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サンマさん、サンマ星に帰る
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●迷子の迷子のサンマさん
なんだかんだで、『しょぼい七輪騒ぎ』は落ち付きを見せ始めていた。
暴徒と化していたサンマさんたちは、元のように思い思いの方向へと歩みを戻しだしていた。
「騒ぎが落ち着いたのはいいけれど、まだサンマさんが見つかってないよ。困ったなぁ……」
博美が肩をすくめる。と、その時――
ピンポンパンポン~♪
「迷子センターからお知らせです。魚類にナンパするほどチャラく、カッコつけで目立つのが好きで、
身体の前にあるものを間違えないで『見えて』て、独身のオスで、至高の七輪なるものを探していて、
猫に狙われる方で、寝子島の観光大使で寝子島が好きな、寝子サンマ様――
寝子島よりお越しの方が『見た目みんな一緒だからわからないよ!』とお困りになってお待ちです。
迷子センターまでお越しください」
やたらと長い迷子呼び出し放送が周囲に鳴り響いた。
「サンマさんという生物は根は真面目で正義感がある生物だ。
これを聞いた他のサンマさんも寝子サンマ氏を探そうとするだろう……」
迷子センターでお茶を飲みながら、のんびりと待つのは月詠だった。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
柊いたる
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ★(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
コメディ
SF・ファンタジー
動物・自然
定員
15人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年12月19日
参加申し込みの期限
2014年12月26日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年12月26日 11時00分
参加キャラクター一覧
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