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フェアリーランド・バレー開拓記 その5
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【つながる物語】
「最近また、お話を書いてるんすよねえ。カワイーにゃんこが大活躍するハナシ! 筆が乗っちゃってねえ、ふへへ」
フローブロー・マウンテンへと続く緩やかな坂道を歩きながらに、つるぎは身ぶり手ぶり、言いました。少しキツめで鋭い彼女の目が笑うとふんにゃり細まるのが、綾花は好きです。
「ほら、ウチの店で書架の整理をしてると時々、見つかるわけよ。昔作った部誌とか、書きかけの小説のページとか。なんつーのかな、ほら、青春の残り火とゆーか、置き忘れてきた記憶のかけらっちゅーか……」
「忘れがたい黒歴史ってやつもかい?」
珪がくすりと笑いながら言うと、つるぎは両手の指を突き出して、それ! とうなずきました。
「ま、思い出しちゃってね。あン頃はやっぱ、好きで書いてたから。今でも好きは好きなんだなあ。ね、珪さん。わたしらってさ、忙しくってなかなか、そうもいかないけどさ」
「そうだね……」
目を細む彼のまぶたの裏には、遠い記憶が浮かんでいるでしょうか。
以前はすこうしだけ、こんな時、綾花の胸はもやもやとしたものです。昔を思い出すふたりの間へ挟まれずに、なんだか蚊帳の外に感じてしまったものです。
けれど今は、違います。
「つるぎさんも、珪さんも。またお話が書けたら、読ませてくださいね。私が一番じゃなきゃイヤですよ?」
「あっはは、分かってるって! 綾辻ちゃんが一番だって、おっとっと。綾花ちゃんだった」
「うん。約束するよ。君が一番さ」
思わず咲くような笑みを浮かべて、ふたりの間へずずいと割り込むと、片腕ずつを抱き込みました。
そのまま坂道を登りきると、すでにフローブロー・マウンテンの頂上には動物たちや住人たちが集まっています。わいわいと賑やかで、何人かは綾花らを見つけて手を振ってくれました。
「やあ、おふたりさん。我々の新しい友人も。間に合ったね、まもなく始まるよ」
す、とヤギのトーマス町長が空を指差した、その瞬間に。
「わ……!」
きらり。きら、きら。星がひとつ、ふたつ。みっつよっつと流れた直後には、まるで川の流れるように光がほとばしり、空はどこもかしこも七色に輝きます。
「すっげー、虹みたい! ね、綾花ちゃん! すっげーね!」
しきりにすげーすげーと興奮しながら肩を抱くつるぎに、うっとりと眺めながらにちらとこちらを見て、ふわり。微笑む珪さん。
友情と、愛情と、その絆の証のように星は流れ、みんなを照らします。そのままきらきら、きらり、言葉も発せずに三人、寄り添い合って見つめ続けました。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
墨谷幽
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
動物・自然
神話・伝説
NPC交流
定員
10人
参加キャラクター数
6人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2026年02月20日
参加申し込みの期限
2026年02月27日 11時00分
アクション投稿の期限
2026年02月27日 11時00分
参加キャラクター一覧
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