(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>緋王
こんばんは。
【彼女を一瞥して】
(…この島にきてから私より背の低い人をよく見かける気がする。
本土にいた時は大抵一番前の席になったものだが…)
>祭
やほー お疲れさん
>シルヴィア
(微妙な表情には気づかないようだw)
美味かったぜー。 どこで買ったんだ コレ?
>灯路
あ、諦めたらソコで試合終了なんだぜ!
最後の瞬間でも諦めないんだぜ!(必死)
・・・で、何時まで撫でてんだよ?
>貴弘
ふふふ・・・
まずは試作品ができたら、貴弘で試してやるぜ?
ほら あたしは天才だ、きっと、多分、おそらく、成功する 可能性が無いことも無いかもしれないぜ?(良い笑顔)
>津上
ああ、あと1つのところまできたのだがなかなか見つからなくてな。
とりあえず屋上から周囲を見渡そうと思ってきたんだ。
あのサンマさんは目立つからな。
>浅山
(…筆談?…まあ人には色々ある、妙な反応をしたら失礼だろう)
君もスタンプラリー参加者か。
私は星が丘寮に顔を出した時に主催者の話を聞いてな。
その帰りの駅であっさりサンマさんを見つけてしまったのでその勢いのまま参加しているんだ。
>シルヴィア
(あ、いつもここで見る銀髪の少女だ)
もう提出したのか、早いな。
今日だけで既に100人以上提出があるようだし…。
まあ別にスピードを競っているわけではないのだが。
>柏田
こんばんは。
【ひらひらと手を振る】
>浅山さん
そうか、浅山さんもさんかいしてるのか
それは全部集まるといいね
ひと休みに屋上とはなかなか通な選択だね(微笑み
>津上さん
(彼女について)そうそい、きっとできるって
津上さんもはたからみてると行動がモテ男に見えるしね
(苦笑
>緋王さん
そこは制作から諦めようよ(苦笑
ナチュラル一番だとおもうなー
>天衣さん
こんあんはー
>浅山さん
・・・・もう・・・・提出した・・・・
>緋王さん
『いえ、お気になさらないでください。実際、こんな風に会話していたら気になってしまいますし(苦笑)
はい、宜しくお願いしますね。緋王さん』
(こちらも小さく微笑みを返し)
>天衣さん
『こんばんわ。貴方もスタンプを集めてらっしゃるのですか?』
>シルヴィアさん
『気持ちは分かりますよ。確かにゆっくり時間を過ごすには、ここはピッタリの場所だとそう思いますから(苦笑)
シルヴィアさんはラリーは参加されているのですか?』
>津上さん
『宜しくお願いします(ぺこり)』
………!
『そ、そんな事はありませんよ。確かに声が出ないのは仕方ないですけれど…それに私よりも素敵な方はいらっしゃると思いますから』
(ちょっと照れてる)
『ラリーについては私も今参加してる最中ですよ。まだ一つしか見つかってませんが…
今はちょっとだけここで休憩です(苦笑)』
>シルヴィア
んー?(袖をつかまれたのに気付く)
……ほぇー、なるほどな。(シルヴィアの目を見ながら頬を掻く)
>浅山
おぅ、よろしくな。
美人の声が聞けないのは何とも悔しいな…(本気で悔しがっている様子)
浅山はスタンプラリーやらないのか?
>緋王
お前あれだ、もうカッコよくなるの諦めて萌え路線を突き進め(まだ撫でている)
お、分かってくれるか。いいよな変身。携帯とかカードケースとかで変身してぇ…
>天衣
こんちはー。ラリー参加者か?
>浅山 さん
・・・・なんだか・・・心地いい・・・・
>緋王さん
・・・・(無表情なのだが、どこか本当に食べおった!みたいな顔をしているような気がする
【スタンプ帳を片手に屋上の扉を開ける】
…やはりここにも無さそうだな。
とりあえず周辺を見渡すだけ見渡してはみるか。
【何人か知った顔を見つけて一礼】
>小淋
うお・・そだったのか
無神経に聞いちまって 悪かったぜ。
あたしは 緋王輝夜だ、 宜しく頼むぜ!(ニカッと笑う)
>小淋
やほー、 っと、なんでメモ?
>シルヴィア
お、ありがとー(ひとつ摘んでポリポリ)
ん~美味いぜ!
・・・確かに薬品だけどw
まあ、確かに良くないかもしれないぜ・・・これ以上縮んだら・・
>貴弘
お、おう・・やめておくぜ・・
キチンと完成するまでは・・(小声)
>灯路
べ、べつに可愛かねーよ!?(照れる、まだ撫でられてる)
む・・確かにライダーは格好いいぜ
変身とかしてみたいもんだぜ。
>シルヴィアさん
『こんばんわ、シルヴィアさん。すっかり屋上の常連さんですね』
>柏田さん
『こんばんは。スタンプラリーが始まってから、一気に賑わいが出てきましたからね。
私も集めてはいるのですが…ちょっと、休憩しようかと』
(苦笑)
>津上さん
『ご丁寧に有り難うございます、津上さん。私は浅山小淋と申します(ぺこり)
実は私、幼い頃から声が出ないのでこうして筆談でしか会話が取れないんです。
あ、耳は聞こえてるので大丈夫ですよ』
・・・・・津上・・・・・(袖を引っ張って
・・・小淋は・・・声が出せない・・・・(無表情のまま津上さんの目を見て
>浅山
どもー、初めまして。俺は津上 灯路。
……何故にメモ帳?
>緋王さん
・・・・・・クスリは・・・・よくない・・・(聞こえが悪い
>緋王さん
そうそう、薬なんてやめた方がいいよ
>浅山さん
あ、こんばんは
スタンプラリーやってる人達ここで眺めてたらいつの間にか結構集まってたみたいだね
>柏田
だよなぁ…それが普通、だよな…?
お互い、頑張ろうぜ(肩をたたきつつ)
>シルヴィア
どういたしまして。
……お、これ旨い(クッキーをかじりつつ)
>緋王
撫でる度にポニテがふさふさなるのがいいな。可愛い(まだ撫でている)
カッコよくか……ライダー的な?(何故そうなる)
>緋王さん
・・・どうぞ・・・・・(差し出す
>浅山さん
・・・・こんばんは・・・・
『…なんだか、今日はいつにも増して賑やかみたいですね』
(屋上に入った途端、メモに書かれた文字を見せながら入ってくる)
>灯路
う、うぅ・・・(頭撫でられて)
そんな要素いらないんだ・・格好よくなりたいぜ・・
>貴弘
く、くそぅ・・
そんな恐ろしいコト言われたら、怖くて試せないぜ・・・
>シルヴィア
勿論食べるぜ!