たまには風通しを良くしておかないとカビがはえちまう気がしてな。
今だけ幽霊船の扉を空けておこう。
興味があるなら年齢性別問わず入ってきな。
■取り扱い商品
ぐらぐらコインで購入可能なメニュー一覧
>ノンアルコール
・花曇~小さな鶯餅を添えて~
・プッシー・キャット~一口レアチーズケーキを添えて~
>アルコール
・FairyFizz~プレッツェルを添えて~
・ジャック・ローズ~トリュフを添えて~
必要コインや詳細はhttp://rakkami.com/mylist/detail/290参照。
他通常商品であるアルコール全般や他のつまみ系は通常の金銭で注文可能。
■抽選イベントの説明
ぐらぐらコインで商品購入後、カウンターにある箱からカードを1枚引いて下さい。
(【抽選】を頭か文末につけて発言して貰えればOK)
その時の二つのダイス目の合計=カードに書かれた数字になります。
(例:2と3のダイスなら引いたカードに書かれた数字は5)
カードに書かれた数字が
【2】→ノンアルコールカクテル「アンデッド」を1杯サービス
アンデット:とても健康的な味がする緑色のカクテル……もといマスター特製の青汁
【3~5】→ぐらぐらメニューの中から好きなものを一つサービス。
【6~8】→ぐらぐらメニューとイメージカクテルを除く好きな飲み物を1杯サービス。
【9~11】→イメージカクテル(ノンアルコールも対応)1杯サービス。
何のイメージで作るかは注文する人の自由。
【12】→イメージカクテル含む店で出せる飲み物全種類対応の無料券12枚綴りを進呈。
すぐに使うことも可能。
未成年にはノンアルコールのみ。家族や友人に譲渡してもOK。
ほう。高校生でもカクテルが飲めるのか。
繁盛してるな。
楓子も一杯いただきたい。
プッシー・キャット……というカクテルを頼む。
チーズケーキが食べたい。
ありがとうございました。
またの乗船、お待ちしておりますよ。
(樹雨さんと志波さんを見送り)
>五月雨の嬢ちゃん
5のカードならイベントメニューからもう一杯サービスしよう。
ああ、嬢ちゃんも音楽をやるのか。
俺は音楽はてんで素人だが……テクニックだけじゃなくて、感情、体験、奏者の全てが
音色になるとは音楽をやってるお客から聞いたことがある。
この時間が嬢ちゃんの音楽の糧になれば幸いだ。
>輝楽の嬢ちゃん
お口にあったようで何より。
そのソースは自家製でね。
カクテル作る時に使ったりもするんだ。
嬢ちゃんも5のカードだからイベントメニューからもう一品サービスだな。
>透の坊や
改めてようこそ幽霊船へ、歓迎するぜ。
(素直に付け足して申告する様子に小さく笑い、アイスコーヒーを取出し。
カカオリキュールとブランデーを香りづけ程度に少量、チェリーシロップと
ガムシロップを混ぜてシェリーグラスに注ぎ。
仕上げに生クリームを垂らし、赤いマラスキーノチェリーを添えて差し出し)
どうぞ、ノンアルコールのカフェ・アレキサンダーだ。
(引かれたカードの数字を見て軽く目を見開き)
驚いた、大当たりだな、坊や。
(グラスの横に店のロゴマークが印刷された12枚綴りの回数券のようなものを置き)
これはイメージカクテル含むウチで出せる飲み物全種類対応の無料券だ。
今ここで使うことも出来るし、持て余すっていうんなら誰かに譲っても良い。
そろそろいいかな…?
(店内を見回しながら進む)
わあー、古い感じなのになんかカッコいい。
よく行ってる銭湯も同じように古いけど、こうはいかないな。
何が違うんだろう。
えーと、カフェ・アレキサンダーを。
(年齢をごまかしてアルコールを頼もうとして、やっぱりやめる)
…ノンアルコールで。
(15ぐらぐら払う)
ここもくじがあるんだ。引かせてもらいます。【抽選】
「ありがとうございます。」
(プッシーキャットを一口)
「これは…美味しいです。」
チーズケーキはどんな味かな(レアチーズケーキを一口)
「蜂蜜レモンのソースがさっぱりした甘味がして好きです。」
「と私も抽選しますね。」
【抽選】
雰囲気がいいと、癒されますからね。
(プレッツェルを口にいれ)
おつまみに最適ですね、これは…
一人の晩酌の時は、菓子やチーズをよく食べていますが、こういうのいいですね(ほんわかと笑い)
さて、僕もそろそろ、ですか…
(最後の一口を飲み、25ぐらぐらを置き)
ごちそうさまでした。次に来るときにこのカードは使わせてもらいますね。
その際は…まだ食べていない、いろいろなおつまみとお酒を味わえるのを楽しみにしています。
素敵な時間をありがとうございます。
(軽くお辞儀をして退出する
(ジャックローズとは対照的に綺麗な海色をしたカクテルを目にして感嘆の息洩らし)
シャンパン・ブルース、ですか。
柚子ピールもアクセントとなってとても綺麗ですね…!(一口含み
本当だ、香りは甘く味はすっきりしていて飲みやすいな。
お任せで作ってもらって正解だったよ(口許に笑み浮かべながら飲み
(ふと時計を見て)素敵な空間だったからついつい長居しすぎちゃったな。
僕はこの辺でお暇させてもらいますね。
とても美味しかった、ありがとう。ご馳走様です(カクテルを飲み干した後、30ぐらぐらを置いて店を出て
わぁ、ありがとうございます!美味しそう…。
(店で流れる曲をききながら)
そういえば……素敵な曲ですね。
いつかこういう曲も演奏してみたいです。
えーっと、この箱からカードを引けばいいんですよね。【抽選】
>薄羽さん
俺もお客さんから色んな話を訊くのが好きでね。
それこそこういうお伽噺めいた不思議な話も嫌いじゃない。
ああ、チョコの口直しにと思ってさっぱりしたカクテルにしたは良いが、全くチョコっ気が
ないと妖精が拗ねちまいそうでね。
苦肉の策って奴さ。
(カードに書かれた数字を確認し)
7なら好きな飲み物を一杯サービスだ。
カクテル名が出てこないなら、好みの味や色なんかを教えてくれるだけでもいい。
そのカードを持ってきてくれるなら今やイベント期間中でなくても構わないよ。
>五月雨の嬢ちゃん
お嬢ちゃんも待たせちまってすまない。
そっちのお嬢ちゃんと同じようにサービスさせてくれ。
(輝楽のお嬢ちゃん同様プッシー・キャットと一緒に出す添え物のレアチーズケーキを増やし、こちらは真っ赤なベリーソースで飾って出し)
待たせちまった分ゆっくり味わっていってくれ。
>樹雨さん
ああ、是非足を運ばせて貰うよ。
青いカクテルね、じゃあこういうのはどうかな。
(フルートグラスにスパークリングワイン、ブルーキュラソーを注いで軽くステアし、グラスの縁に
柚子ピールを飾り。差し出したのは綺麗な海色のカクテル)
シャンパン・ブルースだ。
シャンパンって言いつつも今回使わせて貰ったのはスペインのカヴァなんだが。
甘くふくよかな香りの割に、キリッとした飲み口でその色に合う味になっていると思うぜ?
>ピンク頭の坊や(透君)
おっと、気を遣わせちまって悪いね。
また良さそうな時に遊びに来てくれ。
>柏村さん
日本酒を使ったカクテルか。
それなら……。
(柑橘系のジュースと日本酒をシェイクしてカクテルグラスに注ぎ、ライムを飾って出し)
サムライっていうカクテルだ。
今回使ってるのは山口県の酒でね、そのまま飲んでも旨いんでお勧めしておこうか。
(カウンターに使った日本酒の瓶をラベルが見えるように置き)
>志波さん
口に合ったようで何より。
雰囲気も売り物の一つだからな、心地よく感じてくれるのなら幸いだね。
(プレーンのプレッツェルの乗った皿を置いてカードに書かれた数字を確認)
6のカードなら好きなカクテルをもう一杯サービスしよう。
イベント期間中じゃなくても、そのカードを持ってきたらサービスは有効だから安心してくれ。
>輝楽の嬢ちゃん
おっと、待たせて悪かったな、お嬢ちゃん。
ようこそ、幽霊船へ。
待たせちまったお詫びにサービスだ。
(注文されたプッシー・キャットと一緒に出す添え物の一口レアチーズケーキを二つにして、蜂蜜レモンのソースをかけて出し)
どうぞ、大人の時間を体験していってくれ。
(店内にかかっているジャズをマイルス・デイヴィスのRound About Midnightに変更し)
>ヴェルトさん
不思議な話?
ああ、そういう話は嫌いじゃない。
(小さく笑って使ったボトルを棚に戻し)
幽霊船なんてやってる位だからな。
ああ、そりゃ鶯餅っていう和菓子だな。
見たところ坊ちゃんは日本出身じゃないみたいだから口に合うか心配だったんだが……。
どうやら杞憂だったようだ。
※字数の関係で次レスに続きます
(入り口から顔だけ出して)
あ…混んでるみたい。また後で来ます。
(再度、色や味を確かめながらカクテルを飲み干し)
それを見越してメニューに入れたのかな。とても美味しかったです。
ええ、僕もたまにですがステージでサックス演奏しています。
イベント中でなくとも構いませんので、是非一度いらして下さい。
…なんだか宣伝っぽくなってしまいましたが、全然気軽にで構いませんから。
いいカードを引けたのかな。
んー何にしようか…先ほど赤いカクテルを頼んだので、
今度は青いカクテルでマスターにお任せで作ってもらうことはできますか?
(リストを見ながら)
ここが幽霊船…。おしゃれで素敵なお店だなぁ。
(メニューを眺める)
何を頼むか迷うな……あっ、これにしよう。
マスターさん、プッシー・キャットをお願いしますー。
(爽やかなカクテルを少し口にし、妖精の話に耳を傾け)
ああ、色んな話を聞くのが好きでね。
そんな妖精だから、こんなに可愛いカクテルになったのも頷けるね。
その妖精のためにも付け合わせはチョコをかけたものにした方がよかったかな?
(そう口にしながら、楽しそうにプレッツェルをいただく)
そういえば抽選が用意されているのを忘れていた。
遅ればせながら、ひかせていただこうかな。
【抽選】
(チーズケーキをもぐもぐしながら待つ)
もしかしてって思ってたんだけど…マスターさんもそうなんだね。
…。
あーあ、父さんも連れてこれたらなー。
…マスターさん。ちょっと不思議な…御伽噺みたいなことに興味はある?
(笑って花曇のグラスを見る)
こっちも綺麗ー!ありがとう!
うーん?このお菓子はなんだろう…?
(鶯餅をもぐもぐ)不思議な食感…でもおいしいね!
幽霊船?(ぐらぐらリストをチェックして)
どんな雰囲気のお店なんだろう…(扉を開けて入店
いい雰囲気のお店!弥生が好きかもしれない。
(店内を見渡して入り口に近い席に座る)
なかなかおしゃれなメニューが揃っているのね。
(メニューペラペラ)
「マスタープッシー・キャットをお願いします。」
(メニューを閉じる)
そうですね…ここの雰囲気はとても素敵だと思いますし、なにより非常にメニューに心が惹かれますね(メニューパラパラ)
イベントが終わったあとに、改めてお邪魔して制覇もなかなか素敵な案です。
プレッツェルは甘くない方を頂きましょうか。
さて…これは…とてもきれいな色をしていますね
(じっと眺めてから一口)
これは…!香りから予想はしていましたが非常に爽やかで飲みやすいですね。大変好みの味で、おいしいです。
…おや、抽選ですか。僕も1つ…
【抽選】
そうだね。甥にもここに来るよう言ってみますよ。
お、ドリンク1杯無料?
もちろんアルコールがいいが……ふむ、どうしたものか。
他のコーヒーカクテルも気になるが、ここは趣向を変えていきたいですね。
と、いうわけで……日本酒を使ったカクテルなんてあるかな?
>ヴェルトさん
流石に商売中は喫えないんだが、俺もアレを手放せなくてね。
専ら紙巻なんだが、たまには贅沢して葉巻にも手を出すこともある。
嫌いな人にとっちゃどれも迷惑なんだろうが、酒同様好きな者には人生に
欠かせないものさ。
(酒粕の方の甘酒を使ったミルキーピンクのとろりとした液体をグラスに注ぎ、
付け合わせの和菓子と一緒に差し出し)
どうぞ、花曇だ。
和菓子も坊ちゃんの口に合うと良いんだが。
>志波さん
いらっしゃい、ようこそ幽霊船へ。
(メニューを眺めて思案する様子に、グラスを磨きながら黙ってオーダーを待ち。
オーダーが入ると、淀みない手つきでシェイカーを振り始め)
確かに時間とコインは有限だが、イベント終了後でもこの船は此処に停留している。
気が向いたら全メニュー制覇しに通ってくれると嬉しいね。
さて、まずはFairyFizzをどうぞ。
付け合わせのプレッツェルは甘いのと甘くないのがあるんだが、どちらがお好みかな?
(差し出したグラスの中では澄んだ緑がぱちぱちと小さな泡を弾けさせ、匂い立つのは爽やかな
柑橘系の香り)
おや、このような場所があったのですね。
(メニューを眺め)
なるほど、ノンアルコールもあるのですか…
すべて制覇してみたい気分にもなりますが、ぐらぐらは有限…難しいところですね。
(再度メニューをじっくりと)
…ええ、決めました。僕はFairyFizzをお願いします。
(あまりの白々しさに自分でも笑ってしまい)
ふっ……くくっ、……ふぅ。
(平静を取り戻して)
ふふ、そうみたいだね!
そうなんだよー。困っちゃうよね。なんでなんだろ、不思議だなぁ……。
(藤堂さんの言葉に気を良くして)
僕はさっぱりなんだけど、マスターさんは詳しそうだね!
父さんの代わりにありがとうって言うね!その話聞いたら父さんもきっと喜ぶと思う!
ほんと!?やったー!
(再びメニューを見て花曇を指差し)
じゃあ……今度はこっちにするよ