ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>織田
うん!、この部活に入ってやっぱり正解だったわ!
?、もしかして、どれか嫌いなの?
それなら速く言ってよ~
>雪見
あら?、ありがとう!
腕によりをかけたからね、ウフフ
>時川
おう、つか旨ぇなこれ(咀嚼しながら)
>織田
?(もぐもぐ
・・・あ、そういや織田、トマトなんだけど
>時川
じゃあこの部活に入って正解だな!ここの部員はみんなそういうの大好きだから…。
おう!
(大丈夫だ…これはプチトマトじゃないから大丈夫だ…!)
(頭の中で自分に言い聞かせながら食べる)
>織田
うん、私、前はオカルトとかそういったもので話せる友達がいなかったんだー
うん!、いっぱい食べてね!
>雪見
あらそう?
出来るだけ今日中に食べてね
>雪見
よしっ忘れてるな!(小声で呟くと小さくガッツポーズ)
何でもないぞーサンドイッチ美味いなーはっはっは!(わざとらしく笑うとサンドイッチを咀嚼する)
>時川
いんや、こっちの話だ
んじゃいただきまーす(手を合わせて)
>織田
ん、どうした?
>時川
おう!
へー…? 趣味ってどんな趣味なんだ?(首を傾げながら問いかける)
おう!わざわざ持ってきてくれたんだもんな!
…トマト…? あ、そ、そうなんだ…トマトな…。うん…。(トマトと聞いた途端口数が減り)
……も、もちろん食べるぞ!三種類とも!(冷や汗をかきながらぎこちない笑顔で頷き)
>雪見
?、すごいタイミングって、なにがですかー?
(首をかしげる)
あ、よかった、ツナサンド、卵サンド、トマトサンドがありますよ!
(バスケットを開く)
>織田
イチカちゃんもそう思う?
よかったー、私って、前は割と趣味とかが合わなかった人が多いんだー
だから、そのために持って来たんですよ!
特にトマトサンドは形とか一番苦労したから、出来れば
三種類全部食べて欲しいかな―って
>時川
おお!時川、おっす!
そうだったのかー、でもわかるなそれ。確かに入りにくいよなあ…他のクラスって。
!! すっごい美味そー!
…食べても良いか?(時川の顔を見て一応確認をとり)
>雪見
おお…おーっす!雪見!
>時川
っと、すげータイミングだなおい
ん、もらうよさんきゅ
>織田
よぉ、ばんわー
>雪見
あ、大福君!
こんばんは!
サンドウィッチ作ってきたんだけど、食べる?
>織田
イチカちゃん!
こんばんは!
本当はクラスに遊びに行きたかったけどさすがに入りに行くのは気が引けちゃって
だからここで!、お弁当作ってきたわ、シンプルにサンドウィッチ
うーっす!
織田さんじょーう!・・・なんつって
よーっす、ばんわー
こんばんはー
今日は誰かいますの?
はよーっす
こんにちはー!!
誰かいませんの?
>佐川
あ、ちょ、ちょっと!?
んもう…
>雨崎
あら?、そう?
あぁ~時代を思い出させるものね…
あ、さようなら!
>時川
ハ、ハハハ
ぼ、僕はそろそろ帰るよ、じゃあね
>雨崎
ま、待って!
僕も猫鳴館に!(追いかけて退室
>計美さん
あ、僕もごめん覚え違いだったかな、あははは…
ハト時計が好きだよ、食堂とかにあって、クルッポって出てくるやつ。
あ、今日は僕そろそろ帰らなきゃ、特訓があるんだった・・!
じゃあねー(手をひらひらさせながら退室)
>佐川
うん、あ、僕もそろそろ寮戻るから、後でね。