PL
皆さん、お疲れ様です。
終わりに向かう中で皆さんのPCが、らしいと感じられる行動を取っていたように感じました。
(あくまで背後さんの中で、ですが)
そんな中、数人の方と少しだけすれ違ったり、会話を交わしたり出来て嬉しかったです。
ありがとうございました。
MS様、執筆お疲れ様です。
バレッタの描写、ありがとうございます。
背後さんの中では未だピッタリな言葉が見つかっていないのですが、MS様が描いて下さったPCの心情は、とてもとても近いものでした。
自身の命が尽きていく中、何も成し得る事が出来なかった状況で目にした大切な物。
最後に触れた暖かさ。守れなかった悔しさ。もっと単純に、それが綺麗であって欲しいと願う気持ち。
文字を重ねる程、その複雑さに頭を抱えます。
ですが、落ちたバレッタに指を伸ばす、その行為にこそ全てが込められている様に感じられて、読後はとても穏やかな気持ちになれました。
また機会が有れば、是非お世話になりたいです。
テオ君の声が聞こえない…一般市民も無残に死んでいる…
…まさか、隔離すら成らない状況なのか!?
…終わりだなどと、認めるものか…
僕は夏朝を生かす!
※PL
別人格状態です。
上ではこんな事言いつつも…結局、誰か(猫かもしれない)を見捨てきれないようです…
いわゆる「ここは俺に任せて先に行け!」な展開の後、最後まで戦って果てられればと。
どうした暗、頭大丈夫か?
……でもま、暗が生き返らせてくれんなら心おきなく無茶できるな
最後はやっぱり……と一緒がいいし
済まない皆……俺の力の封印が不完全だったばかりに俺自ら世界を滅ぼしてしまうとは……。
だが皆、これだけは忘れないでいてくれ……俺はこの世界が……お前達が好きだった……。
もしも俺が本来の俺を取り戻した時、今の俺の意思がまだ残っていたならば、俺はこの世界を必ず再生しよう……。
それまで、どうか少しだけ耐えてくれ……。
(※という妄想をしてます。ほっといてやって下さい)