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\ オーバータイム!/
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>『ニャオック!』あらすじ
とある国の双子姫が家出し日本へ! 右も左も分からず困っていた所を主人公が助けるが勤務中。二人エスコートは難しい。そこで、自分の弟(
七夜 ソラ
)とその友達(
八神 修
)に力を借り、彼女たちのやりたい事を堪能させることに!
だが、正体がお姫様だとは知らない主人公は、二人の命を狙う暗殺者や二人を国に連れ戻そうとするSPの存在なぞ気付くはずもなかったのだった!!
>生まれて初めての……。
「これが……私?」
青山 絢
は、『はじめて制服に袖を通す姫』を演じながら制服をよく観察する。どこか寝子高の制服に似ていると思ったがチェックのスカートやリボンの色が微妙に違う。
鏡の前でくるりと回れば、修とソラも感心したように頷く。
「ねぇねぇ、どう? 私も似合うかな?」
「ええ、とても似合ってるわ!」
七夜 あおい
がくるりと回れば、スカートがふわりと広がる。お互いに似合うと褒め合う姫たちの様子に、修とソラは安堵した様子だった。
(えーっと、セリフなんだっけ)
(そこは……)
途中セリフがとんでしまったソラを修が手助けする場面もあり、特にトラブルもなく撮影は進む。
「さぁ、どこに行きたい?」
修の問いかけに絢とあおいは顔を見合わせ、いたずらを思いついたような笑みを浮かべる。
「「ファストフード店に行きたいわ」」
「おぉ、流石双子! 息ぴったり!」
ソラがぱちん、と指を鳴らし修が苦笑する。そこで鳴らされるカチンコの音。
「いいねぇ、いいねぇ! とくにお姫様役いい感じじゃないか」
ボタモチが嬉しそうに猫の尻尾をピンッ! と立てて褒める。それにむず痒くなる4人だったが、悪い気はしなかった。
(次はファストフード店に向かうシーンね……)
絢はぱらっ、と台本を見る。と、そこには【思うがままに『一般的な』女子高生ライフを謳歌する双子姫】とか、抽象的なことばかり。
「ここからは、アドリブが求められるのね」
「えっ?! アドリブ~?! うまくできるかな……」
二人の言葉に修とソラは慌てて自分たちの台本を見る。と、彼らも部分的にではあるが『アドリブでOK』と書かれた部分があった。
撮影現場へ向かうまでの間、4人はどう面白くしようかと話し合い演技の確認をするのであった。
そして、撮影再開。
ファストフード店へ向かう途中、あおいがヴァイオリンの音色に気付く。
「ねぇ、あっちの方行ってみない?」
「綺麗な音色ね。行ってみましょう!」
絢もまた興味を持ち、あおいとその方へ。慌てて追いかける男子二人。
「ちょっ!? このお嬢さん方足が速いな」「待って~!」
修とソラは必死に二人を追いかけた。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
菊華 伴
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
コメディ
定員
10人
参加キャラクター数
8人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2023年07月07日
参加申し込みの期限
2023年07月14日 11時00分
アクション投稿の期限
2023年07月14日 11時00分
参加キャラクター一覧
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