＞清田さん
ああ、そいつは妖精の翅をイメージしているんだ。
俺は宗教とは縁のない人間だが、こんな商売してると妙な話や体験には事欠かなくてね。
『良き隣人』『不思議なお隣さん』っていうのは意外と身近に存在すると思うぜ？


＞葉月のお嬢さん
おや、それは残念だったな。
20歳になったら飲めるメニューは一気に増えるし、誕生日を迎えたらまた来てくれ。
（出ていくは葉月さんに軽く頭を下げて見送り）


＞千歳飴のお嬢ちゃん
蜂蜜を使った甘いノンアルコールカクテルか。
それならこいつはどうかな。

（レモンを漬け込んだ蜂蜜に食用金箔を混ぜて作ったキラキラしたシロップをロックグラスに入れ、クラッシュした氷をかぶせて静かに牛乳を注ぎ。
黄金色と白で綺麗な二層になったグラスに太目のストローをさして差し出し）

黄金蜂蜜酒擬きだ。
ラッシーみたいなもんだな。
掻き混ぜながら飲んでくれ。

イベント期間が過ぎてしまったが……折角だし、抽選で当たった飲み物を一杯いただいて行こう。
この機会じゃなければ次に来れるのはきっと成人後だからな。

といっても、楓子はカクテルにあまり詳しく無いんだ。
それがノンアルコールとなれば尚更だな。
しかしこんな素敵な店で、ミルクを一杯くれというのも勿体無い。

そうだな……ハチミツを使った甘いカクテル、なんていう物はあるか？
あるならそれをいただきたい。
無ければ……甘い物なら何でも良い。

ごちそうさま。美味しかったよ。
さて、友人と来る予定だったのだが、タイミングが合わなかったようだ。
では失礼する。
わたしは今年の夏で成人を迎えるので、その頃には飲めるメニューも増えているかな。

(爽やかなカクテルを口にしながら)
みずみずしい若葉のように綺麗な色。この季節にぴったりですね。

これは…妖精の翅？
神様や天国地獄などの類は信じていますが…いたりするんでしょうかね？実は友人が悪魔だったり、隣に座っている人はある偉人のの生まれ変わりだったり…。
もしもそれが本当だったら、楽しいかもしれない。

（五月雨のお嬢さんを見送り）
ありがとうございました、大人になったらまたどうぞ。

＞清田さん
８のカードなら好きな飲み物をタダで一杯サービスしよう。
そのカードはイベント終わってからも店に持ってきてくれれば有効なんで、
今度の機会にとっておいて貰っても。
っと、それとは別にFairyFizzだな。ちょっとお待ちを。

（トールグラスにシェイクしたジン、グリーン・キュラソー、レモンジュースを入れてから
サイダーを注ぎ。
細かな泡が弾ける透き通った翠色の飲み物をプレッツェルと共に出し）

気が抜けない内にどうぞ。


＞如月の坊や
いらっしゃい、ようこそ幽霊船へ。
イベント期間中に遊びにきてくれたんだし、問題ないさ。
シンデレラじゃないなら時間を気にすることもないだろう。

さて、ノンアルコールのカフェ・アレキサンダーだったな。

（深煎りのアイスコーヒーを選んで香りづけ程度のリキュールとチェリーシロップ、ガムシロ
は少量に留めて混ぜてシェリーグラスへ。
生クリームを垂らし、刻んだマラスキノチェリーをほんの少し散らして差し出し）

折角来てくれたんだ、ゆっくりしていってくれ。


＞葉月のお嬢さん
いらっしゃい。
ウチの船にはネズミはいないとは思うんだがね。
この島なら猫がどこにいてもおかしくはないか。

Pussycat, pussycat, what did you there?
I frightened a little mouse under her chair.

（返すように口ずさみながらシェイカーを振り。
出来上がった橙色のカクテルをレアチーズケーキと一緒に出し）

さぁ、猫に驚かされる前にどうぞ。

イベントメニューのオーダーは現在頂いている分と、それに付随する籤の特典分で終了させていただきます。
皆様ご来店と沢山のご注文ありがとうございました。
現在いらっしゃっているお客様方におかれましては、レスはもう暫しお待ち頂きたく。

食事を終えて、飲み物とデザートがほしいな。
ご店主、プッシー・キャットをいただけるだろうか。

Pussy cat, Pussy cat, where have you been?
I've been to London to see the Queen.
（軽く口ずさむ）

こんにちは、ギリギリでごめんなさい。
とても素敵なお店だから気になっていたんだ。

いろんなカクテルがあるんですね。俺は未成年だから、そうだな…
ノンアルコールのカフェ・アレキサンダーをお願いしても良いですか？

カードの数字は…8か。飲み物をもう一杯。
これ、別のタイミングでも使えるんですか？

そうだ、FairyFizzも頂いていいですか？

(出されたグラスを取り、一口飲む)
ありがとう。見た目も香りも華やかだな。
味も…うん、飲みやすくていいね。

そうだ、抽選できるんですよね。
【抽選】

ありがとうございます。
(一口飲む)
いい香り。私、コーヒーもよく飲むんです。
でも、こういう場所で飲むことはあまり無いから新鮮ですね。

あれ、真守さん来てくれたんだ。私はそろそろ帰っちゃうけど…。
……あまり飲み過ぎないでくださいね？あと、余った10ぐらぐら使っていいですよ。

(頼んだメニューの代金を置き)
では、私はこれで失礼します。

(出ていく柏村さんとヴェルトさんを見送り)
ありがとうございました、またの乗船お待ちしております。
(渡された名刺をまじまじと眺め)
……御伽噺の国か。
また妙な縁が出来たな。

＞五月雨の嬢ちゃん
おや、うちを紹介してくれるのかい？
有り難いね。

(フルートグラスにチェリーの甘い香りと、ほんの少しだけアルコールの香りがするコーヒーを
注いで出し)

ノンアルコールのカフェ・アレキサンダーだ、どうぞ。


＞清田さん
いらっしゃい、ようこそ幽霊船へ。
……ああ、そちらのお嬢ちゃんの知り合いかい？
イベント終了まであと少しだが、楽しんでいってくれ。

(シェイカーを振り、華やかな香りがする真紅のカクテルをグラスに注いで出し)

ジャック・ローズ、お待たせしました。


＞千歳飴の嬢ちゃん
お褒めに預かり光栄だ。
(良い店という言葉に目元を緩め)
6のカードなら好きな飲み物を1杯サービスしよう。
イベント期間が過ぎても気にしないでくれ。

（笑って）
それもそうだね。
早く大人になって、ここ通いたいなあ！

じゃあ……ふふ、これあげる。パパがやってるお店なんだよ。
（『Sisyphe』という店名と星幽塔の住所が書かれた名刺を出し）
御伽噺の国にあるのさ。よかったら来てね。

（もぐもぐ）
日本のお菓子なんだ。美味しいね
和菓子…そっか、こういうのを和菓子って言うんだ。勉強になるなー
（グラス傾け）
……うん、美味しい。
見た目も華やかだし、女の人も好きそうだね。


う～ん……混んできたし、僕もそろそろ帰ろうかな。
（10ぐらぐら出して）
いろいろとありがとう！楽しかったよー！

(店に入る)
こんばんはー。
雪ちゃんは……。あっ、いたいた。
ごめん、少し道に迷ってしまってね。

マスターさん、ジャック・ローズをお願いしていいかな。

オシャレなカクテルだ。
チーズケーキも美味しい。もぐもぐ

良い店だな。
酒が飲めるようになったらまた来たいものだ。
折角なので抽選もさせて貰おう。

【抽選】

（サムライを受け取り、一口飲む）
……へぇ、普段日本酒はそのままか水割りとかにするんだけど、
カクテルにするのもいいものだね。美味だ。
ベースのお酒は……（ラベルを一瞥）ふむ。覚えておこうかな。

（一定のペースを保ちながら飲み続け）
……さて、どうやら長居しすぎてしまったようだ。
小生はそろそろ帰路に着くとしますね。
マスター、楽しい一時をありがとう。また機会があれば。
（30ぐらぐらを袂から取り出して置き、一礼して退店）

もう一杯頂けるんですね。
たまには甘くないのにしてみようかな…
ノンアルコールのカフェ・アレキサンダーをお願いします。

(携帯を取り出しメッセージを送信)
私の知り合いにお酒が好きな方がいるんです。
もしかしたら来てくれるかも…？

＞千歳飴の嬢ちゃん
いらっしゃい、ようこそ幽霊船へ。
お蔭さまでね、イベント様々って奴だ。

（繁盛と言う言葉に薄く笑ってシェイカーを振り。
赤みがかった橙色の液体を氷の入ったゴブレットに注いで、チーズケーキと一緒に出し）

プッシー・キャットだ。
ご所望のチーズケーキもどうぞ。


＞輝楽の嬢ちゃん
花曇だな、承った。

（米麹の甘酒を使ったミルキーピンクの液体をグラスに注ぎ。
甘酸っぱい苺の香りがするそれに小さな鶯餅を添えて出し）

桜の時期はとうに過ぎちまったが、どうぞ。


＞透の坊や
見たところあと４，５年といったところか。
大人になっちまうと時間はあっという間に過ぎちまうんもんだが、学生の内は大人に
なるまでの時間が長く感じるからなぁ。

とりあえず今は気分だけでもってことで。
プッシー・キャットだ。

（グレープフルーツのほろ苦さが少しだけ感じられる甘い飲み物を作るとチケット一枚と引き
換えに出し）

当たりだ！俺、この頃くじ運いいなあ。
ありがとうございます！

早速無料券一枚使おう。次は甘いの。
みんなが頼んでるプッシーキャットください。

早くお酒が飲めるようになりたいな〜。

「ソースは自家製なのですね。カクテルにも使ったりするのですね。どんなカクテルか気になります。」

抽選はイベントメニューもう1杯サービスか。

「では次は花曇をお願いしてもいいですか。」