自分の部屋でゆっくりしたり、友達呼んで騒いだり少人数で話したいなという人はこちらへ
タイトル部分に【〇〇の部屋】と書くと分かりやすいですね。
(なるほど、わかりました笑)
>解理さん
それではそろそろ自分の部屋に戻るッス(二度目まして)
何かありましたら自分の部屋に来てください!(そう行って自分の部屋に入っていく)
……(こちらも追及がなくて密かに安堵。呟かれた言葉にはあえて聞こえないフリをして)
>解理さん
そ、そうですか?それなら良かったです……(何故かほっと安心する)
…なんだか昴さんが来てから様子が変わったように見えたッスけど……(小さくつぶやく)
>雛森氏
い、いや、ほ、ホントに大したことじゃないんだ。だから気にしないでくれたまえ
(慌てて頭を振って)
>昴さん
お邪魔なんてそんな
はいっ!昴さんも仲良くしてもらえると嬉しいッス!
>解理さん
え、えぇと、大したことじゃなくても構いませんので
良ければお話してもらえませんか?(なるべく丁寧に冷静に話そうとしてる)
>皇氏
……う、うん……(素直に頷いて)
それじゃあ、あとで……
そ、そうだ、なんでもないといったらないのだ!
(妙に必死)
あぁっと、その、いや、大したことじゃないんだけども(混乱してる様を見てこちらも動揺)
>解理
・・・・後で時間あったら俺の部屋来い、今日は多分ずっといるから
>佐奈
邪魔して悪かったな。こいつと仲良くしてやってくれ
そんじゃな(手をひらひらしながら自分の部屋に帰っていく)
>解理さん
そうですか……?(気にしてる)
>(ちらりと雛森氏を見ながらなにやら言いよどみ)
え、えと、えと、どう、どうしましたか?(混乱して目ぐるぐる)
>雛森氏
い、いや、な、なんでもない(顔を隠すように逸らして)
>皇氏
いや、え、えと、その……
(ちらりと雛森氏を見ながらなにやら言いよどみ)
>佐奈
おう、よろしくな(手ひらひら)
>解理
・・・?どうした、なにかあったか?(用はそれだけだったので立ち去ろうとするが、どうも解理の様子がおかしいので留まって首を傾げる)
>解理さん
るー、気をつけるッス…・・・
?解理さんどうかしたッスか?顔が真っ赤ッス……(心配そうに顔色をうかがう)
>雛森氏
だと、いいんだけどねぇ~
>皇氏
そう、だね……(変わらず目を合わせず、返答もどこかぎこちない)
>昴さん
皇 昴 昴さんですね!
自分は雛森佐奈って言います。よろしくお願いしますッス!(ぺこりとお辞儀をする)
>解理
ん、そーか。こういう事いちいち言うからおかんなんて言われんだろうなぁ(言いつつ苦笑いを浮かべる)
>佐奈
こんちわ(手ひらひら)
新顔だな?俺は皇 昴、昴でいい。よろしくな(ちょっと疲れてるのであんまり元気はないが、それでも優しく笑ってみせる)
>解理さん
るー(涙)今日3度目はないようにがんばるッスー(滝涙)
>昴さん
!?こ、こんにちは
っ!?
や、やあ皇氏。だ、大丈夫。もう、終わるところだ……
(皇氏の存在に気づくと、顔を強張らせながら逸らして)
腹減ったし疲れたし・・・(片手に牛丼が入った袋をぶら下げてだらだらと廊下を歩いてる)
・・・ん?おーい、話すのはいいが扉ぐらい閉めとけよー?(ちらっとみると扉を開け放ったまま会話してるので、開いたままの扉を片手でこんこんと叩きながら声をかける)
いやいや、どういたしまして。そちらこそ探し物が見つかってよかった
……その台詞、聞くのは二度目だね?(にやり
ぁ―ごめんなさいッス!ついつい…(軍艦島風摩天楼が気になりました笑)
本当に今日はお世話になりました!(深々とお辞儀)
またご迷惑お掛けするかもしれませんがこれからもよろしくお願いします!