ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
(PL:中の人が今ヤボ用なので、昼寝してしまったことにしてください///)
.....zzzzZZZZ
>計美
つ(スコッティ箱)
ふむふむ、では連絡先を・・・φ(メモっている)
ええ、時計まで!?(これにはビックリ)
お父さん・・・会ってみたいなー!
よし大福ー、計画を立てるのだー!
>計美
な、泣くなよ・・・っていい人!?
は、ちょっ・・・えぇ!?
(驚愕に目を見開く)
>雨崎
だってー、今までそう言った趣味の合う人がいなかったんだもの
えぇ、私のお父さんとてもいい人だから
絶対に来てね!、私から連絡も入れておくから!!
あ!、その時に記念に皆の時計を作ってくれるように頼んでみるわね!!
>雪見
あ、ご、ごめんなさい!!
つい思った感想が出て……………
(申し訳なさそうに涙目で言う)
いえ!、ここに居る人達は皆いい人達ですよ!!
>時川
お、おいしそっ!?(思わず一歩引きかけてから足を止め、苦笑混じりに握手に応じる)
まぁ、なんか変な奴らしかいねぇけど・・・ようこそ計美
>計美さん
泣かなくとも・・・(汗)
なるほどー。
お父さんの時計屋さん、一度いってみたいですね!
ちょうど部でも合宿や旅行など計画してるみたいですし
部長にも相談しますねー (目をキラキラさせる)
(トピなど立ててみます)
>雪見
1-3の雪美さんですね!!
美味しそうな名前です~
(ジュルリと唇を舐める)
分かったわ!
じゃあ私、君の事、大福君って呼ぶから
君も計美って呼んでいいよ!!
(両手で握手する)
>時川
っと、こんばんわ
えーと・・・1-3の雪見大福だ(少し困ったように頬をかき)
てかさ、タメなんだからそんなに畏まらなくていいよ
よろしくな、時川
(照れたように手を差し出す)
>荒太郎
わかってるっつーの!
お前は俺の母親か!
(ちょっと心外だという風に)
>雨崎
はい!、素敵ってそんな…えへへ
(顔を赤くさせてモジモジする)
いえ、この島にはありません
父とは今は離れて暮らしてるんです
今度、皆さんと一緒に行きませんか?
(ズイッと顔が近付く)
あ!!、そうなんですね!
あぁ~、やっぱりこの部に来てよかったぁ~
(感激の涙)
>計美さん
名前に素敵な意味がこめられていたんだね・・・
時計屋さんってすごい! この島にあるの?(目をぱちくり)
あと、妖怪とか僕も好きだなぁ・・・ みんなも好きなはずだよ!
塗り壁とか、そういうでっかいのは怖いけど(!)
>大福
新入部員の人いるよ、挨拶だよー?
>織田
えぇ、楽しみにしててください!!
あ、さようならー!!
(手を振り返す)
>雪見
あ、こんばんは!!
はじめまして!、時川 計美って言います!
これからよろしくおねがいします!!
(目の前に来てペコリとお辞儀する)
っと、ちーっす(やる気なさげに入室)
>時川
お、お弁当!?(その単語に過剰に反応し目を輝かせる)
楽しみだなぁー!…あ、もうこんな時間か(部室の時計をみて席を立ち)
織田そろそろ寮に戻るな。じゃ、また時川また明日なー!(手を振り退室)
>織田
はい、楽しみにしててください!
あとお弁当でも持っていきますね!
(ニッコリと笑う)
>雨崎
えぇ……お父さんが時計屋で
時川って言う名字なんです
だから時計にちなんでっていう
ほら、頭文字合わせたら時計になるでしょう?
私、幽霊とか妖怪とかそういったものが大好きなんです!!
でもそういった人が少なそうだから…それでこの部を見つけて同じ趣味の人がいっぱいいるって思って
それで入ったんです!!
(目をキラキラさせて言う)
計美さんっていうんだ・・・珍しい名前だねー(←人のことは言えない荒太郎だが)
ホラー部のどこに惹かれたの?
>時川
時川か!
<今度クラスに会いに行きますね!
おう、待ってるな!(頷き、にいっと笑い)
>雨崎
はい!
じゃあ荒太郎君って呼ぶね!
よろしく!
私も計美って呼んでいいよ!
>織田
きゃっ!!
(少し驚く)
いえいえ、構いませんよ
七組!、隣のクラスですね!
私、時川 計美って言います!
今度クラスに会いに行きますね!
>時川さん
1年なんで、コータローでいいよ、よろしく!
>秋風部長
わぁーい! 新入部員だ!
今日はパーティーだね部長!?
>時川
新しい部員さん!?(立ち上がり身を乗り出して時川を見る)
…うわっと、つい興奮して…(照れ笑いを浮かべながら頭を掻き)
一年七組の織田イチカだ!よろしくな!