＞月桂さん
わぁっ…可愛いなぁ…っ(咳払いして、少しだけ口調を正して取り繕って)
実際、見ても小さくて可愛らしい花ですね。
クリスマスカラーのものは凄く期間が短いんですよね。
ねこったーで初めて写真付なのを見掛けて、お部屋に飾ろうと思って来たんです。
(二種類のうち、白のベゴニアを見つめながら)
白があるなんて思わなかったな…可愛い。こちら頂けますか？
(嬉しそうに目を細めて、白のベゴニアを手で指し示して)


＞若喪さん
こ、こんにちはっ。(声を掛けて頂けると思わず、思わず素で返事をしながら。あまり素のまま大人と話す機会がなかったのか、一気にどきどきしつつ)
お花屋さんを探していたのですが、なかなか見つけられなくて……旧市街まで足を伸ばして良かった。このお店はお花が一杯あるんですね。目移りしてしまいそうです。
(やっと少し落ち着いたのか、対大人の方への口調で話しながら)


＞浅田さん
(こちらも条件反射的に頭を下げてから)───…(少し思い出すように首を傾げて直ぐに)あ…っ、
学校の支援部の部長さんだよね？　前に大変なこと(過去シナリオ)に巻き込まれちゃった時に、御剣くんって人に助けてもらった事があって。調べた時に初めて支援部ってあることを知ったんだ。
大変そうなお仕事なのに女の子が部長だって聞いてびっくりしだんだよ～っ。(どうやら一方的にお相手を知っていたらしく、尊敬のまなざしで見つめながら)

＞月桂さん
『初めまして月桂さん。宜しくお願いしますね』（ぺこり）
『いえ、瑞樹さんがいてくれてこちらとしても助かってますよ』

（ピンクのチューリップを眺め、こくりと頷き）
『綺麗なチューリップですね』
『では、こちらをお願い出来ますか？』

【PL:いえ、こちらこそ返事が遅くなりがちですのでお気になさらずです】

＞若喪さん
（なんでもないといいつつも反応が気になり、少し考えつつ）
『旦那さんがプレゼント…例えば記念日のプレゼントとして贈ってくれたのがその花とかだったり、でしょうか？』

【PL:豆知識、参考になりますｗ】

＞維都月さん
……………
（新しく入ってきたお客さんに、無言のまま頭を下げる）

＞（茉菜さん）
あ…またお客さんですね…（何とか気持ちを落ち着かせようと新たに入ってきた客を見て）
どうもこんにちはです（そう言って先ずは一礼を入れる）

＞月桂さん
え、えぇ…ちょっと五月上旬は体調を崩してしまって…ちょっと寝込んでました
（…その原因が主人から私への誕生日のプレゼントに誕生花の花菖蒲を贈られた事が原因だなんて、恥ずかしくて口が裂けても言えません…）（思い出してまた顔を真っ赤にしながら）
そうですね…初めて病院の窓口で出会った事は私もよく覚えています…
病院の待ち受けで順番待ちをしていた際、月桂さんが突然血を吐いて、それを私が見て驚いて咳が止まらなくなったので病院がパニックになった事は…（苦笑いを浮かべながらこの様に言って）

梅雨になったというのに、いつの間にお店が賑わってきましたね。

＞浅山さん
あら、姉様ったらまた買出しに・・・・仕方ないですね
（PL:姉妹はそれぞれ違うPLさんでして、忙しい時期らしいです申し訳ございません）
浅山さんですね、はじめまして。いつも姉がお世話になっております、
花咲里の三女月桂でございます。（と、にっこりしながらお辞儀をし）
女性への贈り物ですね、色合いはピンクのものでよろしいでしょうか。
（ピンクダイヤのチューリップが入った花束を取り出す）


＞斉田さんの奥様
お体の具合がよろしいようでなによりです。最近は病院の窓口で奥様とお会いすることも
少なくなってきたので、どうされたのかお聞きしたい所でしたし。　
（PL:お気軽にどうぞ、アドリブにも対応します）

　＞季節の花　　
どうぞごゆっくりご鑑賞なさってくださいませ。
ちょうど今見ていらっしゃる菖蒲の花も今の時期が旬ですね。
お気に召しましたら、おひとつお包みいたしましょうか？

＞緋紅朱さん
ええ、私にとってお花は商売というよりは身体の一部みたいなものでして、
みんな我が子のような大事な生き物です。

まぁお土産なんて、お気持ちだけでいいですよ・・・・（と、顔を真っ赤にして）
（PL:薔薇園のシナリオを読ませていただきました。とても素敵なお話でしたね♪）


＞維都月さん
いらっしゃいませ、ベゴニアですね？こちらにございますよー（と、ピンクと白の花を持ってくる）
ただ、おあいにくクリスマスカラーのものは今の時期あつかっていませんので・・・・
よろしければ、どうぞお好きなものを見ていってくださいませ。

こ、こんにちは…！(なれない様子でドキドキと来店して)
あ、あのっ『ベゴニア』ってありますか？

……本当はクリスマスベゴニアが欲しかったんだけれども、季節が余りに違いすぎると聞いて……
(少し肩を落としつつも辺りの花々にも目を輝かせながら)

＞赫乃さん
はうぅぅ…はうぅぅ…（何だか可愛らしい声を上げながらゆっくりと立ち上げて）
な、何でも無いです…何でもないです…（顔が物凄く真っ赤になっている）

＞小淋さん
そ、そうですね…本当に多くて多くて
うぅ…何でもないです…何でもないです…（やはり、顔を真っ赤にして手を振りながら何でもない事をアピールする）

（※豆知識：菖蒲（花菖蒲）は5月5日の誕生花。ただし、菖蒲と書いて「あやめ」と読んだり、菖蒲と花菖蒲では誕生花が5月5日だったり5月8日だったり5月31日とバラバラで違っていたりと割りとややこしかったりします）

（咳き込む姿に心配になったが、すぐに安堵の表情）

『花屋さんだから当然ではありますが、これだけ揃っているとやはり迷ってしまいますね』（苦笑）


（菖蒲の花を見つけて真っ赤になる若喪さんを見て）
『これはショウブ、でしょうか。何かこの花に思い入れなどがあるので？』

んー……（自分の能力は怪我を直すだけなので効果がないなぁと思い）
完治、は、難しい、と、思います、けど……緩和、されると、いいです、ね。

花菖蒲…？……どう、しました？（急に真っ赤になったのを気になって）

（赫乃と小淋の二人の姿を見ながら）
…それにしても、娘は良い友達に囲まれてますね…
少しだけ、心配な所がありましたが…これなら大丈夫そうですね…
（と、言った後、口を抑えて僅かにケホケホと咳を零して）
あ…すみません。少しだけ咳が…心配はいりません。少しだけ、身体が弱いだけですから…
それにしても、色んな花が揃ってますね…目移りしそうです
私としては季節の花を部屋に飾りたい所ですが…（そう言ってキョロキョロと色んな花を見る）
（と、ここで菖蒲の花を見つければ）…菖蒲の…花…（急に顔が真っ赤にになり、顔を隠しながら）
はうぅぅぅ……（恥ずかしそうにその場に蹲ってしまう）

＞若喪さん
（深々と頭を下げて話す様子に静かに笑みを向けつつ）
『大丈夫ですよ。私も部活の仲間も、斉田さんの事は大事に思っています』
『思いつめた時の辛さは、私自身も良く知っていますから』
『安心してください』

＞緋紅朱さん
『そうですね。お客さんも寄りやすい、優しいお店だと思いますよ』
（微笑み返し）

＞斎田（若喪）さん
う、ん……よろしく、お願いします（ぺこり

＞浅山さん
そう、なんだね。　このお店、は、店員さんも、親切、だし、品揃え、も、いいから……助かってる、よ（にこり

＞赫乃さん
…そうだったのですか…（…母と娘が私の様に似ている人もいるのですね…）
あ…同じ部活の人なのですね。娘と
同じく、娘を宜しくお願いします（そう居て深々と頭を下げる）

＞小淋さん
…娘を、宜しくお願いします（そう言ってまた深々と頭を下げる）
…あの子は気丈に見えて…本当は繊細で傷つきやすい子なのです…
…責任感が強いと言うのでしょうか…思いつめると、本当に思いつめる性格なのです…
…だから、周りの皆で支えてくれると、ありがたいのです…
（なんでもないと言う文字を見た後は）
そうですか？…ちょっと気になりますが…そうします

＞緋紅朱さん
『前からこのお店の事は話に伺っていたのですが、こうして足を運ぶのは今日が初めてでして』
『…こうして花を買いに行くのも初めてだったりで』（頬を小さく掻いて恥ずかしげに）

＞若喪さん
『本当に、何から何まで私の行動の支えになってくれて…感謝しきれないくらいです』（改めてぺこりと頭を下げ）
『私も、精一杯珠喪さんの支えにはなりたいと考えてます』

………
（首を傾げる様子に視線に気づかれたのか、首をブンブンと横に振り『なんでもありませんよ』と答える）
【先程の緋紅朱さんの発言から、見た目の事は言わない方が良さそうです】

＞斎田さん
私、の、母、も、私と、そっくり……（そしてついつい以前はそれをネタに母親が赫乃の格好をして父親をからかってたことを思い出して）
……うん。人に、よるの、かな。
（んでふと思い出したように）
あ、挨拶、が、おくれ、ました……斎田、球喪さん、と同じ、支援部、に、所属、してます。
緋紅朱、赫乃、と、申します（丁寧にお辞儀

＞浅山さん
ここに、きたのは、初めて、だよ。
今度、も、こようかな、って、思ってる、よ。

＞（赫乃さん）
えっと…そう言う物なのですか？（首を傾げながら）
…そう言う物なのですね（なぜかすんなりと納得してしまる）

えっと…ちょっと気にしてます。実際、娘と並ぶと…殆ど姉妹にしか見えないので…
身長もそうですし、見た目もそうですし…（少しだけため息を零す）

＞小淋さん
小淋さん…ですか。えっと、娘がお世話になっている様で…（そう言いながら深々と頭を下げる）
娘は少し無理をする性格でして…友達として支えてくれるとありがたいです
（と、ジッと視線を向けられるのを感じれば）
…あの、私の顔に何かついていますか？（そう言って首を傾げてみせる）

＞緋紅朱さん
『そういえばもう6月でしたね…』
『いつもこうやってこのお店でアレンジの素材はお買いになるのですか？』

＞若喪さん
（頭を下げる様子に、つられてぺこりと頭を下げかえして、筆談で答える）

『斉田さ（この部分は横線で消している）球喪さんには、いつも部活動で助けられてばかりでして…』
『支援部ならびに記録部の部長をしています、浅山小淋と申します。宜しくお願いします』

（母親の割に若い見た目が気になったのか、じっと視線を向ける）

＞浅山さん
うん、そう……ジューン・ブライトの、アレンジの、練習、だよ。
他の、アレンジ、の、素材、も、ある、よ？

＞斎田さん
えっと……プラスチックとか、金属とか、の、ニオイとか、テレビ、とか、モーター、が、動いている、時の、匂い……かな（電気屋さんのにおいってなあに？に対して。最後のはイオン臭のことをいっている様子）
くさい、とか、におう、とかじゃなくて、生活、の、場の、においが……です

（背後より：実際友人の家にいくとその人物の体臭とは違う何か固有な香りを感じ取ることがありますw　そういった漠然とした何かを赫乃が感じ取ったという認識です）

（容姿に関して）
その、気にして、いました、か？（悪いことをいったのでは？と思って）

＞（赫乃さん）
へ？（きょとんとしながら）
あの…私…そんな香りしますか？（自分でも軽く自分の体の香りを嗅いで見る。それでも普段使っている肌や髪に優しいボディソープやシャンプーの香りぐらいしかしない）
確かに私の実家は電気屋さんですが…えっと、電気屋さんの香りってどんな物なのでしょうか？（そう言って首を傾げて見せて）
…やっぱり、似ているのですかね…私と娘は…（顔つきが似ていると言われれば少しだけ気にしている様な素振りで）

＞（小淋さん）
えーっと…あ、はい。そうでしたね。確か図書館で見かけた様な気がします（思い出したかの様に頷いて）
はい。あ…その、斉田 珠喪の母の斉田 若喪です。自己紹介が少し遅れてしまいましたが…（そう言ってまずは深々と頭を下げる）

＞緋紅朱さん
（見知った顔を見かけ、小さく手を振って挨拶。プレゼントと聞かれてこくりと頷き）

『母が近々この街に遊びに来るそうなので、それのプレゼント選びに』
『緋紅朱さんは、アレンジ用に…でしょうか？』

＞若喪さん
（どこかでお会いしたか、という言葉に少し考え込む様な表情を取り）

『…その、声をかけた覚えはないのですが、前に図書館でお見かけしたような気がしまして』

（そんな時、緋紅朱さんの『斉田さんのお母さん』という発言を耳にし）

『斉田さんの、お母さん？』
（きょとんとした顔つきで）

＞斎田さん
えっと、電化製品、の、電子臭、……斎田、珠喪さん、と、同じ、家の、におい、が、したから、一緒に、暮らしている人、かなって。
あと、は、顔つき、とか、雰囲気、とか、さっき、の、会話（花咲里さんと斎田さんの会話のこと）で、奥様って、いってたから……斎田さん、の、お母さん、かなって、思った、の……。