＞切箸氏
そ、それは僕の意思によるものじゃないぞ！　なんというかその……電波を受信したというか……と、とにかく違うからな！

名前………………って、色々な過程をすっ飛ばしすぎじゃあないかね！
（ほんの少しだけ考えちゃったけど我に返って）


＞骨削氏
こんなおばあちゃんは嫌だな……

＞皇氏
そ、そうか……誰にでも、か。ほほぉ……
（若干不機嫌になって顔をそらして）
……い、許嫁はともかくとして、世の中わからんよ。なにかがきっかけでひょっこり縁ができちゃったりとか、するかもしれないし……その、身近な誰かとか……
（ごにょごにょとどもりつつ）

＞解理
ん？あぁ悪い、どうも癖で誰にでもやっちまうんだ
（ぱっと手を離して苦笑い）
世の中には許嫁ってもんもあったりするが・・・まぁ年齢に関係なく俺には縁がないってことさ

＞九朗
この場にいる面子の名前じゃどういじってもまともな名前にならん気がするな

弄るのは・・・まぁ、いいか
そりゃ一応男女ではあるが・・・そういうお前には浮いた話の一つでもないのか？

＞瓢
そうなるとお前がおふくろか？・・・ぐれるなんてもんじゃ済まなそうだな、この家庭

早く孫の顔が見たいねぇじいさん（切箸はん）や

ベタですけど二人の文字を一字づつ使うとかどうでしょう
＞名づけ

苛めているのではないですよ
弄ってはいますが（←

でもこの中でなら貴方と伊賀さんが一番縁のありそうな話かと……
（なんせ皇さんが受け止めればそのままゴール行きそうですし（小声でぼそぼそ））
それにほら、僕とか骨削さんは、ねぇ？
＞皇さん

あはは、伊賀さんも相変わらずのようで何よりです
（いつの間にか取り出したアルバムとかダイアリー眺め）
訂正します、成長してみたり神になったり男になってみたり
いろいろあったんですねぇ
＞伊賀さん

＞切箸氏
ぐ、ぐぬぬ……そういう切り返しでくるか。上手い事言いおって……！

＞骨削氏
や、役所に何を出せと申すか君はぁ！

＞皇氏
ふにゃぅ……な、なんだか会う度に頭に手を置かれてる気がするが気のせいかね……ま、まあ別に構わないが

縁のない話って、そりゃぁ僕らまだ高校一年生なんだから当たり前じゃないかね。むしろ縁がある方が困るだろうに……

おう、いらっしゃい
（隣に座った解理の頭にぽんと手を乗せ）

お前らあんまり解理をいじめてやるなよー？
しかし嫁に子供ね・・・縁のねぇ話だな
（三人の会話を聞きながら苦笑いで呟く）

＞昴はん
いやさこっちの話
…天然なのかねぇ？

＞伊賀はん
そうかそうかまだ役所に届け出してないと

＞切箸はん
あっしらで子供の名前考えたげようか～

いえ、同じ寮住まいですし
騒がしくしてれば見にくるだろう、という意味ですけど
それがどうかしましたか？(にやっと笑い
>伊賀さん

全くですね。
しかも夫婦を否定しないあたり結婚なされていたようですよ
いやはやめでたいですねぇ。(にやにや
>骨削さん

もう定型文ですがご自愛を
まぁ、奥方様がいらっしゃる様ですので
僕はもう口出ししませんよ(←
>皇さん

じ、じゃあ遠慮なく失礼させてもらおうかな
（靴を脱いで部屋に上がり込み、皇氏の隣に座って）

だ、誰がいつ夫婦漫才などしたというのかぁ！　そんな事した記憶はないぞぉ！

＞九朗
怪我は、まぁいろいろあってな
納得してもらえるなら幸いだ

＞解理
みんなで居るんだからお前も入ってきていいんだよ
なにも遠慮することなんてないんだぞ？
（そう言って困ったように笑う）

＞瓢
俺は脱力感が否めないがね
夫婦？まだ誰かいるのか？
（首を傾げて部屋を見渡す）

この面子でまた漫才が出来るなんて…あたしゃ嬉しいよ（嘘泣き
まぁ、もう一組は夫婦漫才のご様子だがね

い、いやその、も、盛り上がってるようだから邪魔しちゃ悪いかなと思ってだね……
って、切箸氏もいたのかね。というか、ど、どういう意味だねそれは！
（赤面しつつころころ表情を変えて）

生傷絶えない、といった感じですか
まぁ相変わらずという事で納得しておきますよ

おや解理さんもお久しぶりです
待っていればそのうち来ると思っていましたよ（←

おい瓢、いったいなにを・・・あれ？解理？
なんだお前だったのか、普通に入ってくりゃ良かったのに
（また妙なことでも始めたのかと止めようとするが解理が引きずり出されてくるとにこりと笑ってみせる）

な、なにをするだー！？　離せェ！
（見事に引きずり込まれて）

そんなに慕われていたなんてあっしはなんと果報者なんだろ～（ケラケラ）
…とまぁそれはさて置き

邪魔臭いねぇ、お宅も入ったらどうかね？（外にいる解離はん引きずり込もうと扉から腕だけ出てくる

そうか、彼が戻ってきてるのか……いや、だからどうしたって話なんだが、やはり挨拶はしておくべきなのだろうかね
……いや、そのりくつはおかしい、などとどこかから突っ込まれそうだが、相手はなかなか帰ってこない相手なわけで、そうなると会える時は大事にしなきゃならないわけで……いや、特別大事にする理由はないんだけども……
（などと部屋の前でゴニョゴニョ言いながらうろうろしてる）

＞九朗
俺はびっくりして喉が渇いたよ・・・

まぁ見ての通りだ、久しぶりでも変わらないさ
そっちも相変わらずみたいだな
（ところどころに絆創膏が貼ってあったりするが気にせず笑う）

＞瓢
あんまり久しぶりって感じがしないんだがなぁ・・・
お前も元気そうで嬉しくて仕方ねぇよチクショウ


む・・・？
（二回も驚かされて敏感になってるのか誰かの気配を感じてキョロキョロ）

(ﾟ-｜　なんか騒がしいなぁ……

ケラケラケラ、久方ぶりな感覚だねぇ～
元気そうで残念だよ