(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィアちゃん
シルヴィアちゃん…大丈夫う?(頭をなでようとする)
>鞍手くん
(シルヴィアちゃんが沈んでいるのに対し)…鞍手くん?(じとー)
そうかなあ?
適当に思いついたからねえ(あははあ)
>津上
俺は鞍手 羽衆や。よろしゅうな。
男やさかい間違えんなや、男やさかい。(念押して)
>シルヴィア
お、おおう?!
おいちょ、ちょちょ、ええー?!あんた、ちょ!?
……あの、ちょっとその、気ぃ障ったんやったら謝るわ……
>小春
……ドアの「ドア」いな……一瞬分からんかったで(苦笑
>シルヴィア
え? これシルヴィアがやったのか? すげーな、お前スーアクの才能あるんじゃね?
ほい、桃キャンディ(ポケットから取り出して手渡そうとする)
>鞍手
うーす、これ持てばいいのか?(ドアを指さし)
(話しているうちにドアがシルヴィアに嵌められる)
わーお……あ、俺は津上 灯路。よろしく。
>柏田
よぉ柏田。昨日ぶりだな。
>シルヴィアちゃん
すごいなあ…シルヴィアちゃんって…
ドアがドゥアアン…?(首かしげ)
……シルヴィアちゃん、ドアの度合いはどのぐらいー?(ギャグのつもり)
>柏田くん
そんなことないよお、僕はやればできる子だと思うんだあ!(えへん)
・・・・・・ちっこい・・・・・(ぐさり
・・・・さむい・・・・・(ぐさり
・・・・・・・見慣れた・・・・(ぐさり
・・・・・うっ・・・(珍しく顔を歪めてうつむく
>シルヴィア
そのちっこい体のどこにそんな力があんねんホンマ……
……あとサムい。そのギャグはサムい。
まぁあれや。あんたの怪力に関しちゃ面白くないというよりゃ、あれや……もう見慣れたっつーか?
あのドア一人ではめたよ、、、、、
凄いな、、、、俺も見習って少し鍛えようかな、、、、
しかし一気に人増えてにぎやかになったね
>小春さん
マネして足を痛そうにかかえてる小春さんが容易に想像できてしまうよ(苦笑
>津上さん
こんばんはー!
>鞍手さん
・・・・・おもしろく・・・・なかった・・・・・?(ダイナミックこんばんはが本気で面白いと思っていた
・・・・(ドアを元の場所にはめつつ、無表情のまま振り向いて
・・・・ドアが・・・・どぅあぁぁぁぁん・・・・・・(ギャグのつもり
>シルヴィア
そう、ごめんね?
じゃあ洗いっこはまた今度って事で!
>羽衆
……直す方も職業冥利に尽きるってことでここはひとつ?
>吹沢ちゃん
僕は小春千代、よろしくねえ♪
>鉄の壁
うわああ…!映画に出てくる登場シーンかあ…僕も今度使ってみよっかなあ?
かっこよさそう!(目を輝かせながら)
(鞍手くんが手伝えと言って)
ん? あ、うん、わかったあ
ドアを持ち上げればいいのお?
>吹沢さん
・・・・気にしないで・・・・(多分忘れている
>鉄の扉
そんなに曲がってへんな……ま、頑丈な鉄扉やさかいな。
固定具がハメ込んどるだけらしい、これは逆に助かる仕様やな。
おーい、男は手伝え。ドア元の位置に戻すさかい。
>吹沢&シルヴィア
いやいや、ワイルドとかいうレベルの話ちゃうからな?
もうこの怪力にも慣れたけどな……
てーか珠喪大明神にまた怒られんぞ、シルヴィアよ。普通に出来んか?
>津上
おー、こらまた恥ずかしいとこ見られたな。
初めましてやな。
ドアぶっ飛んでらっしゃる…お、人がいる。
こんばんはーっと。(ドアをまたいで屋上へ)
>千代
あ、うん? はじめましてだっけ?
いやあ、屋上同好会に入ってはいるものの参加が不定期なもんだからあんまり覚えてなくってさ、えへへ。
とりあえず吹沢つぐみさんですよろしくっ
>シルヴィア
ぉーシルヴィ、相変わらずワイルドじゃん!
って言うかそうだこないだは急にいなくなってごめんね、って言っても結構前だけど。
いやあその、寝落ち的なサムシングがね?
・・・ダイナミック・・・こんばんは・・・・(回し蹴りを放った姿勢のまま、無表情で
>シルヴィア
こらドア吹っ飛ばすな、修理が面倒やろが?
(貯水塔の陰から、工具箱を持ちながら女顔長身の男が出てきて)
>シルヴィアさん
!!?
あ、、シルヴィアさんか、何事かと思ったよ
アメリカのアクション映画ばりの登場だね(笑
(突如屋上の入口の鉄製のドアが、凄まじい勢いで吹き飛ぶ)
>小春さん
こんばんはー
俺は屋上なんちゃらのメンバー(予定)として、少しでも時間が空いたら出来るだけ屋上で過ごすように努めてるだけであってだね、、、、
まぁ、、、回りくどく言ったけどつまりは暇って事なんだけどね(苦笑