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人生模擬演習遊戯『一生ゲーム』
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●6年目
2月
【危篤】
月居 歩
が新商品のデザインを考えている頃、会社に一本の電話が入った。
それは歩の母からのもので、父の危篤を知らせるものだった。
――歩は父親と確執があり、高校卒業以降は1度も顔を合わせていない。
会いに行くべきか一瞬思案した後に、歩は仕事を続けることを選んだ。
3月
【時間】
『限られた』
歩の手を引いて、
芽森 菜々緒
は病院へ急いだ。
向かうは集中治療室。
会えるかどうかもわからない相手に会いに行くことなど、歩には納得できなかった。
けれど菜々緒の歩を掴む手の力は強く、その思いも強く見えて、振り切ることは出来なかった。
「歩――、よく、来たな――」
やせ衰えた父を見て、こみ上げてくる感情は怒りとも憎悪とも違う。
最期の最後だった。
このときになって、ようやく歩は父と和解を果たす。
父の死を宣告する医師の側で、歩は一筋の涙を流す。
『自由な』
春休みなら、会えると思ったのに……。
御巫 時子
は、電話を握りしめ小さくため息をつく。
彼女の恋人・五十嵐 尚暉は進級進学の準備が忙しく、ついに時子に会いに来る時間はないとのことだった。
自由過ぎるこの時間に戸惑う時子。
「……私、モテるんですよ」
繋がっていない電話に向かってつぶやいてみた。
4月
【春の過ごし方】
大天使 天吏
の住んでいる北海道の4月はまだまだ寒かった。
けれどこの地では今まで出会ったことがない鳥に出会うことも多く、天吏は楽しい毎日を送っている。
『クローネさんへ
寝子島ではそろそろ桜がきれいな頃でしょうね。
クローネさんはお加減如何ですか?
私は毎日、楽しい日々を送っています。
・
・
・
ところで今度の夏にはそちらに帰ろうと思っています。
そのときになにかお土産を買っていこうと思うのですが、何かリクエストはありますか?』
したためた手紙はクローネの手下のカラスに預ける。
今でもクローネと天吏の交流は続いていた。……返事が来るかどうかはクローネの気分次第だけれど。
5月
【GW】
『努力の天才』
若くから天才ともてはやされる者の多くは、思春期に入り――大きな世界を知り、挫折する。
ところが中学校に上がった
高城 律
は大きな挫折を味わうことなく、本物の天才と呼ばれるようになった。
大人も対象にした大きな大会で銀賞に輝いた律はあちこちの有名画家の私塾に招かれるようになる。
彼はどこでも絵を描いた。
なんでも絵に描いた。
そして挫折など気が付かない勢いで、新たな世界を開いていく。
『正座』
この頃、
宮祀 智瑜
は恋人の
桐島 義弘
と半同棲中だった。
義弘の食生活が心配で、大学帰りに義弘の支度に寄るようになったのがきっかけだった。
帰りが遅くなると、「このまま泊まっていけ」と言われるようになり、いつの間にやらそれが当たり前と化している。
「智瑜」
「はい」
「少しそこに座ってくれないか」
「はい」
義弘に言われるまま、智瑜は義弘の目の前に座った。
義弘が正座をしているせいか、無意識のうちに智瑜も正座をしてしまう。
それにこうして向い合ってみると、なんだが義弘が緊張しているようにも見えた……。
「あの……」
ずいぶんと長い間見つめ合い、しびれを切らした智瑜が義弘に声を掛けると――
「俺と結婚してほしい」
思いがけぬプロポーズを受けることになる。
「……はい、宜しくお願いします」
三指を突いて智瑜は頭を下げる。
「不束者ですが、どうぞよろしくお願いします」
6月
【雨の季節】
『遅春』
綾辻 綾花
の22歳の誕生日。
早川 珪
先生に誘われてレストランでディナーを楽しむことになった。
「綾辻さん、今日は大事な日なのに僕の誘いに乗ってくれてありがとう」
「いえ、私こそ誘ってもらえて嬉しいです」
「次の春でもう社会人か。時間が経つのって早いね」
「本当に……まだ実感できません」
近況の報告と世間話とで時間が過ぎていく。
卒業してから何年も経ったのに、こうして会えるなんて、誘ってもらえるなんて思っても見なかった。
嬉しい。と同時に、どうして。と思う。
「……来年もこうしてお祝いできると嬉しいな」
先生の言葉の一つ一つに期待してしまう。
「綾辻さん」
「はい」
「送っていくよ」
「ありがとうございます」
けれど、まだ。綾花たちの関係はまだ元教師と元生徒のまま。
7月
【夏休み直前】
『リクエスト』
試験を終えて、帰省の準備を始めた
大天使 天吏
のもとに1羽のカラスがやってきた。
カラスがくわえているのは一葉のはがき。
「じゃがいも」
書かれていたのはそれだけ。
『お誕生日おめでとう』
国民的アイドル、
最上 るるか
の元には多くのファンレターが集まる。
すべてをすべて読むこともできず、仕分けはマネージャーの仕事。
その中の不審な手紙に気が付いたマネージャーは……悩む間もなく、捨ててしまう。
「るるか。今更になってこんな手紙を送ることを許してください。父」
その手紙にるるかが気が付くのは、まだ先のこと。
8月
【全国大会】
『中学校バスケットボール』
戌井 創
はベンチの控えメンバーとして、部のメンバーと全国を目指した。
結果は全国でベスト16。
来年こそは――絶対に!
9月
【留学】
『年が明ける頃に――』
大学3年の後期の授業が始まったその頃。
小山内 海
は講師に呼び出される。
一体何の話だろう? 恐る恐る訪ねると、留学の話を持ちかけられた。
奇しくも同じ頃、海の親友の
橘 千歳
も同じような話を持ちかけられていた。
片や絵の勉強のために。片や世界の法律を学ぶために。
2人ともその場で返事をすることはできなかった。
理由もまた、同じもの。
そして、その引っかかりをなくすため、2人は静かに決意した。
10月
【芸術家の秋】
『卒業後の進路』
霧生 深雪
より一足先に卒業した
芽森 菜々緒
は画家としての一歩を踏み出した。
在学中からその才能は認められてはいたが、徐々にその作風は変わりつつあった。
「……みゆ」
「なんだ」
「今度のコンクールに出す絵なんだけど」
「この間描き上げたんじゃないのか?」
「……そうなんだけど、描き直そうと思うの。それで、みゆに被写体になってほしいなって」
「……俺が?」
「そう」
深雪は菜々緒のおねだりに弱かった。
あまり我儘を口にすることのない彼女が、時折すべての弱みをさらけ出すかのように微笑みかけるのだ。
深雪に断れるはずもない。
「……仕方ないな」
照れながら、内心ちょっぴり喜びながら深雪は頷いてみせる。
「ありがとう。じゃあ、さっそく脱いで」
「……え?」
11月
【挙式】
『大ニュース』
人気絶頂のアイドル、
最上 るるか
が11月22日に結婚式を挙げることが判明。
お相手は、海外で活躍中の若手音楽家・
篠崎 響也
。
アイドル顔負けの甘いマスクの持ち主で、美男美女カップルだと評判の模様。
× × ×
世間が大騒ぎとは裏腹に、るるかと響也の結婚式は存外質素な――平凡な式だった。
けれど、るるかと響也にとってその平凡さこそが、幸せの象徴でもあった。
ここに辿り着くまでは長かった。
家族仲があまりよくなかった響也と、父を知らないるるか。
2人はいくらお互いを愛しあい求め合っても――結婚に踏み切る勇気はなかったのだ。
だからといってこのままなんの約束もないまま、忙しない生活を続ければ2人の未来が分かたれてしまうことは目に見えていた。
苦悩の末、喧嘩をしたこともあった。すれ違うこともあった。
そんな2人の背中を押したのは、一通の手紙。
行方不明になっていたるるかの父からの手紙だった。
その手紙はマネージャーの手によって何度も捨てられていた。芸能人になれば家族が増える、そんな都市伝説もあるほどだ。当然の処置でもあった。
手紙に気が付いたのは、響也だった。
父を探していると漏らしたるるかに、そういう手紙は山ほどくるのではないか、そう伝えたのだ。
それをきっかけに、数多く送られてくる自称家族からの手紙をすべて開封し中身を確認することとなった。
その努力が実って――ついにるるかは父との再会を果たしたのだ。
その努力が実って――ようやくるるかと響也は結ばれたのだ。
× × ×
純白のウェディングドレスに着替えブーケを抱えて鏡の前に立てば、自然とるるかの胸は高鳴った。
ウェディングドレスを仕事で着たことは何度かある。
けれど、それとは違う。全然違う。
零れ落ちそうになる涙をこらえるために目をつむれば――瞼の裏に青春の日々が蘇った。
るるかは、離婚して行方不明になったパパを探す為に読者モデルになった。
それから芸能界入りしてアイドルになってスターダムを駆け上がって、名乗りでてくれたパパと会うまでは紆余曲折あったけれど……。
ようやく最初の目標を叶えることができた。そして次を、未来を見ることができるようになった。
「……るるか」
支度を終えたるるかを迎えに来たのは、もちろん大好きなパパ。
「綺麗になったな」
「……当たり前でしょ」
パパと腕を組み粛々とヴァージンロードを歩く。
すすり泣く声がすぐ側から聞こえるせいで、るるかまで泣きそうになってしまう。せっかく涙をこらえていたのに。
けれど新郎の側に辿り着いたとき、涙はすっと引っ込んでしまった。
(新郎姿の響也、すっごくかっこいい)
さすがあたしの旦那様だ、とるるかは頬を染めた。
× × ×
響也はヴァージンロードの先、誓いの場に立っても未だ実感がわかなかった。
タキシードを着た自分に、この段階になっても戸惑ってもいた。
それほど信じられなかったのだ。響也が家族を持つなんて、持てるなんて。
(……俺は)
胸を渦巻く不安は、ステンドグラス越しに降り注ぐ光が美しければ美しいほど大きく濃く膨れ上がっていく。
(俺はちゃんと家庭を守れるのか……?)
この齢にしてはお金はあるかもしれない。名声はあるかもしれない。けれどそれゆえに渦巻く陰謀や嫉妬から自分自身と家族を守ることが出来るのだろうか?
色濃くなる暗い感情を知らぬ神父は、新婦の入場を促した。
父親と腕を組み、一歩一歩響也の元へ近づいてくる、るるか。
ウェディングドレスを着て嬉しそうに笑うるるか。
彼女が、これから響也が守るべき人。――響也と共に生きる人。
(……大丈夫)
彼女の笑顔を見ているだけで、自然とそう思うことができた。
「……似合うな」
るるかにだけ聞こえる声でささやいて、響也は父親から愛する娘を譲り受けた。
× × ×
(今日あたし達は結ばれる。晴れて夫婦となって新しい人生を歩んでいく)
うっとりと響也を見つめつつ、指輪を交換する。
るるかの震える手を、そっと支えてくれた響也の手も少しだけ震えていて、その事実が余計にるるかに幸せを痛感させた。
それから誓いのキス。るるかの唇は指先以上に震えていた。
なのに響也の唇が触れた瞬間、緊張が解けて――皆に祝福される人生で最高の瞬間に変わった。
(……ずっとずっと花嫁さんに憧れてた。大好きな人と結ばれるのが夢だった)
スポットライトを浴びて唄って踊るアイドルより、ただあたりまえに愛しい人がそばに居てくれる。
その温もりをずっと……ずっと夢見ていたのだ。
パパとママ、友達やマネージャー。
皆が温かく見守る中、幸せの絶頂で感極まってるるかは響也の首に抱きつく。
「大好きよ、響也。
世界一かっこよくて素敵な、世界でいちばんのマイダーリン!
幸せにしてね!
ううん、一緒に幸せになろ?」
「……ああ」
もう一度、口付けを交わす。
情熱的な愛の誓いに、またもや祝福の歓声が上がるのだった。
引き出物として配られたのはオルゴール付きのスノードーム。
響也が作曲した祝福の音色が――新たな幸せを生みますように。
12月
【クリスマス・イヴ】
『積年の思い』
この日は
橘 千歳
を交えず、
御剣 刀
と
小山内 海
は2人きりで会っていた。海たっての希望だ。
映画を観に行き、クリスマスプレゼントを交換して、食事を済ませた後。
2人はぴんと張り詰めた鋭い寒さの中、海のお気に入りの秘密の場所を目指した。
路地裏の奥にある長い階段を上った先にあるこの場所は誰も来ない秘密の場所だ。
「……いい眺めだな」
澄んだ空気のお陰で、刀のささやかな呟きでさえよく響く。夜に浮かぶ光もより濃くより眩しく見えた。
遠くの光を受ける刀の横顔は、いつもと少し違って精悍さばかりが強調されていた。
――少し鈍くて女の子泣かせな一面なんて忘れてしまいそうなほど。
「……あ。雪だ」
刀が言うように、街中の光を反射してひらりひらりと舞い始めた雪。
「どうりで寒いわけだ」
その美しささえ、今の海には響かない。
様子のおかしい海に気が付いたのか、刀はふぅと小さくため息を付いた。
「……もうすぐ小山内は行くんだよな」
そう。海はもうすぐこの国を離れる。今までと違って気軽に会える程度の距離ではない。
だから、海は今日ここに刀を呼び出した。
年が明ければ、すぐに出発だ。だからその前に確かな答えが欲しくて。
刀の腕をぐいっと引っ張る。
「おい、急にどうしたって――」
スケッチブックの1ページをやぶり、刀の身体に押し付ける。
読んでみてと促すと、刀の顔色が変わった。
「小山内、これは――友達としてか?」
海はハッキリと首を横に振る。
「じゃあ、男として?」
羞恥心を感じながらも、海は頷く。
「少しだけ、考えさせてくれないか」
海は笑顔を繕ってから、もう一度頷いた。
『あなたがすき』
海の積年の思いを、刀は大事そうに畳んで鞄の中に仕舞いこんだ。
【クリスマス】
『深愛』
先日とは真逆に、この日は
小山内 海
を交えず、
御剣 刀
と
橘 千歳
は2人きりで会っていた。これもまた千歳たっての願いだったから。
待ち合わせ場所は、高校時代剣道の朝稽古をしていた思い出の寝子島神社の境内。
舞い落ちる雪自体の勢いは衰えていって、今では思い出した頃に肩に舞い落ちる程度になっていたけれど、昨日の晩から降り続いている雪は神社を純白に染めていた。
高校入学から今まで、変わらない関係で来た。ずっとそう思っていたけれど、――本当は変わらないものなんてどこにもなかった。
この神社だってそう。今でも大事にされて人の手が入っているから見た目上変わらないだけで、こうして雪が降れば積もって水分が染みこんで、昨日とは違う姿に変わっていく。
それと同じように千歳たちの時間も進んでいて、気が付かないだけで常に変わり続けていた。
「……やっぱり、ずっと昔と同じままではいられないものね」
出会ってから6年。もう誤魔化すのは限界なのだろう。
「久しぶりだな」
真新しいマフラーを巻いてやってきた刀は、夏に会った時よりもさらに男臭さが増していた。
鍛錬に明け暮れる日々を送っているのだから当然ともいえるが――その変化のせいか、千歳の胸が落ち着きを失う。
「ええ。……でもクリスマスに神社なんて、おかしかった?」
「いや、俺ららしいと思う」
「……そうね」
高校時代の懐かしい思い出を語りながら、それとなくプレゼントを渡す。お互い感謝を伝え合うと、一度話が途切れてしまった。
「……今度、留学するんだよな」
もともと少ない刀の口数をさらに減らしたのは、どうやらこのことらしい。
「小山内さんも留学するらしいわね」
「……あ、ああ。さらに本格的に絵の勉強をするらしい」
そして海の名前を聞いて挙動不審になることから、千歳はおおよそのことを理解した。
先を越されたことを悔しく思うことはない。
海は千歳にとってライバルであるとともに、親友でも戦友でもあったから。
事実を知ってなおさら千歳の覚悟が固まった。
「刀くん。……私はあなたが好き」
「…………」
「高校生のときからずっと。ずっとね。
ねぇ、知ってた? 本当はあなたとは入学前に出会っているのよ。本土の電車の中でお年寄りに席を譲ったの覚えてる?」
「そんなこと、あったっけ?」
本人にとっては忘れてしまうほどごくごく自然なことだったのだろう。
「あったの。……すごく格好よかった。それがあったから、高校で再会したときは、すごく驚いた。きっと私はあの時からずっと……」
「そう、だったのか」
やはり気が付いていなかった。その事実に苦笑しながらも、千歳は続ける。
「これからも私はあなたの傍にいてもいいのかな?」
答えは、保留。
けれど驚くことはなかった。
5年以上も待ったのだ。
少しくらい待たされることくらい、ちっとも気にならない。
【クリスマスの忘れ物】
『結論』
御剣 刀
はけっきょく眠ることが出来なかった。
けれど考えた結果――ようやく答えをだすことができた。
携帯電話を取る。
「……朝早くにごめん。でも、考えてみてようやくわかったんだ。俺が好きなのは――」
2人に伝えた本当の気持ち。
振られた方は涙を流し、思いが重なりあった方もまた涙を流した。
「しばらく会えなくなるが、この3年間もそうだった。……留学、頑張れ」
この応援だけは2人ともに同じ言葉を送った。
「……ふぅ」
2人への連絡を終えた刀はひと息つく。
そして――彼女とのデートのための準備をするのだった。
7年目に進みます。
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シルバーシナリオ(150)
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3人まで
シナリオジャンル
オールジャンル
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30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年02月14日
参加申し込みの期限
2015年02月21日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年02月21日 11時00分
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