星ヶ丘寮の入口。
高価そうな壺や綺麗な風景画が飾られており、如何にもお金持ちが住む場所という空気を漂わせている。
扉を開けて右手には高そうなテーブルとソファが設置されており、談話スペースとなっている。
エントランスには時折寮生以外の学生も時折訪れ、寮生と談話を楽しんでいるようだ
――PL向け注意書き
寮生同士の、あるいは星ヶ丘寮を舞台としたPCの交流の場です。
シナリオの相談などのPL視点の会話もOKですが節度を守り、楽しく交流しましょう。
尚、このトピックは世界観・舞台設定の更新によって変更・削除される場合があります。ご了承ください
以上前トピから一部追記して転載させて貰った。
入学式も終わって部活見学などもあり、今は委員会決めも始まったね。
色々なシナリオのお誘いも始まったようだし、良い頃合いだから僭越ながら建て替えさせてもらったよ。
(ま、これから、もっとリュイセンヴェルグのことを知っていって、『裏』も知って、それでもなお好きなようなら、告白すればいいか」
そっか……。
ところで、さんざん俺に色々聞いてきてくれたが、お前はどうなんだ?
誰かが好きとか、そういうのは無いのか?
さあ?どうでしょうか?
機会があれば私達について語ることもあるかもしれませんし、
私の裏を見れるかも知れませんねー(笑いながら
>アリス
そうだよな。
……いつか、お前の裏面を見る機会もあるだろうか?
>ムゲン
ふっふっふっ。
人間には裏があるものですよー?
気を付けやがってくださいねぇ(ニタァと笑って
……ふふ、そうだな。(見つめたまま
まぁ、俺もその子の本性……というか、本当の性格がどんなのなのか知らないんだけどな、実は。
見えている性格が全て……なのかもしれないけど。
私の顔を見てどうしましたか?私が見つめたくなるほど可愛いのは今に始まったことじゃないですよ?
誉めても何も出やがりませんってー(笑いながら
え……。うーんと……。
今までのやり取りで気付かないものなのか。……いや、ありがたいんだけど。
(しかし、これどうするか。どこかの恋愛小説みたいに『お前だよ!』とかいって抱きしめるとか……。いや、鎌に分断されそうな気しかしないな」
どんな人……か。(ジーとアリスを見つめながら)
なんというか……うーん…………。
説明しにくいな。(悩み始める
>ムゲン
でしょうねー(笑って
お!やっぱり好きな人が居るんですね!
どんな人ですか?そろそろ教えて下さいよー(超ニヤニヤしながら
>アリス
乙女……。何度か言われたことがあるな。
(といいつつ、組んだ足に気をとられている)
そうか、それは残念だ。好きな人の近くに住んでいるというのはアドバンテージになりそうだと思ったのだが。
>ムゲン
あなた乙女ですね(足を組んで
最初せっかくなのでここに住もうかとも考えましたが、なんだか肌に合いませんでしたのでやめました(やれやれと
>アリス
お、ありがと。ふふ、リュイセンヴェルグの隣か。ま、結構リュイセンヴェルグは小柄だから、密着したりとかは無いけど。
(「他のソファに座れとか指摘されなくてよかった」と内心思っている)
あぁ、部屋を借りたのは前にシルヴィアの方から聞いたな。
そうか、なるほどな。ふんふん。
>ムゲン
座りたかったら言ってくださいよ(横に少し移動して
入学式直後に姉が勝手に星ヶ丘寮を一つ借りやがったんですよ。
放っておく訳にもいきませんのでたまにこうやって見に来るんです。
>アリス
ん? リュイセンヴェルグ、どうして星ヶ丘寮に?
旧市街の方にシルヴィアと一緒に住んでるんじゃないのか?
(といいつつ、アリスが座ってるソファに強引に座ろうとする。
相変わらず豪華ですよねぇ(腕を組みながら、二人用ソファを占拠している
>朝海
裏球技大会……?
すみません、先輩、それはなんでしょうか?
>緋紅朱
ん? (チラッと一瞥する
クラスでいた……緋紅朱か、……こっちに招き入れた方がいいのだろうか……。
(小柄でゴシックドレスを着ている女の子が、人だかりができているところより少し離れた場所から様子を伺っている……どうやら人見知りが激しく、恥ずかしいようだ)
皆様いらっしゃいましたね、一人かと思いました(安心したようにほっと息を吐き
花王さんは初対面ですよね、朝海瑠歌と申します、宜しくお願いいたします(会釈しつつ
っと、何か話題がありましたっけ………恒例の裏球技大会がありましたね、皆様はご参加されますか?
>天馬
そういえば、そちらのあなたははじめましてですね。
私は四組のムゲン・ザ・ワールド。文芸部で部長をしています。
どうぞ、よろしく。
...なんだ、どうかしたのか?(ひょこっ
はい。こんにちは。どうなさいましたか、先輩?