ゾンビ映画をみてみたり怪談話に花を咲かせたり…お好きにどうぞ。
>雪見さん
これからおっきくなるからね!そのためにどんどん食べるんだよ!
ありがとー、これをこうしてあーやって…
(携帯をテキパキ触りだし)
あ、デフォルトの音でいいよね。
>匠屋
マジかよ・・・細っこいのにすげぇなぁ
んーと・・・ほい、頼む(携帯を渡し)
>雨崎さん
両親がよく家を空けるからねー、
そう言えばおなかすいちゃったかな。
雪見ちゃん料理できるのかな?
>雪見さん
大丈夫、これでも育ち盛り、けっこう食べれるからね!
携帯ちょっと貸してみて、すぐ変えれるよ?
(手を差し出して)
>匠屋
でも変え方がわっかんねーんだよなぁ・・・
まぁいいや
>荒太郎
飯・・・今からか?
別にいーけど・・・朝飯食えなくなっても知らないからな
(と言いつつ何を作るか思案顔)
>匠さん
いやいや、大丈夫だよー
匠さんちは今日誰もいないのか・・・
そうだ! うちの寮でごはん食べようよ!(提案)
大福ぅー 晩御飯つくってー!!
>雨崎さん雪見さん
そうなんだー… 二人とも遅くなって体壊さないように頑張ってね。
人前や、重要な場面でなると恥ずかしいことになるから直しといたほうがいいとおもうなー。
私は今日は家に誰もいないから時間つぶしてたらこんな時間になっちゃった。
(スマートフォンをいじりながら)
>匠屋
コータローと同じく
ってかあぁ、着信・・・前ふざけて友達に設定されてからそのまんまだ
ってか匠屋もこんな時間までどうした?
>匠さん
いやぁー、都市伝説を創作しようと残ってたら、
下校時間過ぎちゃってたー てへ。
>雨崎さん 雪見さん
二人ともこんばんわ、いったい何してるのー?
というか雪見ちゃんの携帯の着信音それなんだ…
>匠屋
ん、あぁマナーモードにすんの忘れてた・・・
こんばんわーっす
>匠屋さん
・・・・ばれたかー!!
>雨崎さん
さっきからついてたのかな、火事になったらよくないよ…
消すのは後にしておこう、これで暗いのもましになるといいね。
>雪見さん
………これは誰かいるよね、
だれ?出てきてよー。
(音楽が流れる方に声をかける)
(急に「世にも奇妙な物語」のテーマが流れる)
(ろうそくがひとつ、とつぜん灯る。)
(部室の中、スマートフォンをいじりながら座っている。)
結局押しに負けてはいっちゃったけど、あんまり怖い話とか好きじゃないよ…。
ネットの不思議な話とかはまだ、好きだけど… 暗いお話も嫌だし…
(電灯がちかちかちらつく)
…! うーん少し怖いよ、帰ろうかなぁ。
>織田
おう、おやすみー・・・明日覚悟しとけよー
・・・さて、俺も寝るかな(鍵を閉めて退出
>時川
おうっ!よろしくなー(手を振り
>雪見
なん…だと…!
っ!!(そうだ、今のうちに織田がそのプチトマトを全部採ってどこかに隠せば…!)
雪見、織田は野暮用を思い出したから帰るぞ!!(そういうと物凄い早さで部室を飛び出す)
>時川
おう、おやすみ
>雪見
・・・そうか、そこまで言うなら明日プチトマト持ってきてやるよ
猫鳴館の菜園に丁度トマトがなってたしな(半眼で)
>織田
分かったわ、甘くないのね
>雪見
ふ~ん、なんか意外だわ、どうしてだか分かんないけど
それじゃ、私もう帰るわ、さようなら
>雪見
あー本当惜しいなー。
いやこっちも見せたかったんだけどな?覚醒した力ってやつをな?
でもプチトマトないからなー残念だなー(わざとらしく)