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\ オーバータイム!/
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伝説のおイモバトル
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●二人のアルビノ
ナスティ・クローヴァ
は、幼い頃からフィギュアスケートに力を入れていた。
いずれプロのスケーターになることを目指しつつ、寝子島を拠点に本土を行き来して日本人のコーチの元で練習を重ねている。
今日はもうすぐシーズンに入るフィギュアスケートの大会に向けて、良い結果が出せるよう寝子島神社へお参りに行くところだった。
ナスティが神社に到着した丁度その時、境内の裏手の方から悲鳴が聞こえてきたではないか。
急いで声のした方へ走って行ってみると、既にそこには声を聞きつけた集まってきた何人かの人影。
そして、彼らの見る視線の先には巨大な芋のモンスターが、一人の少女を襲っている光景があった。
おイモモンスターを見上げる一行の中に和服で白髪の女の子?を見かけたナスティは「あっ」と驚きの声を上げた。
その姿は自分ソックリな
夏神 零
のものだった。
零は
冬樹 闇
と待ち合わせて一緒に寝子島神社で待ち合わせ、同じ神職仲間の舞の元へ久しぶりに挨拶へ来てのんびりする予定であったが、神社へ着いて突如の悲鳴と謎のオイモに遭遇し、囚われの舞を助けようとしていたのだった。
「アリ、ダンゴムシに続いて……おイモでござるか……」
零は一際目立つデカイ芋を見て、過去に似た境遇を経験していたことを思い出して無表情にため息をついた。
「ただでかければ良いものではござらん……って……おろーん!?」
零が大きなおイモモンスターを見上げながら一歩前へ出た時、ビッグローリングおイモが突進してきた。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
柊いたる
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
バトル
動物・自然
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年02月09日
参加申し込みの期限
2015年02月16日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年02月16日 11時00分
参加キャラクター一覧
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