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伝説のおイモバトル
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ナスティはすばやく零の襟首をつかんで助け、すかさず自分のろっこん『銀盤のアルビノエルフ』で周囲の地面を凍らせる。
ローリングおイモはツルツルと滑って、動きにくそうにしている。
「お、お主は……? とにかく助けてくれてありがとうで御座る。闇は舞殿を頼む……」
零は闇にそう言うとナスティの張った氷を上手く利用しつつ、その氷を割って即席の槍や薙刀を作って、自分はゴロゴロと転がるビッグローリングおイモに立ち向かった。
「ふむ……氷の特性を活かした戦い方か面白そうじゃな。」
ナスティは思わず自分の姿に似ていた零に加勢する事にし、ろっこんで氷を張った後は持ってきていた練習用のスケート靴で滑りながら、皆が氷で滑って転ばない様に工夫して氷を上手く作って戦いに挑む。
「私以外に白い髪の人は同じ年の方では初めて……」
零を見てナスティの口から出た無意識の言葉……
同じ似た体質の人は他にもいるんだとナスティは思った。
改めて見る大きなおイモやうねうねしたおイモ。
「おイモじゃなくて、大きな肉まんだったら食べてみたかったです」
実は日本に来て初めて食べた肉まんが大好きでマイブームになっていたのだ。
そんな事を言ったら、次は巨大肉まんモンスターが出現しかねないのがこの寝子島の驚くべきところだが、今は目の前のおイモモンスターを倒すのが先決だ。
ナスティはキッと転がるローリングおイモを見据えた。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
柊いたる
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
バトル
動物・自然
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年02月09日
参加申し込みの期限
2015年02月16日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年02月16日 11時00分
参加キャラクター一覧
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