかし、斗南も鈍感なほうではない、夜光虫が見られるほどの時間まで滞在して船に乗り遅れれば、必然的にどうなるかわかっている。
「…………」
「…………」
さらに空気は重く、熱くなった気がする。打開策など見つかるわけもなく、胡桃はゆっくりと歩き出す。
「その、折角だから一周だけ……もちろん、周囲の安全に気を配るのが最優先で! 海面の色、楽しみましょうか」
「そう、ですね。出航時間の案内はありましたし、時間にも……気を配って」
こんな調子で、花火まで一緒に楽しめるのだろうか。そんな心配が残る双方には、照れくさいので帰るという選択肢は思い浮かばなかった。
そんな初々しい二人を見てしまったことを、
斑鳩 遙
は微笑ましくもほんの少しの罪悪感もあった。楽しそうに騒ぐ姿に、つい人間観察をしてしまった所に遭遇した事故。連れがいるのだから故意ではない。
「遙さん、どーかしたんですか?」
「いや、ちょっとした職業病さ。水質が気になって」
持参したペットボトルに海水を採取し、光にかざしてみる。プランクトンなどは帰ってみなければ確認できないが、今のところは眼視で大きな汚れは確認できない。ヨットハーバー、洞窟の入り口、そして中ほどかと思うこの場所。あとは最奥の水が採取できれば目的は達成だ。
ボトルに採取時刻と場所を書き込んだメモを貼り付け鞄へとしまう遙を見て、陽太は納得するかのように感嘆の声をもらした。
「そーいえば、遙さんは水処理センターの研究員さんでしたっけ。これだけすごく綺麗な景色と水の流れを見たら気になるの分かる気がします」
「実際に綺麗かどうかは、調査してみないことにはね……」
「え、こんなにキラキラしてるのにですかー?」
底の岩も見えているし、反射する色合いは美しい。だからこそ水質だって良いのだろうと考えるのは素人考えだったようで、遙は苦笑した。
「どうやら、ここには夜光虫が観測されているようだからね。可能性としては、入ってきた所以外に外へ通じる場所がなく淀んでしまっている場所があると考えるのが普通だろうけど……人の生活形態によっても、島近辺の海水汚染度は変化するものさ」
それによって生態系にも――そう続けようとして、気分転換に訪れていることを思い出した。陽太は授業のようなそれに感心こそすれ不快には思っていないようだが、それでも誘ってくれた相手に対して失礼だろう。
「やっぱり、本職さんは違いますねぇ。オレ、絶対見た目に騙されますよー」
「はは……綺麗に見えても、そうじゃないこともあるってことさ。こんな風に俺は仕事でいっぱいの毎日だけど、陽太君は?」
「ん? 最近の出来事ですか? 実は前にお話したピアノ職人さんが『君が僕の残したピアノを見事復元したら……否、君が甦らせたピアノが僕の記憶を超える演奏を成し得たら、正式に弟子として迎え入れよう』と言って下さってて」
二人は、イリュージョンランドで出逢った。陽太が音楽堂のピアノを修理して以来交流が続いてるが、世間話のつもりが彼の成長を垣間見える切り出しに興味深く耳を傾ける。
年下の友人と呼ぶには良き理解者で、こうして観光に誘ってくれるのも職場と自宅を往復するだけの単調な日々に気遣ってくれているのではないか、と思わなくもない。しかし、実際は彼が成長するための一歩に付き合っているのだと知ると、兄心から何か役にたてないものかと、考えてしまう。
「ここへは演奏のインスピを得られたらなぁ……と思って。来てみたかったんですよねー、青の洞窟。そういえば、遙さんと一緒にこーいう所来るの初めてですよねぇ」
「そのインスピレーションのお邪魔をしていなければ良いんだけどね」
仕事がらみの話ばかりしてしまったし、と苦笑すれば陽太はとんでもないと言いたげに両手を振った。
「オレ一人だと、単純に綺麗だなーって終わってたところを、遙さんが教えてくれたんですよー? 表面的な物に騙されてはいけないというか……ただ綺麗な音色を奏でるだけじゃダメだというか。おかげで何か掴めそうな気が――」
「陽太君っ!!」
話に夢中になっていた陽太は、僅かな段差につま先を引っ掛け、盛大に転ぶ。スローモーションで景色が変わっていく中、なんとかもがこうと試みるが尖った岩壁にロープとなれば、縋るものが何一つ無い。お陰で道から落ちないことだけ集中し、小さな子どものように全身で大地の大きさを味わう体勢で転んだ。……痛みもあるが、恥ずかしさですぐに立ち上がれない。
「陽太くん!? 頭は打ってないか? 痛む場所があれば、我慢せずに言うんだ」
「いやー、大袈裟に転けてすみません。ちょっと連日バイト続きで疲れてただけですよー。本当にもう、この通り……っ!」
勢い良く転んだためにずれてしまった服から覗く、腹部の傷。それを隠すように足を引けば、足首に鈍い痛みが走り、眉間に皺を寄せてしまう。
「……指と、ペダルを踏む足は、特に大切にしなければいけない場所だろう? もちろん、放って良い怪我なんてないけれど」
諭されるように言われ、情けなく笑いながら痛む場所を素直に告げる。せめてあの傷だけは見られてなければ良いと願って。
洞窟を歩く刀と海は、ガイドには付いていかず自由に……いや、海が先導するように歩いて行く。出来るだけいつも通りを装って、無邪気に。
最初こそ刀が安全を確かめるように先を歩いていたが、海面が輝き鍾乳洞のように岩が色んな形になっているのが楽しいのか、はしゃぐ海に引かれる形となってしまい、せめて危険が無いようにと手だけはしっかりと繋いでいた。
「この洞窟は綺麗だな、紅葉に彩られた島も綺麗だったけれども俺はこっちの方が好きだ、な」
繋がった手を強く引き寄せられ、会話は遮られる。岩の窪みに身を寄せた海が、空いた手の人差し指を口にあてている。誘われるように海を隠す形でその窪みに覆いかぶされば、服のリボンを解いて襟元を滑らせる。
「お、小山内……?」
『痕を、つけて』
暗がりでよく見えないが、それは約束していた証をつけた所。彼女が求めた繋がりのために付けたとは言え、噛み痕をねだる無防備な姿は刀の体が熱くさせる。本能故か、腰に手を回して抱き寄せると、繋いだ手はそのままに噛み痕を上書きするように噛みついた。
「…………っ」
痛みを耐えて強張る体、ギュっと握りしめてくる小さな手。以前はそんな姿に気付かなかった、この姿が愛おしいと思うことにも。
つい興奮して彼女の白く綺麗な肌に更に強く歯を立てる。その度に震える様子に掻き立てられるが、それを押さえつけて肩と喉の傷を確かめる様、丁寧に舐め上げる。
「――これで、満足か?」
小さく頷く海を見て、刀は目を細めた。
「……なんてな。肩をはだけた海が可愛くて、少し夢中になった」
苦笑いする刀に、返す言葉が見つからない。これは、自分の我儘なのだから。
しかし、そんな後悔をしている場合では無い。噛み付かれた時に体勢を崩したからかと思ったが、刀が支えていたのだからありえない。足元が、僅かに浸水している。
『ごめんなさい』
自分のせいだ。こんな奥まで彼を誘い込まなければ、噛み痕をねだって時間をとらせなければ。
いつだって彼を困らせる。
「こっちだ、小山内」
出来るだけ坂を登り、これ以上の浸水に耐えられそうな場所を探す。どうにか二人座れそうな場所を見つけ、尖りの多い壁を背にし、刀は自分の脚の間に海の体を割り込ませて座らせる。どれだけ満ちてくるのかと怯える彼女を胸に引き込み、しっかりと腕の中に納めるように手を回した。
『ありがとう』
抱き込まれていても、よく使う挨拶文は前もって書いてあるので見せることは出来る。それを見た刀はあやすように頭を撫で、そのまま彼女のリボンを解いた。
さらさらと指が髪を撫でて、海風でベタベタしていないだろうかとか、違うことを考えないとこの空気に飲まれそうだ。
「……海」
「っ!?」
突然呼ばれた名前に困惑する。ついさっきまで、苗字で呼んでいたのに。自分だけが一方的に名前で呼んで、自分だけが刀の目に映っていたいと願っていたのに。
「海……海、ここに俺はいるよ、海」
また、刀の呼吸が近くに感じる。横髪を掬い取られ、直接耳へ吹きこむように……特別な印を刻んでくれる時の、甘い声音で。
「お前が……海が俺との繋がりを求め続ける限り、俺は決して拒みはしない。だから海」
――俺に全てをさらけ出せ。
(私の、全て……私の全ては)
卑怯で自分勝手。我儘で繋がりを求めたのに、一方通行なのを嫌に思っている自分。私だけを求めて欲しいと思ってしまう自分を、見せられない……見せたくない。
スケッチブックに手を伸ばす。ただごめんと、一言謝りたくて。刀は自分の願いを叶えて繋がりをくれたのに、応えられなくてごめんなさいと。
刀が僅かに離れる。スケッチブックで会話するしかない自分のためを思ってだと視線を逸らすと、顎を掴まれ僅かに振り向かせる。
「俺の目を見て。文字じゃなくて目で、答えるんだ」
最低なことを考えている自分を、これ以上見ないで欲しい。本当の答えすら言えない自分を見透かされたようで、目をつぶり、許しを請うにはどんな顔をすればいいかと模索する。
「……肩をはだけた海が可愛くて夢中になったんだ」
我儘を叶えてくれた時の言葉。一方通行ではないと、錯覚してはいけない。
「繋がりを求め続ける限り、俺は決して拒みはしない」
(こんなに最低な私でも?)
そんなこと、あるはずがない。きっと軽蔑する、繋がりだって消えてしまうかもしれない。刀が信じられないのではない、裏切るくらいに最低なことを考えている自分が嫌で耐え切れない。
睫毛を震わせ、ゆっくりと開いた瞳は今にも泣き出しそうで、刀はそっとと噛み跡を指でなぞる。
「俺だけが、刻める印なんだ」
(そうだよ、この印が、繋がりが欲しいから私は)
伏し目がちになる海に、何かを隠していることはわかる。言えないというなら、この繋がりを手放したほうが安全なのかもしれない。そう思い至り、刀は口を開き思い出す。
――無防備な彼女の姿に体が熱くなったこと。
――可愛くて夢中になって。
――それが、愛おしくて興奮して。
(何、を考えているんだ。俺は女として見れないって、そう言ったじゃないか)
獣が、繁殖期以外に衝動的になることなどあるだろうか。いや、自分は人間なのだから、この考えは除外できる。
獣は、可愛いと夢中になるのだろうか。仲睦まじく戯れ合う生き物もいるだろう、除外して構わないはずだ。
では、愛おしいと思うのは? それ故に興奮するのは? 除外……しなければ。先ほどの戯れと同じだと。
考えを霧散させるように、大きく息を吐く。それを海は呆れられたのだと思い泣きだしてしまうが、刀はもう一度しっかりと、彼女を腕の中に閉じ込める。
「俺は……」
最低なのかもしれない。獣だと威嚇して遠ざけようとしたのに、それでもと縋る彼女とこうして触れ合う。人としての本能が疼いているのだろうか? ……期待させてはいけない、この繋がりだけで止めなければ。
(刀くん、どうしたんだろう……怒ってる、わけじゃなさそうだけど)
そっと包むような腕を抱くようにすれば、片腕を解いて長い髪を梳いてくれる。刀の体温と相まって、心地良い。このまま、ずっと身を任せていたい。何も伝えられなくて心は晴れないけれど、それでも早くなってしまう鼓動が彼にとって不快でなければ良いのにと。
(俺はもう、危険に晒したくなんてない。失うかもと祈ることしか出来ない日が来ることも)
――海に印を刻み続けなければ、彼女は傷ついてしまうのだから。傷つけたくない理由は――
「………………っ!」
気づいてはいけない、この先の感情に。目を逸らすんだと言い聞かせて。
腕の中で、海が身じろぐ。体勢が苦しくなったのかとやんわり離れると、泣きそうな顔で笑っていた。
(ごめんなさい。ごめんね、刀くん……私は、やっぱり本当のことは言えないよ)
精一杯の謝罪。上手く伝わるかは自信がない。けれどスケッチブックを手にした所で、理由も何も答えられない。だから苦しくて、でも離れたくなくて、自然と切なげな顔になってしまう。
「海……」
涙が滲みそうな目元に口付け、額の傷に口付けて強く抱く。彼が受け取った、彼女の感情。月明かりだけが頼りの、儚げな光の中で。
鈍感な所があるのは自覚している、もしかしたら表情の意図を読み違えているのかもしれない。けれど自分は全てをさらけ出せと、代償のように全てを求めたのだ。その答えがこの顔ならば、どうすればいい?
開くことの無いよう、押し込め始めた感情の小箱に鍵をかける前。
潮が引くまで閉じ込められたこの場所で、本当にその鍵をかけるべきなのか、自分の言動を振り返り刀は小箱の鍵を握りしめる。
(迷うなんて、らしくない。答えは決っているじゃないか)
――そう、ここが岩場だからだ。
潮が満ち、出来るだけ体を冷やさぬよう移動しなければならないだろうが、どこへ行っても彼女に無理を強いる形になってしまう。気持ちを誤魔化して「彼女の全て」を手に入れるにはリスクが大きい。
傷ひとつつけぬように守るのだ、場が悪い。だから、感情に振り回されそうになるんだと言い聞かせて。
けれど、小箱の鍵をかけてしまうことは出来なかった。「彼」が凛とした顔のまま隣へ現れ、施錠を阻止するように刀の手首を押さえつける。一瞬でも、僅かでも。愛しいと思ってしまった自分の様子をじっと伺って――。
<< もどる
1
2
3
4
5
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
エノコロ岬の秋祭り
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
浅野 悠希
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
日常
恋愛
定員
15人
参加キャラクター数
16人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年06月11日
参加申し込みの期限
2015年06月18日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年06月18日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!