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セクシーボール!
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●ブラジャーズの反撃だあ!
「ああっ、ブラジャーズの選手のユニフォームが、破れましたね。かわいい下着が丸見えですっ」
自身も真っ白ピュアな下着をさらして、晶が言う。
「ふ、ふふ。私のタマで、皆様が丸裸に……! 素っ裸は良いものですよ、ふふ……!」
ノーブラバストを揺らして、16歳、ボンキュッボンのセクシーダイナマイツな珠姫はにっこりと微笑んだ。
動くと先っぽが布に擦れるのがまた快感。ニップレスなど珠姫には不要だ。
さらに言えば、ミニスカの下はTバックをはいている。隠れたぷり尻地肌が、衆目を浴びているというのも、珠姫のテンションを上げている一因であった。
「くっ……」
ライトブルーのブラに包まれた大きなバストを、前腕で押さえ、極夜は、可憐な薄桃の唇を、引き結んだ。
胸元からウエストにかけてまで、ユニフォームはざっくりはじけている。
「これは、一体何ですか……」
さっき、実況も何やら言っていたが、きめ細かく滑らかな肌は、男性のときのそれとは明らかに違う。いや、肌以上に違うのが、今触れている、この胸だ。
ジャンプで揺れたときも違和感ありまくりだった。それを実際見ると、先ほど以上のインパクト。
「……私は男なのに……なぜ毎回こんな目に……」
上半身が破れたことで、紫苑はふうっと息を吐いた。
「これでちょっと胸が楽になりました」
なにせユニフォームは、ボディラインを強調するため、肌に張り付くかのようだった。
あんなものがあるくらいなら、このラベンダー色の下着一枚の方がどれほどいいか。
おもわず口元に笑みも浮かぶというものだ。
水樹はにやりと笑った。
勝負に打ち勝つために、深紅の下着を着用中。
「やってくれるわね」
ふっくら谷間には、あでやかな薔薇が咲いている。
でも下着姿ならば、ビキニを着ているときと同じ。
要は下がパアアアアン! しなければいいのである。
たいして、快感に震えるのが、
エロ・イーアールオー
である。
「ああっ、みんながエロを見ているのですー」
モデルのごとき長身スレンダーな彼女は、そこにだけ脂肪が集まったかのように大きな胸を、自らふわりと持ち上げた。
ブラックブラに包まれた、白いマシュマロがプルンと揺れる。
衆目の視線――とくに男性陣のそれが、らんらんと輝いたよう。
その目には、実況・晶も気がついていた。当たり前だが、みんながみんな、この試合をエッチな視線で見ているのだ。
「ふう……なんか……暑い、ですね」
おそらくは、皆の興奮がこの空間の体温を上げているのだろう。
晶は手の平で、ひらひらと顔をあおいだ。
「ふはははは、ざまあみろ!」
パンティーズ・
伊賀 解理
が普段の眠たげな瞳を見開いて、高らかに笑った。
胸部装甲の厚い輩は全員朽ちるべき!
とかいいつつ、喜んでいる奴がいるのがちょっとだけ頭にくるぞ。
もっともっと恥ずかしめ、巨乳という巨乳はすべて潰さねばならないのに。
「容赦はしない、全力でいかせてもらうっ!」
「盛り上がっているな。今のところはルール違反もない。上等だ」
審判・月詠は、ピ、と笛を吹き、サーブを促した。
サーブ権はパンティーズにある。
「さあ、伊賀選手は、相手チームの胸部装甲……もとい、ユニフォームをぱーん! できるのでしょうか」
「してみせるさ」
解理は、服よ弾けろという思いを込めて、力いっぱいにサーブを打った。
ボールは、ネットぎりぎりのところを猛スピードで飛んでいく。
それを、紫苑の大きな胸が、たゆんっ! と受けた。
「あんっ……!」
思わず声が漏れてしまうほどの衝撃だ。白い肌が、ボールの形にくっきり赤くなる。
だが、ぽよぽよおっぱいは、ボールの力を和らげてくれた。
「さあ、攻めて攻めて攻めまくるわよ!」
プルルンぱいがはじいたボールをトスするのは、極夜である。
「今度こそ、あちらを脱がしましょう!」
「ええ、任せて!」
水樹がボールにタイミングを合わせて、思い切りボールを撃ちつけた。
バシイイインッ!
長身ゆえ、ボールは相手チームのブロックの上を軽々超える。
「悪いけど、私の代わりにマッパになるのよ」
そのボールに、腕を伸ばしたのは咲、だが――。
「ああ『狂戦士』さんは、どうしたのでしょうか?」
実況の晶が、とろりと蕩けた声を出す。
たった今撃ち込まれたスパイクを、咲があらぬ方向へ、はじいてしまったからだ。
「これはあえて自らの服をパーン! して、強くなるためでしょうか? 狂戦士こと矢萩選手は、服が脱がされるたびに強くなると評判ですからね」
そんなことを言いながら、晶の呼吸ははっはと荒くなっている。
なんだか感じる、観衆からの刺さるような視線。
(ひょっとして……私もエッチな目で見られちゃってます?)
試合をしっかり見なければいけない立場なのに、背筋にぞくぅっ♪ と震えが走り、純白の下着の奥が、ざわざわしていた。
(こんなこと……ダメなのに)
机の下で太腿をすり合わせ、ふうっと息を吐く。
それを、審判の月詠がちらと見た。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
瀬田一稀
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
スポーツ
コメディ
お色気
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年09月20日
参加申し込みの期限
2018年09月27日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年09月27日 11時00分
参加キャラクター一覧
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