this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
ねこじま魔法少女大戦3(ドライ)~聖なるコケシ攻防戦~
<< もどる
1
…
17
18
19
20
21
…
29
つぎへ >>
一方、
サキリ・デイジーカッター
ことブレードマニアは、
恵御納 夏朝
ことカヤを守るべく苦戦していた。
対する魔法少女は
アケーチ・タッマーキ
ことマジカル★露出狂の珠姫ちゃん、
伊賀 解理
こと白衣の魔法メイド・カイリ、そして
佐藤 瀬莉
こと時の魔法少女クロックセリ!
3体1の多勢に無勢の劣勢のなか、ブレードマニアはナイフ1本で魔法を『切断』して凌いでいた。
「えいっ! 変身前に戻っちゃえ!」
クロックセリが時空魔法『無慈悲なる時の逆流(タイムリムーヴィング)』でブレードマニアのニンジャソウルを活性前まで時間を巻き戻してしまう。
「くっ、またやらければならないのか!」
ブレードマニアはその場でザゼンを組むと、いきなりナイフでセプク!
おびただしい血液が辺りにぶちまけられる!
まさかのスプラッタ方面へのヤバさを求めてきたか……。
だが彼はニンジャ。
瀕死に陥る事でニンジャソウルを強制憑依させる儀式で、血液は再びブレードマニアに集まり、赤黒い忍装束へと変化する!
ついでに豊満な女性へと変貌!
「ドーモ、ブレードマニアです。そう何度も俺の変身を解かせてたまるか! 御神体を破壊するまでの時間を稼ぐ!」
「御神体を破壊するだと!?」
カイリは上空から4つの砲台で爆撃!
「そんなことをしたら、この世界は再び戦争が起きるだろうが! ガオルブーメラン!」
砲撃で怯んだブレードマニアへ向けて、カイリは渾身のブーメラン投擲!
レ点の形状で鋭い刃を持つブーメランは、どんな場所からでも手元に戻ってくるAIを搭載している!
「フーハハー、貴様らが僕らに恥ずかしい思いさせるなら僕だって服ひん剥いて恥ずかしい思いにしてくれる! ちなみに言うまでもないが、巨乳は無条件で剥いて●す!」
●には好きな漢字を入れてね!
だがブレードマニアは人差し指と中指で飛来したブーメランを挟むと、180度反転させて受け流した!
カイリの砲台のコンバーターにブーメランが直撃!
「グワーッ! こんなことをして許されると思っているのか! 大気圏突入時のサーフボードの刑に処されたいかね!?」
「俺は、ここから先へてめぇらを進めるわけにはいかない! イヤーッ!」
ブレードマニア、まずはクロックセリへ狙いを定めて急接近!
「無駄だよ! 時間よ、戻っちゃ……」
「マバタキ・ジツ改! イヤーッ!」
目の前からブレードマニアが消失する!
「あれ?? ニンジャは何処??」
「ここだ! イヤーッ!」
ろっこん『斬空赤刃』とその進化能力で、クロックセリの衣装が破れ散る!
「きゃああああああ!?」
うん、そりゃそうだ。
これが幼気な小学生の正しいリアクションだよね。
「更にイヤーッ!」
ブレードマニアは女子小学生の身体にフデで「全裸土下座」「エロDVD」をオスモウフォントでショドーをしたではないか!
これははっきり言ってオニめいて酷い仕打ちだ!
だが、ほぼ素っ裸の状態(涙目)でクロックセリは叫んだ。
「は、葉っぱなんて喰ってやるんだからぁ! ニンジャ殺すべし、慈悲はないもん!」
ヤメロー!
リアル小学生の葉っぱは食べちゃダメー!
地の文=サンが『リテイク★DEATH』によってケジメさせられセプクを迫られてしまう!
そこへ救世主が颯爽と登場する!
「マッパの幼女キタコレ! こほん、お嬢さん? その恰好ではお風邪を引きますよ?」
なんと、レインボーが虹色の葉っぱで編んだ超自然的なパンツとスポーツブラを持参して登場!
「なに、遠慮はいりませんよ。俺は世界中の幼女の味方! 紳士という名の変態だ!」
ずずい、と虹色のネイチャー下着を押し付けるレインボーに、女子小学生の顔は見る見るうちに絶望へ染まる!
「いやああああ!! 変質者ァー!! おうち帰るー!!」
クロックセリは自身に加速魔法をかけて神殿の出口へ逃走していった。
もはや彼女のメンタルは限界であった。
どうか、このまま擦れずにまっすぐ育ってほしい。
「くそ! このままでは埒が明かない! 僕は空から奥へ進むぞ!」
「あ、待て!?」
「あなたの相手は、私ですよ?」
完全に忘れ去られていたマジカル★露出狂の珠姫ちゃんの必殺魔法『たまちゃんセクシーヴォイス』!
「さぁ、メロメロになってくださいね?」
「グワーッ!」
ブレードマニアは頭を抱えて悶え苦しむ。
だがレインボーは無反応だ!
「幼女でなければ俺は反応しねぇぜ! うおおお! さっきの全裸幼女は何処行ったぁ!?」
再びろっこんで身体強化をして全速力で立ち去るレインボー。
この光景に、毒気を抜かれたニンジャと魔法少女(♂)。
ブレードマニアはたまちゃんに問い掛けた。
「お前達はこんな卑猥な物を御神体として満足か? 平和など欺瞞にすぎないし実際タイクツだ。かつての様に争いが絶えない時代を取り戻そうではないか」
これに対し、たまちゃんは脊髄反射で答えた。
「むしろ電動こけし様を拝み、快楽の坩堝に入り込みたいです、ふふ……!」
「いっつもこうだ! 魔法少女にまともな思考回路の奴はいないのか!?」
ブレードマニアはむせび泣いた。
とはいえ、お互い戦意を喪失してしまい、ぐっだぐだな状態に。
「ブレードマニアさん、あなた、とても私好みのイケメンですね! ふふ、あの、どうか、私のパンツを直視してくれませんか!?」
「断る!」
「食い気味に拒否!? はぁぁんん! ……しゅき」
たまちゃんはブレードマニアにすっかり懐いてしまった。
「私はご主人様に付いていきます、ふふ、ふ、ふふふ……!」
「やめろ、こら! 股間を! 擦り寄せるな!! コリコリ当たってる!!」
こうして、ブレードマニアはペットのたまちゃんをゲットした。
<
佐藤 瀬莉
:脱落>
<< もどる
1
…
17
18
19
20
21
…
29
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
ねこじま魔法少女大戦3(ドライ)~聖なるコケシ攻防戦~
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
焼きスルメ
シナリオタイプ(らっポ)
シルバーシナリオ(150)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
コメディ
バトル
お色気
定員
20人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2018年05月05日
参加申し込みの期限
2018年05月12日 11時00分
アクション投稿の期限
2018年05月12日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!