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☆15日 姉妹愛夜
28歳の
楠 桐葉
は、誕生日に自分へのご褒美として本土へ温泉旅行に出かけた。
(自分へのご褒美のはずなのに、ついてきて大丈夫だったのかしら?)
妹の寝子高生、
楠 瑠璃
は首を傾げながら一緒に温泉にやってきた。
(折角だから2人きりになりたいし、家族風呂を予約しよう)
瑠璃なりに考えて予約すると、
「家族風呂を予約してくれるのね。嬉しいわ」
姉の笑顔に、瑠璃も嬉しくなった。
「折角だから2人で一緒に入るわよ」
桐葉の言葉に、瑠璃は素直に頷く。
幼い頃から桐葉に甘やかされており未だに姉離れできていない瑠璃。
2人で入るにはもったいないくらい十分な広さのお風呂場に足を踏み入れる。
童顔で背が低いので子供っぽく見えるが、胸は大きい瑠璃。
家族風呂だからタオルで体を隠したりもしない。
身体を洗っているとき、なんだか姉からの視線を感じた。
(お姉ちゃんが見てる……恥ずかしいな)
かわいくて異性からの人気が高い瑠璃だが、好みのタイプは姉のように妖艶な女性だ。
それから二人で湯船に浸かった。
「こうやって2人で一緒に入るのは家のお風呂だと無理だから是非とも……」
と、リラックスして岩風呂に浸かっていた瑠璃だが。
「って、おっぱい揉んじゃダメぇ!」
「うふふ、瑠璃のFカップおっぱい、堪能しちゃおうかしら」
思わぬ姉の手の動きに喘ぎ声を上げてしまう。
「良い感じに喘いでいるわね。それじゃあこっちも弄っちゃうわよ」
妖艶な美形の桐葉は、妹を溺愛している。
甘やかす反面、一人の女性としても見ておりセクハラを働くこともしばしばだった。
「あと大事な所も弄らないで!」
真っ赤になって身をよじる瑠璃。
大好きな姉のしていることの意味がわからない年ではない。
(お……お風呂で変な気分になっちゃった……)
「明日の朝は絶対お姉ちゃんの寝込みを襲ってやるんだから!」
思わず宣言する。
「寝込みを襲う……ねえ。いい事聞いちゃったわ」
桐葉はますます妖艶に微笑むのだった。
時間いっぱいお風呂に入った後は浴衣に着替えて、美味しいご馳走を食べた。
家が中華料理店だから中華は食べ慣れているが、和食のお膳は新鮮な味だ。
瑠璃もお風呂でのことは忘れていっぱい食べた。
そんな瑠璃の嬉しそうな様子を楽しみながら、桐葉も料理を満喫した。
二人は満足して部屋に戻ってきた。
すでに布団が敷かれている。
「ああ、美味しかった……眠くなっちゃった」
敷かれた布団を見て、瑠璃は思わず寝転がった。
少し休むつもりが、そのまま寝息を立て始めた。
「もう寝ちゃったの? それにしても寝顔、可愛いわね」
しばらく寝顔を眺めていたが、やがて桐葉も灯りを落とし、隣の布団に潜りこんだ。
夜中に瑠璃が目を覚ますと、隣に姉の寝顔があった。
寝息が聞こえる。よく眠っているようだ。
(寝込みを襲うチャンスだわ)
そっと姉の胸元に手を伸ばし、浴衣をくつろげる。
姉はブラをつけていなかった。
大きな胸と先端の突起が露わになる。
姉が起きないのを確かめながら、瑠璃はさらに大胆な行動に出た。
(まずはおっぱいを吸って……それからキスをして……)
起こさないように静かに吸ったつもりだったが。
いきなり手が伸びてきて、背中から抱きしめられた。
(えっ、お姉ちゃん起きちゃった!)
「あらあら、おっぱいを吸うなんて、瑠璃ってば甘えん坊ね」
乳房から口を離した瑠璃は、今更後へは引けない気持ちで、ままよ、と桐葉に口づける。
(うふふ、今度はキスをするのね)
桐葉は抗うことなく自分から舌を入れてきた。
(あっ……)
すでに主導権は桐葉に奪われている。
(本当はもっとディープキスを堪能したいんだけど押し倒さないとね)
桐葉は体重をかけ、簡単に瑠璃を下にして押さえつける。
(押し倒されちゃった!)
「いやらしい子にはお仕置きしないといけないわね」
桐葉は舌なめずりしながら妖艶に微笑んだ。
「いやっ……」
浴衣の中に手が伸びてきて、瑠璃は思わず喘ぎ声を上げた。
(……やっぱりこうなるのね)
「ふふふ、こんなになって、いやらしい子ね」
桐葉によるエッチなお仕置きに、瑠璃は何度も声を上げ、それは夜が白むまで続いたのだった……
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
天村花海
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
NPC交流
定員
20人
参加キャラクター数
18人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2021年04月07日
参加申し込みの期限
2021年04月14日 11時00分
アクション投稿の期限
2021年04月14日 11時00分
参加キャラクター一覧
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