(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>柏田くん
あ、こんばんわあ♪
今日も暇だねえ
今日もいるかな
こんばんはー!(ドアを開けながら
>吹沢ちゃん
うわあっ! びっくりしたあ…
…って初めてみる顔、かなあ?(首かしげ)
きっと今までがハイスピード過ぎたのよ。
(ドアばーん)
ふう、ここもなんだか久しぶりな気がするなあ…(やってくる)
・・・・・・(寝転がりながら転がる
(舟を漕いでいた首が後ろのフェンスに当たってガシャンと音を立てて)
……うおっ!
あ、あれ、……さんまさんとブリ大根を食べていたはずじゃあ……
(ガチ寝していたようですすいません)
ふぁああー。ここ、屋上……?
やらかしたー、おれうっかりしすぎー。
また今度来るときはちゃんと寝てからこよう……!
(大きく伸びをして屋上から出て行った)
>津上さん
『まだ期間はありますし慌てることはないとは思いますよ。ゆっくりこの街を観光するのが目的の一つでもあるみたいですから(苦笑)』
『津上さんも行かれるのですね。お気をつけてください』
(小さく手を振って)
『…では、私もそろそろスタンプ集めを再開しないといけませんのでこのあたりで。
また機会がありましたらお会いしましょうね』
(残ってる人達に小さく頭を下げ、屋上から離れる)
・・・・・・眠たい・・・
>浅山
そうなのか……じゃ、早めに周った方がいいかな?
っと、俺もそろそろ周ってみるか……じゃ、またな。(3人に手を振り屋上を出る)
>シルヴィアさん
『凄いですよっ。まだ始まったばかりなのにこんな早い段階で提出されてるなんて。
私はまだ一つだけですから、幸先が不安です…(汗)』
>天衣さん・緋王さん
『黄金の像と言われてるくらいですから、すぐに見つかると思ったんですけど…思った以上に見つからないものですよね(苦笑)』
『お二人とも、戻られるのですね。
帰られる際はお気をつけてくださいね』
(小さく手を振って見送る)
>津上さん
『実際まだまだ見つかりそうにないですからね。(汗)
思った以上に色んな方も参加されてますし、色んな場所を巡らないといけませんから大変ですよ』
>浅山
うーむ、可愛い。緋王といいシルヴィアといい、ここはリアクションが可愛いのが多すぎるな、うん。
休憩中かぁ、お疲れさん。
なんか大変そうだなぁスタンプラリー。
>柏田
そういうお前もモテそうだけどな。優しそうだし。
モテ男、か。そんなこと言われたの初めてだ(苦笑)
どの辺?どの辺がモテ男?参考にしたい。(どこからかメモを取り出し)
>天衣
さ、サンマ…?
スタンプラリーじゃないのか?(汗)
>緋王
がんばれ頑張れ、アッハッハ。(完全に馬鹿にしている)
お、スマン。無意識って怖い。(手を放す)
じゃーなー。(手を振りかえす)
>シルヴィア
……キャンディまだあるぞ? レモンだけど(ポケットから取り出し)
・・・・・おやすみなさい・・・・・(手をふって
ふむ、やはりこの周辺には無さそうな感じだな。
今日はもう遅いし明日改めて探すか。
(よく考えればスタンプが集まっても割引券を使い切るまでは提出しないし)
では、縁があったらまた。
【スタンプ帳をしまいながら去っていった】
>シルヴィア
え・・・ワサビ・・え?
な、なんか気になるけど・・・深く聴くのは怖いんだぜ(汗
さて、そろそろいい時間だし あたしは帰るぜー
またな~(手をブンブン振って去る)
>浅山さん
・・・・・物探し・・・・・得意・・・・・えっへん・・・・・(心持ち胸を張る、胸が無いのがすごく目立つ
・・・・(キャンディが消えたのでクッキー再開
うーん、周囲を見渡しても特に怪しいものは無いな。
屋上からの景色はほぼ覚えたから変化があったら分かるのだが。
ロープウェイの方で展望台の目の前に堂々と置いてあったのが簡単過ぎたか。
>浅山
既に3つ見つけたのであとはこの周辺の1つだけなのだが中々見つからなくてな。
…途中で休憩するつもりだったのを熟睡してしまったのがまずかったのか…。
>シルヴィアさん
『も、もう提出されたのですか!?早いですね…。
私なんてまだ一つしか見つけられてないのに…』
(驚いた表情で)
>柏田さん
『まだ期間もあるのでゆっくり探そうとは思いますが…なかなか集められそうにないですね(汗)
前からよくこの屋上は利用する機会が多いので、思い浮かんだ場所がここしかなくて(苦笑)』
>天衣さん
『確かに急な話ではありましたからね(苦笑)
私はまだ一つしかゲットできてませんが…そちらは今のところどれだけ集まりましたか?』
>天衣さん
・・・日曜日の内に・・・・・やりたかった・・・・
>緋王さん
・・・・私が・・・・作った・・・・・
・・・・それ・・・・ワサビが・・・なんでもない・・・・・