＞月桂さん
あ、こんにちはです。月桂さん
えぇ、ちょっとお花を見ようと思いまして…
最近は体の調子も良いですしね。えっと今日は…そうですね。季節の花を部屋に飾ろうかと思いまして…
（PL：と、既知の方、了解です。歓迎します。こちらも既知と言う事で宜しいでしょうか？）

＞（小淋さん）
（こちらも微笑みかけるがやっぱり気になるので、思い切って話しかける事にして）
あの、何処かで出会いませんでしたか？私達…

＞（赫乃さん）
ほぇ？（と、非常に間の抜けた可愛らしい声を発して）
あの…その…確かに珠喪は私の娘ですが…
えっと…何故解ったのですか？香りと言いましたが…（そう言いながら首を傾げてみせる）

＞斉田さん
（ゆっくりと歩み寄ってきたところで顔を上げて、ふとくんくん、とニオイを嗅いで）
うん？……斎田さん、の、香り、がする……斉田、珠喪さん、の、お母さん？

＞花咲里さん
うん。お花、に、囲まれて、いると、穏やかに、なるよね。
今度、来るとき、は、お土産、もって、これたら、くるね。

＞浅山さん
あ、こんにち、は。　浅山さん、は、プレゼント、買いに、来たんだ……誕生日、プレゼント？

＞花咲里さん
（『女性用で一つお願いします』、と書いた後、支援部の方と聞かれてこくりと頷く）

『学生支援部の部長をしています、浅山小淋と申します。』（ぺこり）
『今日は普通にお花を買いに来たのですが…瑞樹さんも奥にいらっしゃるので？』

＞若喪さん
……………？
【あれ、あの方は…確か図書館で見かけたような…】

（どこかで見かけた様子に内心疑問を抱きつつ、無言のままニコリと微笑みお辞儀する）

＞浅山さん
いらっしゃいませー！　プレゼント用ですね、男性用と女性用がございます。
あら、筆談・・・・　もしかして学生支援部の方？　姉様ならいますよ（奥にいる瑞樹を呼んでみる）


＞斉田さんの奥様
こんにちは斉田の奥様。今日も何かお探しでしょうか？
（PL：同じ街の方なので店は既知ということでお願いします）

＞里村さん
白とピンクですね。お買い上げありがとうございます（袋にいれ、お会計を済ませる）
花の色がくすんできたら、いつでも栄養剤をご用意いたしますので
そのときはご相談ください。（軽くお辞儀）

＞緋紅朱さん
はい、せめてお祖母様と姉様たちの力になれれば、と思っているんですよ。
それになんというか、お花とふれあるだけで、癒されるような気がしますから・・・・
またのご利用をお待ちしております♪（にっこりと微笑んで）

＞桜井さん
えっと、その・・・・これからも、精進いたします！
またのご来店をお待ちしております・・・・（深くお辞儀をし
（PL：こちらこそお返事遅くなって失礼しました）

＞（ラッセルさん）
あ、どうも（反射的に会釈をして見送り）
…お花屋さんに花が一杯あるのは普通だと思うのですが…（何て呟きの意味も解らず首を傾げてみせる）

＞（赫乃さん）
（周囲を見ながら、他にお客さんらしき人物を見れば）
…あの、どうかしましたか？（そう言いながらゆっくりと歩み寄る）

＞（小淋さん）
（店に入ってくる様子を見れば）
…あれ？（何処かで見た様な気がします…けど何処でしたか…）
（何処かで見かけた事がある様な気がして首を傾げてしまう）

……………
【ここが瑞樹さんのお店…であってますね。立派なお花屋さんです…】

（無言のままお店を眺めてたあと、しばらくして中に入り）

『すみません。プレゼント用に購入したいのですが、種類は問いませんので何かおススメのお花はありますか？』

＞桜井さん
私、の、実家、が、薔薇の、生産者、だから……。
私、も、星ヶ丘、の、寮の、庭で、薔薇園、作ってる、よ。

（帰っていくのを見て）
さよう、なら（手を振る）

＞斎田さん
（少しばかり距離をとりつつ、様子を伺っている）

＞月桂
あ・・・よかった～
って、よくねーけど！（まともに返事してくれて頬を緩め、ふるふると顔を引き締めて）
えーっと、じゃあお互い様で！あんま無理して店に立ってるなよ？
俺もいい花かえてうれしいしバーンと遠慮なくな

（会計をすませて花を手に取って）（PL:で、いいですよね・・・？）

＞緋紅朱
（戻ってきたのをみて）おかえり
へ～俺、てっきり英国だか海外の薔薇園で作ってるとばかり思ってた
・・・まあ、薔薇園みたことねーけど・・・あって花屋だし
お、同じ１年だったか。緋紅朱よろしく。花のこと詳しいんだなーガーデニングやってたり、かな

＞斉田
お（かるく会釈し）
・・・花屋に花がいっぱい～（ぼそっ）


と、結構、長居しちまったな（腕時計をみて顔を上げ）またくる。じゃーなー

…花屋さん…たまには色んな花を見るのも良いですね
…すみませ～ん、誰かいませんか？（誰か店内にいないかとこんな事を言いながら店の中に入ってくる）

＞花咲里さん
大変、だね。
うん。……また、必要に、なったら、来る、ね。（お会計しながら）

＞桜井さん
（手招きされたので、おそるおそる近づいて）
薔薇、は、日本、でも、新しい、品種、作られたり、する、よ？
私、は、緋紅朱、赫乃……一年、四組。

>花咲里（月桂）さん
花について詳しくないので丁寧に教えていただきありがとうございます（にこやかに微笑む）
ベゴニアですか。（花を見ながら）
色合いも形も可愛くていいですね…
えっとじゃぁ白とピンクの両方購入したいと思います

＞桜井さん
あら、また・・・・（再び吐血をしてしまったことに顔を赤らめて）
いや・・その、またご心配をおかけしてしまって、なんといったら・・・・
いつもお気遣い、あと、草餅も、ありがとうございます・・・・！　（と、少しモジモジしつつ）


＞緋紅朱さん
いえいえ、お構いなく・・・・軽い持病なんですよ（ハンカチで軽く口元を拭い）
カラーにアイヴィー、モンステラですね、承りました～（顔が真っ赤なままお会計へ）

ええと、アレンジのことなら、これからも当店をご贔屓くださいませ～♪
（花びらが七色のチューリップを一本サービスとして包む）



＞里村さん
いらっしゃいませ～（お辞儀をしながら）　はい、お花はこちらで取り扱っていますよ。
もうじき皐月（5月）も終わりを迎えるので、雨季に入ると、そうですねぇ
ガーベラをおすすめしたかったのですが、湿気に弱いので・・・・ええと、ええと、

こちら、ベゴニアなんていかがでしょう？（白とピンクのお花の鉢を見せながら）

えーっと花屋さんはここでいいのでしょうか（手にした地図を見ながら）
（店の中に入り辺りを見渡し声をかける）
店主さん～部屋に花を飾りたいのですがこの時季にぴったりな花はありますでしょうか？

＞緋紅朱
花弁？花びらのことだよな？んじゃなくて
花全体が真ん中がミルク色で外、鮮やかな紅色って感じだから・・・朝雲か！日本名な名前の花ってあったんだな・・・
（PL:朝雲で間違いないようです！感謝を。TVでみて気になってたので）

（物陰に隠れる様子に）
おいおい、別にとってくや～しねーって（苦笑で手招き）
俺、１－１の桜井。あんたも寝子高生じゃねーか？

＞月桂
いや、だって・・・（困って頭に手をやろうとして、顔をあげ）
その言葉に胸をはれるようにがんばるよ。サンキュ

Σってぇ！？？（吐血にビビり）
ちょ、瑞樹、そこのあんた！とりあえず店の奥にか！？落ち着いて腰下ろして安静に・・・っ

＞花咲里（月桂）さん

＞白い花
＞アレンジ用の葉物
あ、それ、じゃ、この、白い、カラーとアイヴィー、それ、に……モンステラ、の小さな葉っぱと……を、もらい、ます

ッ！　あ、ぅ、……だい、じょうぶ、？（おそるおそる）

＞桜井さん
それ、は、花弁、が、かな？　それ、とも、花全体、が　そういう、色合い、かな？
前者、だと、ドルチェビータ、か　ヴェルヴィータ。　後者、だと朝雲、とか、ある、けど……。

（じぃ、っと見られて）

あう、……（恥ずかしげにおどおど、その後物陰に隠れようとする）

＞秋月さん
クラスが違っても、もっといろんなことがしてきたいですねぇ。

　＞三姉妹
その通り、全員寝子高なんです（と、少し微笑んで）
それぞれ学科が違うんですけれどね。長女の姉は今日も"集会"というので忙しくて
ちょっとお店のシフトを交代しています、そのうち会えるかもしれません・・・・。（少しはにかんで）


＞緋紅朱さん
どうぞどうぞ。ブーケを作られてる方も来られたので、品揃えには自信があるんです。

　＞白い花
白いもの・・・・　カラーや白百合、カサブランカなどはいかがですか？

　＞葉物
葉物でアレンジですか。
アイヴィーでしたらえーと、表にございますね。（ぶらさがっているのを見つけて
ほかのグリーンでしたらアスパラミリオンもあります。
あとは小さなモンステラの葉っぱなら、こちらにございますよ。（脇にあるものを示し）


＞桜井さん
えっと・・・・　（この雰囲気のなかで、気の利いた言葉を探している）
自意識とかではなく、本当に桜井さんは素敵な方ですから、受け取った方は
どんなお花でも嬉しいと思いますよ・・・・　　　応援してますからね　　　
こほっ・・・・


（限界がきたのか吐血を催す）

＞薔薇の品種名
へぇ（緋紅朱とシグレの説明を聞いてしげしげと薔薇を眺め）
全然しらねーからいいことしった
んーじゃあ気になってた真ん中がミルク色で外が紅色な薔薇もそんな名があるんだな～（口に手を当て）

＞緋紅朱
それにしても・・・（恥ずかしがり屋なのかなーとちょっとみてる）

＞シグレ
いやいやいや、まあ日本はそっちが主流だとは思うが（苦笑）
プレゼント以外に薔薇２０本とかさらりと買うやつなんて数えるぐれーしかいねーと思ってさ
家はさぞかしお洒落なんだろうな～

＞瑞樹
ははっ平気平気、ちょっと声かけただけだろ？がんばれよ～（ひらひら手を振り）

＞秋月
・・・オーバー（天才と言われてきょとんとし、間隔あけて頬染め嫌そうな顔）
次いかせ！次・・・まだ文化祭とか姫になる時はあるって！
（上から降ってきたのは）まあ、ちょっとね（内緒と人差し指を立て）
だっから、最高の舞台も言いすぎ。・・・まあ、花びらの協力もあったしいい舞台だったけどさ
満足しちゃ上を目指せねーから、賛辞を糧に上を目指します～～っと（笑）

＞ドライフラワー
ほー？枯れない・・・？（首かしげ）あ、俺が思い込んでたのはポプリってやつか！？
だったら見たことねーや。枯れないのか・・・いいな（できる？と聞く様子を見学し）

＞月桂
あ・・・（申し訳なさそうにしてるのに気付き、我に返り気まずそうに）
おう、色綺麗だしサンキュ（お金を取り出し）
・・・（花を手にとって軽く無言）
えっと、俺はともかく！
フツウの女の子や悩んでる男子には良いと思うから。非があるのは自意識過剰の俺だから、
気にしないよーーに（きりっと照れか少し赤くなり）

＞花咲里（月桂）さん
こん、にちは……。
（おずおず、と挨拶しながら、バラのコーナーに案内してもらい、店内にあるお花を一通り観察して）

うん、クリスチャン、とブライダル、あった……（ひょい、とピンク色の大輪バラと薄いピンク色の小さくで多く咲いたバラを手にとって）

今日は、アレンジを作ろうって、思って……。
白、いお花で……おすすめの、と。
レザーファン、とか、アイヴィー、みたいな、アレンジ用、の、葉物、ありますか……？

＞秋月さん
ぅ……？　あぅ////
（視線に気づいたのか、もじもじと恥ずかしげに。けどその仕草が愛くるしく映る）

＞瑞樹さん
あ、いらっしゃってます！…じゃくてこんにちは！えっと、月桂さんにお世話になってます！！(おろおろしながら会釈し)


＞月桂さん
うん、また一緒にやれたらいいね、その時も一生懸命頑張ろうねー！

＞ガーベラ
お願いしまーす！
お花屋さんでドライフラワーとか出来るのかな？私ダメダメだから全くできなくて(月桂さんの手元をじーっと見つつ)

＞店員さん
あ、お姉さん………！
花咲里さんって三つ子だったんだ、意外だなあ。なんか花咲里さんは優しいお姉ちゃんって印象だったけど……あ、ということはお姉さんも私と同じ学年かあ
だね、三つ子だけど間違える事はなさそうだねえ…もう一人のお姉ちゃんも寝子校に？


＞シグレ先輩
あ、いえ、なんでもありません！すみませんっ！！(ぺこぺこしつつ)


＞緋紅朱さん
あ、またお客さんだ……可愛い格好の人だなあ……フリフリ……(振り返りじーっと見て)


＞桜井くん
あっ、そうだその手があったか！！桜井くん天才！？
高かったのに捨てたりするんじゃなかったぁ……私のお小遣いがぁ…(涙目になりつつ)
あ、裏方だったんだ！でも上から降ってきてたような…すごいなあ
おおっ、あの花びら本物だったんだ、凄く綺麗だったよ！！最高の舞台だった！！(にこっ)

＞ドライフラワー
えっとね、実は私もよく分かってないんだけど
香り袋って言うより、造花の本物の花版？簡単に言えば「枯れない花」かな？
ガーベラは見た目もかわいいし、ドライフラワーにしたら結構長持ちするかなあって思って！

＞瑞姉様
はいな、ここは任せてね
姉様はレジ打ちをお願いします

＞ナイトウォーカーさん
三つ子なのでもう一人いるんですが、
最近お外での用事が忙しいみたいなので・・・・
（薔薇を丁寧に包みながら）

＞桜井さん
（少し動揺させてしまって申し訳なさそうにお会計へ）
他のさり気ないお花・・ですか　
（悩みながら、視線の先に見つけた青い花を綺麗にくるんで）
スミレでいいですね？　毎度有り難うございます！
（と、お辞儀をする）

＞緋紅朱さん
いらっしゃいませー　
薔薇やお花がお好きですか？　でしたらコチラに取り揃えてあります。
（店内に設けられたバラの小さなコーナーへ案内しようとする）
今朝ちょうど棘をカットしたものもありますよ。
お好きなだけご覧になって下さいませ。