自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
>如月さん
あはは、ごめんね
何かこう、今のような感じで言うべきだと思ったんだよね
これで何もないなんてことはないよ
少なくとも私にとっては宝物庫だね
うちは貧乏、というよりは節約家だからあまり買えないし・・・
「そして誰もいなくなった」はあるかな?
(ごそごそ
>小刀祢はん
ぎゃぁぁす!?……あ、人か。瓢いいます、よろしゅうに。
>切箸
頼むからお宅の仕業で世界の危機起こさないどくれよ…
>シャルロット
(ジーンズに白のYシャツ姿で転がってる。夏場じゃなくて良かった。パンイチだったろうから)
……ノックぐらいしろ。
(ページを指で挟みながら本を閉じだらりと身体を起こす)
遊びに来たっつーのは構わねぇが…御覧の通り何もねぇぞ。
(和室四畳半。ちゃぶ台の上に積本。その脇にも積本。それと飲みかけの缶コーヒー
本のジャンルは主にミステリやSF、純文学も少々…お堅いものが多いようだ。
フィリップ・マーロウシリーズ、ススキノ探偵シリーズ、沢崎シリーズ等々。
他はアガサ・クリスティやら有名どころがちらほら見受けられる。
あと何故か恋愛ものっぽいのが一冊。図書館大戦争)
そう!全ては科学によって立証される!!
(どーんと部屋に入ってきた!?
とはいえ、実際科学では立証できない現象も多々あるんだけれどね
というわけで、遊びに来てみたよ
もちろん、僕の私室ですよ。
ゆくゆくはオカルト研究会などの部室にもするつもりですが
ああ、これですか?今回は悪魔イポスの半身を呼び出そうとしたのですが……
ご覧のとおり失敗のようで
次に期待ですね。
おや、小刀祢さん、いらっしゃい
村雨さんも、ですね(にこにこと笑いつつ村雨を一撫で)
九朗さん遊びに来ましたですよ~!
(猫の村雨を頭に乗せて白衣ジャージがやってきた)
…と、おや?来客中だったですか?
初めまして、小刀祢切奈です、よろしくですよ~(ぺこり
…何でそんなに震えてるんですか?(骨削さんを見て
どうしたもこうしたも、コレ個人の部屋なのかい?
そして何を呼ぼうとしてなさる!?
女の笑い声まで聞こえるし、もう嫌やわておうち帰りたい‼
(ガクブル)
おや、骨削さん、いらっしゃい
どうかなさいましたか?
(古びた革張りの本と十字架を手にローブ姿で)
(乱雑に積み本が点在する自室。座布団を丸めて枕にし、寝転がって読書をしていると)
『クスクス…フフフ…キャハハ♪』
……。
(何処からか、なんか変な笑い声聞こえた。眉間に皺を寄せる。大方変わりもんが何かやってんだろう…
仮にそうじゃかったとしたら…マジで出んのかここ………否、そっとしておこう。
中禅寺秋彦の台詞をなぞり、ページを捲る…「不思議なことなど何もない」)
(【刃物置場】と書かれた二階階段横すぐの部屋から何か声が聞こえる)
クスクス…フフフ…キャハハハ♪
(大小様々な刃物に囲まれながら刃物を研いでいる)
やっほい~、
怪しいモン感じ取ったんで遊び兼冷やかしに来たよぃ。
・・・・・・おや…まぁ(入った事を後悔)
(部屋の中には古いソファと寮の木材で補強した本棚、ティーカップとポット・急須・湯呑みが収められた食器棚がある)
……とりあえず、この島の本屋は大体チェック完了、と。
この本棚が全部埋まるまで、そう時間はかからなさそうね。
(お茶を飲みながら、空いた本棚を見つめる)
蚊取り線香の季節ねェ…。
こういう香り割と好きなのよね、やり過ぎると燻されたような気になるけれど。
(持ち込んで敷いた畳の上でごろごろ転がって本を読んでる。)
「いjふgytfrでs」!!!!!
……
………変化無し、と
ケッ、この情報もガセだったか
おっと
(部屋の四方を未開封のダンボールやゴミで山となっている室内。その中心に無駄に綺麗な敷布団が敷かれている)
…………ごろごろ、ごろごろ
(目の前に『日本のロボット工学は世界一ぃぃぃぃ!~日本のロボットの過去と未来』という本を広げながらごろごろ中)
・・・・・ん、外雨か?・・・ま、いいか(うっすら目を開くと外からの雨音に気づき、のそのそと起き上がって身支度を整え紙の箱と傘を持ってでていく)
(部屋の隅にベッドと机がある)
どこでも良いから好きな部屋を使ってくれと管理人さんが言ってたけど、この部屋でも良いんだよなぁ?
この部屋は二階の奥にあるけど、外に木が生えているから俺は気に入ったぜ。
(外には『立ち入り禁止』の張り紙がある。木に登って窓を出入りするマウルは気付かないが、どうやらこの部屋は『開かずの間』らしい……)
(ベットとテーブルと冷蔵庫とテレビが完備しており、動物達が過ごしやすいように炬燵とクーラーまで設置してある部屋。テーブルの上にはイタリアの『ファミリー』の写真が飾ってある。)
…ん……ブラッシング…次の子…おいで……(同居している猫達のブラッシングをしており、呼ばれるとにゃーと返事してテンの膝上に乗る)
(ベッドが一つに小さな冷蔵庫が一つ、そして小さめの本棚が一つあるだけのまるで生活感の無い部屋に戻ってくる)
少し寝て・・・あとで出かけるか・・・(冷蔵庫に紙の箱をつっこんでからベッドに寝転がり、イヤホンをつけて静かに目を閉じる)
「カザミドリ」ぐーるぐーる、もってきてよかったねー♪
よるのかぜってきもちいいねー(猫は返事をした
んー、もうねよっか?(布団の上に寝転んで
ねるこはそだつって、いうもんねー
・・・むねのうえにのられると、くるしいよヨツバくん?
(にやりと笑うようにじっと彼女を見ては、うとうとしている)