星ヶ丘寮の入口。
高価そうな壺や綺麗な風景画が飾られており、如何にもお金持ちが住む場所という空気を漂わせている。
扉を開けて右手には高そうなテーブルとソファが設置されており、談話スペースとなっている。
エントランスには時折寮生以外の学生も時折訪れ、寮生と談話を楽しんでいるようだ
――PL向け注意書き
寮生同士の、あるいは星ヶ丘寮を舞台としたPCの交流の場です。
シナリオの相談などのPL視点の会話もOKですが節度を守り、楽しく交流しましょう。
尚、このトピックは世界観・舞台設定の更新によって変更・削除される場合があります。ご了承ください
以上前トピから一部追記して転載させて貰った。
入学式も終わって部活見学などもあり、今は委員会決めも始まったね。
色々なシナリオのお誘いも始まったようだし、良い頃合いだから僭越ながら建て替えさせてもらったよ。
(周囲を見回しながら)
引っ越しては来たものの、普通の寮とはだいぶ勝手が違うので慣れませんわね……
豪華ですけど、さすがに舞踏会が開かれるわけではないようですし、お知り合いは自分で作らないと。
(誰か来ないか待ってみることにする)
メイドからお知らせでございます。
寮外部よりお越しの絵師の方から、当寮のエントランスロビーを描いて頂く事になりました。
配置については絵師の感性にお任せしますので納得頂けない方もいらっしゃるかもしれませんが、記念すべき1枚となるべく尽力されると思いますが故、よろしくお願いいたします。
(うん一応先輩)
(何かを思い出したのか苦笑する)
…何もかも投げ出したいか、俺もあったなそんな時(苦笑
(話を聞き、真顔になって問う)
…で、和でいいか?何かあったのか?
>月夜見さん(先輩?)
(のっそりと身を起こし)
・・・あ、うん・・・大丈夫。
なんかね、何もかも投げ出したくなった、そんな気分なんだよね。
5月病を数か月遅れで発症しちゃった…そんな感じ。
うちは、芸術科1年の小泉和。「なごみ」じゃなく、「のどか」なんだ。
部屋は中央通り沿いの西区側、下から23段目の、3階建ての建物。
動画投稿が好きだから、部屋にスタジオも持ってるんだよね。
(再びふかふかソファーに身をうずめる。)
(エントランスを見渡し)
おぉ✧…意外と如何にもな作りなんだな…;;…貴重なもんばっかかよ、怖い怖い…お、
(目に入った大きな扉扉を開けると目に入ったふかふかのソファーに目を輝かせ座ってもふもふする)
失礼するぞって…おぉ✧…ふかふかww
(少しすると向かいのソファーにぐでーとしている人に気づき子供っぽい事をしてしまったなと思いながら声をかけようとしてみる)
…あのさ、迷惑かもしんないけど、大丈夫か?
・・・ふぅ。
(ビデオカメラを入れたショルダーバッグにウエストポーチの制服姿のまま、
気だるそうにソファーに身を投げ出す。表情もどこかくらい。)
>八神
それは面白そうだ。
あぁ、またな。引き止めてすまなかった。
>花風
(退出。『【家トピック】学生のお家訪問【西】』へ)
…うん…♪
…早く、魔術書が、みたい…♪
…後…ムゲンの、料理が、食べたい…♪
…若しかして、あの人…探検部の、部長さん…?
…ももと、私…似てない、もんね…。
…姉妹だ、なんて…分からない、よね…。
(言いながらムゲンさんの後をついて行き退出する
去る足を止めて立ち止まり)
>ムゲンさんに
文芸部、か。色々コラボもできそうだな。今度ゆっくり話したい。
じゃ、またな。
>花風
はいはい、こっちだよ
>八神
こちらこそ、俺はムゲンだ。文芸部の部長をしている。
ほう、新聞部か、俺も時々学内の新聞は拝見させてもらってるよ。
>龍目
あぁ、またな。
……あいつ、自分のところの部員のメンバーくらい把握してないのか? いや、まぁ結びつかないか。俺も最初もも殿に会ったとき、姉がいるときいても気付かなかったし。
俺も自宅に戻るとしよう。話せて楽しかった。(去る
>八神
うちは別に、問題ないぜ。
昔から休みには家を空けることが多かったから、放任されてるかもなw
>花風、ムゲン
勘違い、なのか?
まあいいや、それじゃまたな。
…あれ? 「花風」って聞いたような…
(何か思いつきそうになりながら去っていく)
>龍目さん
ああ、ありがとう。まずは予定を空けてもらうところからだが(苦笑
龍目のほうはどうなんだ?その…ご家族との関係、は。
>ムゲンさん
ああ、八神だ。
あっちこっちの事件に首を突っ込んで新聞部の記事にしてるから、事件の現場に行くと大抵俺が居るよ。
気楽に宜しくな。
…両思い…かもね…。
(微笑んで
…うーん…私達…付き合ってる様に、見えるの、かなあ…。
…変な噂、立つのは…困るなあ…。
…まあ、いいや…。
…それよりも…はやく、貴方の家に、連れて、行ってよ…。
…歓迎して、くれるん、でしょ…?
…ねぇ、はやくー。
(ムゲンさんの腕を掴んで引っ張る
>龍目
……なんか勘違いしてないか?
いっとくけど、コイツ絶賛片思い中だからな。いや、両思い……? じゃなかった。
とにかく、俺とコイツはそんな仲じゃないぞ! 間違っても変な噂立てるなよー!!
(去っていく龍目の背中に向かって叫ぶ
>花風
まぁ、あるっちゃあるけど、お前の期待しているような面白い物じゃないぞ?
みたいだな。……ふむ、まぁ家が近いし、また誤解を解く機会は十分にあるだろう。……うん、ある。あるよ、絶対。
…確かに…ちょっと、苦手では…あるけど…。
…でも…ムゲンの家は…一度、見て、みたかった、から…。
…魔術書、とか…あるんでしょ…?
…そうなの…?
…それなら、変える、必要ないね…。
(納得した様子で
(ムゲンさんにウインクする様子を見て)
…若しかして、なにか…勘違い…された、かな…?
>花風
ん・・・? 一緒に遊びに行ったことはないな。
家が近いんで、これから仲良くなれるかもしれないけどな。
俺は部活で結構忙しいんで、あまり遊びに行くきっかけがないんだよな…
そういうの嫌で、団を離れたはずなんだが。
・・・あ、いや、ムゲンのところに遊びにきたんだろ?
邪魔をするほど野暮じゃないぜ。
じゃあな、ごゆっくり。
(ムゲンにウィンクして、出かけようとする)
>龍目
おう、久しぶり。そうか、元気なら何よりだな。
そうだな。俺が外出中だったりしたら、花風に無駄足をふませるところだった。
>花風
いや、お前の性格的になんだかんだ言ってこういうところには来たがらないかな、とか勝手に思ってただけだ。
別に迷惑なんてことはない。目下のところ学校の課題以外にしないといけないことはないしな。誤解だよ、だからそう、拗ねないでくれ。いや、拗ねてるのが俺の勘違いだったらすまないが。
ん? PDAでもネットサーフィンは出来るし、スマートフォンに変える理由は無いと思うな。そりゃ、これが壊れたらもうPDAを買う手段なんてほとんどないし、諦めてスマートフォンにするけど。
>ムゲン
…ああ、良かった…。
…来てみたは、いいものの…どう、しようかと…。
(姿を見て安堵の息をつき)
…だって、貴方…いつでも、歓迎するって…言ったもの…。
…迷惑、だったら…帰るけど…?
(ぷいと顔を背け、若干拗ねた様な口調で)
…ん…。
(スマホを取り出し受け取ったメールを確認)
…ムゲンも、スマホに…変えたら、いいのに…。
…ネット、サーフィンで…暇潰し、できるし…便利だよ…?
>豪
…ありがとう…。
(微笑んでお茶を受け取り、一口飲んで)
…ムゲンと、貴方は…仲が、いいの…?
…一緒に、遊びに…行ったりだとか…してるの、かな…。
>花風
おう、今準備するぜ♪
(カップにポットの冷たいお茶をつぎながら)
ところで、その友達って誰か聞いてもいいか? ……っと。
(ムゲンさんに気がつき)
>ムゲン
久しぶりだな、ムゲン。
おかげさまで元気だぜ♪
そちらはどうだ?
なるほど、尋ね人はお前か。
無事会えてよかったな♪
(花風さんに笑顔を向け、お茶を渡す)