自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
そんなこと気にしてたのか?・・・優しいな、お前は。俺にもその優しい心・・・「Heart of Gold」があれば、きっと・・・・っ!?
(頭に手を乗せたままいつかどこかで聞いた言葉を口にすると手のひらから暖かい何かを感じると同時に解理の心の痛みを少しだけ引き受けるろっこんが発動し、眉をしかめて自分の胸を抑える)
べ、別に君の答えを聞いて傷ついたわけじゃないんだ、慰める事なんてないさ……それよりも、僕のせいで君が思いつめないかとかが心配で……
(されるがままに撫でられて)
なぁんで俺が慰められてんだよ・・・逆だろ、普通
(苦笑いを浮かべると座ったままずって解理に近づき、手を伸ばして頭を撫でてやる)
い、いやその、僕だって君と同じ立場だったら即答できたかと言われれば無理だったと思うし、だからその……
(皇氏の表情を見て、何か言葉をかけてあげたいと思うも、それが浮かばずに)
・・・ごめんな、ほんとに。結局、怖いだけなのかもな・・・俺は・・・
(解理の複雑な気持ちは少しだけわかるので顔を上げても申し訳なさは消えず、後半はぽつりと呟くだけ)
却下します
相変わらず、お姉さんたちにはきびいしいねぇ
そっか、まだ駄目かぁ
俺の声…ですか?まぁ好きって言われるのは嬉しいですねぇ
どんといといったな。
ほな……付き合いだしたら、一緒に風呂はいって、一緒の部屋で暮らしたいなぁ
(ストレートな言葉いうか、願望になった)
そっか、今日は部活か。そしたらそろそろ学校行くか。続きは帰ってきてからやな
(PL:なんか一日一回程度のやり取りなんで時間がわからなくなってますw)
……ま、まあ、そう、だよね……うん、わかった
(答えはもらないまでも、真っ向から断られたわけではないので安堵も混ざった複雑な感情が沸き起こるも、表には出さず)
(すやすや)
・・・正直に言うとな、さっきも言ったとおり分からないんだ。人を好きになったことなんてないからな。解理の事は好きだ、家族としてな。でも異性として興味がないかと言われれば、そうじゃない・・・はずだ。だから・・・少し待っててくれないか?卑怯なのは分かってる、でも・・・頼む
(少しだけ黙ってから意を決したように言葉を発し、今はどうしても返事ができないから待ってくれと頭を下げて頼む)
黙秘権を行使します
気持ちの問題、というものです
と、バカ姉共は勝手にのたまっていました
まだあまり言いたくはありませんね
ただ、ヒントを言うなら・・・清一郎の声質、音程は好きです
どんとこい__かしこ
(会話しつつ、準備をしている・・・部活の日らしい
…………やっぱり、ダメ、かな……
(こちらもなんとか勇気を出して視線を向ける)
壁作ってるつもりはないんだがな・・・・まぁ、それはともかく・・・返事、するべきだよな・・・・
(もう動揺はないのでこちらはいつもどおり視線を向けたまま、頬を掻いて言い淀む)
(PL:はい、おかえりなさーい)
>雛森氏
(PL:というかめっちゃ見られてるんですけどぉぉぉ!?w)
>皇氏
ぼ、僕だって君との付き合いは短いが、君はなんとなく他人と壁作ってる感じがしてたから、まさかその、そのままう、受け入れられるとは思ってなかったというか、なんというか……ま、まあ断られてた時場合というのを考えれなかったというのあって
(などと言い訳しながら視線は相変わらずさ迷っていて)
(PL:てなわけで、帰宅しました!)
(ゴゴゴゴ…)
な、なんぞこの力!?
えー?気になるわ~教えてえな~(ゼナイドにまとわりつく
おう、こもってんで。ゼナイド、大好きや~
俺の気持ち篭りまくった料理や!
そやから、おいしいんか~
秘密けっこうあると思うけどなぁ…この前も教えてくれへんかったし(体質の事)
そっか、ストレートなのOKか。それはよかった~
ほな、これからもどんどん気持ち伝えていくで
>昴さん
(PL:目の前で呼び出されてて気にならない人がいるわけないじゃないですかw)
>解理
・・・だろうな、付き合いは長くないが・・・・お前はそういうことにあんまり興味がないのかと思ってた・・・・
(頬を掻きつつもなんとか心を落ち着け、そちらに視線を向け直す)
(PL:いえいえー、いってらーです)
>佐奈
(PL:ちょw完全にオーディエンスいるんだけどw)
>解理さん
(PL:仕方ないです!行ってらっしゃいです)
ぼ、僕だって自分がまさかこんな、だ、誰かに特別な想いを向ける事が来るなんてお、思ってもみなかったさ……
(赤面しつつ同じく視線をさ迷わせて)
(PL:ここまでやっといて急な用事ががががg す、すいませんが10時ぐらいまで離席します……orz)
Zzzz...(にやにやした顔で寝てる)