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\ オーバータイム!/
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しばらくして黒崎先生は客側へと戻った。あおいと向かい合わせで座り、紅茶を楽しんでいる。
「私だけ良いんですかね? 休憩もらっちゃって」
「交代で入るんだ。気にすることはないさ」
あおいは用意されたティーカップの紅茶を一口。
そこへすっと目の前にケーキが差し出された。
「え?」
自分の席の隣を見やると、片膝をついた修がパンケーキを差し出していた。チョコクリームのそれは焼き立てらしく、湯気が上っている。
「あおいのために焼いたんだ。さあ、どうぞ」
「美味しそう…! 修君、凄いね!」
立ち上がった修は執事のように胸に手を置き、頭を下げた。
葉月は会場から出て行こうとしている二人組に頭を下げた。
「ありがとうございました」
「ハーイ! 美味しかったデース」
アカリがそう言って、結衣香も頷く。
「有意義な時間を過ごせました」
読んでいた小説は無事読み終わった。適度に雑音があると集中力があるのだろう。
葉月はもう一度、微笑んだ。
お茶会は好評のうちに幕を閉じた。次の開催を望む声も多いのだとか。
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あとがき
担当マスター:
高城ヒト
ファンレターはマスターページから!
お茶会は楽しめましたか?
皆さんのおかげで盛況のままに終わったようです。ご参加ありがとうございました!
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
高城ヒト
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
学校生活
コメディ
定員
10人
参加キャラクター数
5人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2019年10月03日
参加申し込みの期限
2019年10月10日 11時00分
アクション投稿の期限
2019年10月10日 11時00分
参加キャラクター一覧
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