自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
む、誰でも撫でるのは止めた方がいいよ?
あー、ゼナ姉さんってあまり甘えないからね
バイトだって家に逆に送るくらい頑張るし
(猫鳴館だからこそ出来る行為である
そういうわけじゃないけど、同級生が義兄って複雑じゃない?
じゃあ、二人で待ってようか
あはは、すまんすまん。シャルロット(ナデナデ
ラブラブなんかなぁ…正直俺が一方的に絡んで言ってる気はする(苦笑)
もっと、ゼナイドが甘えてくれると嬉しいんやけど
む?俺じゃ駄目かい??
あ、俺も用事があるわけやないし。ゼナイドもシャルロットと会う方がええやろうから。
俺の方が出直そうか?
シャルロットだよ、私はお菓子の魔女じゃない!
と、それはさておき・・・そっか、ラブラブなんだ・・・
まあ私は構わないよ、ただあなたが義兄さんになるってどうなのかなあって
ちなみに私はゼナ姉さんに用事があったんだけど、急ぎじゃないし、お邪魔になるから止めとくよ
ん?っておお、妹さん。名前は確か……シャルロッテやったっけ?
えっと、まぁ用事というか。ちょとでも早う、ゼナイドに会いたいなって。
夜に会う約束はしたんやけどな。(苦笑)
・・・あれ?
ゼナ姉さんならまだ戻ってないけど、何か用事?
こんこん(ノックする)
ゼナイド~戻ってます??
部活って言ってたからなぁ……帰ってくるまで部屋の前で待つか
……!(目を覚まし、目の前に皇氏がいる事に軽く驚くも、そういえば昨日泊まったんだと思い至ったのですぐさま落ち着き、そのまま寝ている彼を眺める)
おやすみなさいZzzz...
……(密着状態のため、心臓が爆発寸前なほどに高鳴って眠れない状況。だが抜け出すという選択肢は今はないので、彼の服をきゅっと掴むと、さらに密着して目を閉じて……)
*多分そのまま眠りにつくと思われ
今日もいろいろあった
まぁ平和といえば平和だったのかな?
部屋に戻るか・・・
……ホント、君は卑怯だぞ。答えももらってないのにそんな事言って……
うん、おやすみ……昴
(眠りに落ちるのを見計らって名前を呼び)
お前だからだよ、解理。少なくとも・・・俺はお前しか知らない・・・・
(こんな僕でもという言葉にはっきりとそう返す)
・・・悪い、本当に眠い・・・・おやすみ・・・解理・・・・
(それだけ言うとゆっくりと目を閉じ、抱きしめたまま眠りに落ちる)
こ、こんな僕でよければその……ゆ、ゆっくり落ち着くといいさ
(普段は見れない無防備な姿をこっそり観察中)
はは・・・でもやっぱ、眠くなるな・・・こうしてると・・・・落ち着くから・・・
(ベッドのうえで身を寄せ合うと少しずつ眠そうな声になり、誰にも見せない無防備な姿でぽつぽつと話す)
ぼ、僕が君の癒し担当という事かい……ぼ、僕なんかで安らげるなら、喜ばしい限り、かな……
(抱き寄せられると、ほんの少しだけこちらからも身を寄せて)
・・・お前といると安らぐんだよな、それだけは・・・確かなんだ
(ずれた返事にくっくっと笑うと狭さを感じないようにまたぎゅっと抱き寄せ、自分の思いをぽつりと口にする)
Zzzz...なんですと!?二回目!?(寝てます寝てます)
え、えと……お、おかまいなく?
(微妙に違う答えを返しつつ、こちらも着ていた白衣を慌てて脱いで)
大体一回一緒に寝てんだから狭くないことぐらい分かってんだろ?・・・じゃ、失礼
(呆れたようにそう言うと寝るのに邪魔な上着を脱いで薄着になり、隣に寝転がる)
ふにゃぁ、き、強制連行されたぁ……
(言いつつ大人しくベッドに横たわり、皇氏を見上げる)