(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>緋王さん
『いえ、お気になさらないでください。実際、こんな風に会話していたら気になってしまいますし(苦笑)
はい、宜しくお願いしますね。緋王さん』
(こちらも小さく微笑みを返し)
>天衣さん
『こんばんわ。貴方もスタンプを集めてらっしゃるのですか?』
>シルヴィアさん
『気持ちは分かりますよ。確かにゆっくり時間を過ごすには、ここはピッタリの場所だとそう思いますから(苦笑)
シルヴィアさんはラリーは参加されているのですか?』
>津上さん
『宜しくお願いします(ぺこり)』
………!
『そ、そんな事はありませんよ。確かに声が出ないのは仕方ないですけれど…それに私よりも素敵な方はいらっしゃると思いますから』
(ちょっと照れてる)
『ラリーについては私も今参加してる最中ですよ。まだ一つしか見つかってませんが…
今はちょっとだけここで休憩です(苦笑)』